太鼓祭りの運営
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 新居浜市の太鼓祭りは、現在5つの地区(川西地区・川東地区・川東西部地区 ・上部地区・大生院地区)に分かれて総数51台の太鼓台が参加している。
 それぞれの地区の太鼓台の運営管理は、自治会や青年団等が中心となり、運営委員会もしくは保存会などを組織して行っている。 また、所属する地区へも各太鼓台から代表委員などを派遣し、地区の運営委員会を組織している。各地区の運営委員会は、所属する太鼓台の 運行管理をし、かきくらべ等を計画するほか、明るく平和な太鼓祭りとするための各種取り決めをしている。
 全体的な取り組みを図るため、市議会、市連合自治会、警察、行政、各地区太鼓台運営委員会、商工会議所、神社庁、氏子総代会、 観光協会などの代表で新居浜市太鼓祭り推進委員会を組織し、平和祭典推進事業を実施している。

太鼓台従事者

総指揮者

太鼓台の先頭で太鼓台の運行を指揮する人たち。

指揮者

太鼓台の演出を図るため通常前後に二人ずつ計4人が「かき棒」の上に立ち、指揮棒(手旗)と呼び子笛を使い、威勢のいいかけ声を誘って 「かき夫」の指揮を行う。

太鼓係

太鼓台の中心部に固定された大型の太鼓を、二人の太鼓係が向かい合って叩き、 「指揮者」の演出により、叩き方を変化させ「かき夫」の担きかたの息を合わせる。

重 係

太鼓台が大型化し、運行途中の電線など障害物を避けるため「重(じゅう)」の上に乗ってそれらの排除作業を行う人たちで、通常、 前後2人ずづ計4人が乗っている。

かき夫

揃いのハッピを着て、太鼓台の「かき棒」を担当し、「指揮者」の指示で太鼓台を担いだり、差しあげたり、する人たちで、 1台あたり約150人程度の「かき夫」が必要とされている。

運行係

太鼓台の運行について「かき棒」の先端である棒端(ぼうばな)にロープを掛けて調整したり、 進路にあたる観衆を、危険のないように太鼓台の進路を確保する人たち。

車 係

太鼓台の「場台」に設置する台車や2輪車を用意したり着脱を担当する人たち。

新居浜市観光協会資料による

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