2013年10月
『食品表示偽装』 Oct. 31, 2013 ▲Top
 阪急阪神ホテルズがメニュー表記と異なる食材を使っていた問題で、消費者庁が景品表示法違反の疑いで、 本格的に調査に乗り出した。今回の問題発覚以降、全国の有名ホテルや、高級料理店でもメニュー表示と異なる 食材が使われていた事を釈明した所が出ている。一流ホテルのレストラン等の利用者は、それなりに良い食材を使い 顧客のプライドを満足させる料理を食べさせてくれることを期待して来ている。グルメな顧客は産地や調理方法等、 食材について質問をされた方も多かったと思う。あくまでも想像だが、阪急阪神ホテルズやリッツ・カールトン大阪 でもこうした質問を何度か受けたことがあるはずだ。と、言うことはその時も“ウソ”を付いていたことになり得る。  当分の間、高級ホテルの接客担当者は、お客様から『このホテルはちゃんと芝エビ使ってますか?』とか言われる かも知れません。これは風評被害で、高級ホテルはどこも客を騙して利ざやを稼いでると思われるのは心外だろう。 阪急阪神ホテルズは社長が辞任して、騙されたお客に返金したとしても、納得出来ない人は大勢居るかもしれない。

『リッツ・カールトンお前もか?』 Oct. 26, 2013 ▲Top
 先日、まやかしメニューで詐欺まがいの商法が暴露された阪急阪神ホテルだったが、同じグループの 阪神ホテルシステムズが経営する高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」でも、社内の調査で同じ ような、実際と異なる表示がされていたことが判明、すぐに訂正されていたが公表はしていなかった。 報道各社の取材に応じたオリオル・モンタル総支配人によると、ホテル内のレストランではブラック タイガーを車エビ、バナメイエビを芝エビとしてそれぞれ提供していた他、レストランやラウンジで 提供していたストレートジュースを「フレッシュジュース」とメニューに表記していたことが判った。 また、ルームサービスで「自家製」と謳って提供していた9種類のパンのうちバターロール等 3つは、外部業者から仕入れた既製品だった。ジュースは2012年10月から、パンは遅くとも2〜3年前 から虚偽表示が続いていたという。阪急阪神ホテルズの虚偽表示問題発覚を受け、22日に同総支配人が 内部調査を指示し発覚。すぐにメニューを訂正したほかパンは自家製に切り替えたと言う。

『ピンからキリまで』 Oct. 22, 2013 ▲Top
 日ごろ良く使う言葉に「ピンからキリまで」がある。ピン芸人などと言う言葉があるので、何となく 数字の1が思い浮かぶが、ではキリとは?実はピンとかキリの言葉は昔、ポルトガルから来た「カルタ」 から取られたもので、カードには1から12までの数字があり、1がピンで12がキリだったのです。そこから初めが ピン、最後がキリと言う呼び方に使われたのです。言葉の使い方では、ピンはねとは上前をはねること。 手当ての1割をかすめ取っていたことから。ピン(1割)をはねると言った。ピン芸人とはご存知、一人 で漫談などをする芸人のこと。ちなみに、泉ピン子のピンは、一人芸人だからと言われる事があるが間違い。 本当は、マージャン牌のイーピンに顔が似ていると師匠に言われたからだとか。

『乾電池の種類』 Oct. 15, 2013 ▲Top
 家庭における色々な電気器具には、乾電池で動くものが多い。その乾電池には目的に合わせて使う べき種類があります。あまりに身近すぎるが故に「意外と見逃している」乾電池の種類別の特徴を調べ て見ました。まづ単価の安いマンガン電池。アルカリ電池に比べて液漏れし難い。しばらく使わないで おくと若干パワーが回復する。時計用の場合ではマンガン電池が最も適しています。アルカリ乾電池は 大きな電流を長時間流すことが可能で多くの機器で使用することが出来る。構造上の関係で「液漏れ」 しやすい難点がある。ただマンガン電池の替わりにアルカリ電池を問題なく使えます。充電式ニッケル 水素電池は充電を繰り返すことで、長く使うことが出来て経済的。アルカリ電池より大きな電流を、 長時間流すことができる。但し小電流を長期間流す機器には、あまり経済的ではなく元が取れない。

『渡り鳥』 Oct. 12, 2013 ▲Top
 日本に住む野鳥には、季節毎に北国や南国から飛来する渡り鳥がいる。季節の変わり目のこの時期 至る所で鳥が渡っているはずだが、それを目にすることは少ない。よく鳥目と言って鳥は目が悪いと思って 居る人が多いが、野鳥は鳥目ではなく多くは夜に渡って居るのだ。渡り鳥には悪天候で命を落とすことも あるが、鷹や隼のような天敵に襲われることも有る。それを避ける為に夜に飛ぶ鳥も多い。多くの鳥は 星空に飛び立ち暗い間、飛び続け、日が昇る頃に一旦降りて採食と休息をしながら夜を待つ。これを繰り 返して何千キロに及ぶ距離を移動するのだ。日本周辺で多く見られるヒヨドリ等は、余り長距離移動は してないようだ。早朝に飛び立ち、日が高くなると降りるを短期間繰り返す程度だと思われる。ヒヨドリ は9月下旬から10月中旬にかけて、数羽から200羽ほどの群れで西や南に飛んでいく。ヒヨドリが何処から 移動して来るのかはよく分かってないが、外国のバードウォッチャーには珍しい鳥であることは間違いない。

『ヒッグス粒子』 Oct. 9, 2013 ▲Top
 2013年のノーベル物理学賞は物質に重さを与える「ヒッグス粒子」の存在を理論的に予言した英エディンバラ大の ピーター・ヒッグス名誉教授(84)ら2人に授与すると発表しました。ヒッグス粒子が担っている最も大きな役割は、 宇宙のすべての物質に質量、つまり重さを与えることです。およそ138億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発 によって生み出された大量の素粒子は、当初、質量が無かったため、高速で自由に飛び回っていたのです。 その後、ヒッグス粒子が宇宙空間をぎっしりと満たしたため、素粒子はヒッグス粒子とぶつかることで次第に動きが 鈍くなり、物質が構成されていったというわけです。ヒッグス粒子にぶつかることで動きが鈍くなりこの「動き難さ」 が、物質の質量そのものだと考えられています。私たちの宇宙は、1960年代以降まとめられた現代物理学の標準理論で、 17の素粒子から成り立っていると予言されました。この内、物質を形づくるクォークやレプトンなど16については、 20世紀のうちに存在が確認されましたが、最後のヒッグス粒子だけが今世紀になっても見つかっていませんでした。 日米欧などの国際的な研究グループは去年7月、新しい粒子を発見しそれがヒッグス粒子であることが分かりました。 この発見によって現代物理学の標準理論が予言した17の素粒子がすべて発見されたことになり、今後、ヒッグス粒子 の性質を詳しく調べることで、宇宙の成り立ちの解明につながる研究がより一層、進展すると期待されているのです。

『マヨネーズの保存』 Oct. 6, 2013 ▲Top
 開封前は、直射日光を避けてなるべく涼しいところに保存することです。卵黄・酢・食塩・油を乳化して 作るマヨネーズは室温〜30℃で保存すると乳化状態が安定します。これ以上でも以下でも分離して仕舞ます。 分離すると酢の殺菌力が弱まり、油分も酸化します。マヨネーズの開封後は直射日光を避け涼しい場所に保存、 夏場はキャップをしっかりしめて、冷蔵庫で保存するようにしましょう。但し、冷気の吹き出し口など0℃以下 になる場所での保存は、油分が分離することがあるので控えましょう。最後までおいしく食べる為には、冷蔵庫 の野菜室での保存を勧めます。マヨネーズは水分活性が低く、酸性度が高いため、細菌が生存できる環境では ないのです。それで長期保存しても安全なのです。 市販のマヨネーズにサルモネラ菌などの食中毒菌を 付着させても、1日〜数日で死滅してしまいます。ただし、撹拌が十分でなく酢が少なく水などで薄まって いると言った場合には雑菌が繁殖することもある。ただ、常温保存がベストという訳でもなく腐らないまでも 風味は落ちるようです。

『ニュース速報』 Oct. 4, 2013 ▲Top
 テレビで番組を見ている途中で、チャイムの電子音と共に突然画面上部にニュース速報が 表示される事がある。地震や津波や大火災など大事故や、又はスポーツで話題の野球結果や サッカー試合結果のニュースが速報として流される。視聴者にとっては、好きな番組を見て いて緊急に知りえる情報は有難い内容だ。たまに芸能人の事件事故や死亡など、緊急度には 関わり無いものも流されることがあるが、テレビの報道局としては決まった基準があるのか。 どうやらテレビ各局に共通の基準は無い様だが、報道の編成局責任者の個人的関心度の高さ に依って判断して流されるようだ。ローカル局では各局ごとの判断で流しているようである。

『きゅうり』 Oct. 2, 2013 ▲Top
きゅうり  今年の夏は異常に暑かった。全国で過去最高の気温を記録した地域が多かった事からも分かる。 暑い時にはキュウリを食べてクールダウンして下さいとJA全農福島ではキュウリの効能を訴えていた。 キュウリは約95%が水分で、カリウムも含まれている。水戸黄門でお馴染の徳川光圀は「毒多くして能なし」 とまで言った。光圀は当代随一の食通だっただけに、きつい発言だ。当時のキュウリは苦みがあったので、 それが「毒」とされた由縁かも知れない。因みに江戸時代の武士は、キュウリを輪切りにしては 食べなかったと言われている。理由は「切り口が葵の御紋に見えるから」恐れ多いという訳だ。 キュウリは海外では「果実」と分類されることが多い。キュウリにはビタミンCを壊す作用のある酵素が 含まれている。この酵素は酢やレモンを加えると働きにくくなるため、酸味のあるたれで食べる冷やし中華だと、 トマトのビタミンCを壊さないのだ。酵素の働きは、加熱することでも抑えることが出来る。

『しゃっくり』 Oct. 1, 2013 ▲Top
 先日、突然しゃっくりが出始めて、なかなか止まらなかった。何とか止めたいと考えて WEBで調べて対応した。しゃっくりを止めるには、塩を指先で一つまみつまんで舐めると いいと書いてあった。早速やってみたら、早速効いたようで、いつの間にか止まっていた。 しゃっくりは、別名「横隔膜けいれん」と呼ぶそうで、原因である横隔膜の痙攣を止めれば 良いわけで、それが塩を舐めたことで痙攣が止まったのであろう。横隔膜とは胸とおなかを 隔てる筋肉のことを言う。横隔膜が不随意に痙攣すると、胸空内圧が低下し、空気が急速に 吸い込まれて、同時に声門がすばやく閉じるので、吸気の流れが妨げられ、そのときに出る 音がしゃっくりということである。声門とは、吸気時に声帯が弛緩して緩むことでできる すきまのことで、空気の通り道になるものだ。

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