2011年2月
『活性酸素』  Feb. 21, 2011 ▲Top
 活性酸素と言う言葉を良く聞くと思う。では活性酸素って何かというと不安定な状態にある 酸素のことで、安定するために他の物質と結びつこうとする非常に強い力を持った酸素の事だ。 活性酸素の強い酸化力により、体内のいろいろな物質が酸化され有害な物質に変化してしまう。 人間の体内で脂質を酸化して過酸化脂質を蓄積させたり細胞を次々に傷つけたりして、動脈硬化 や老化を促し、ガンを招くなどのさまざまな悪さをします。それを防ぐためにもビタミンβ-カロチンの多い緑黄色野菜を摂ることが重要で、活性酸素の働きを弱めることで老化防止や ガン予防をすることになる。困ったことに活性酸素は呼吸するだけでも僅かに作られるし、 たばこの煙やアルコール、化学物質、激しい運動やストレスなどによっても大量に作られます。 活性酸素を排除するには、1日に100g以上のほうれん草、人参等の緑黄色野菜をとることが大事である。

『急性肝炎』  Feb. 20, 2011 ▲Top
 50歳頃のこと、日頃あまり病気もしない私だが、何時もの様に会社に行き仕事を始めた。 しかし、とても体がだるくて気力がなく、念のため体温を測ってみたら40度と高熱だった。 自分で運転出来ずに事務の女性に運転してもらって、病院に行き診察を受けた。検査結果は 急性肝炎で、其の侭入院することになった。医者の話ではとても悪い状態で、今夜が峠だと 告げられた。すぐ点滴を受け絶対安静で一切の面会謝絶、トイレもベッドで済ますことになった。 当時の診断では肝炎の種類は判らず、黄疸も出てきた。仕方なく医者は非A非B型肝炎と命名 したが治療法も判らず、肝臓病に良いとされるあらゆる治療法を試す事にした。知人達からも 色々な漢方薬を戴き総て試した。10日程で少し回復し峠は越えたが絶対安静はその後も続いた。 やがて面会が許され見舞い客が来るようになったが、当時顔は薄黒くまるで死人のような人相 だったと言われた。3ヶ月程入院のあと、自宅療養になったが会社は無理せず半年ほど休んだ。 社会復帰には長い療養生活で体力がなく、以来スポーツジムに通って体を鍛え直すことにした。 肝臓病の治療は時間を掛けて完璧を期し、今は当時の抗体も全く残っていない程完治し担当の 医者から肝臓病患者の優等生と褒められた。スポーツジムはその頃から続け今も日課になっている。

『マシュマロ』  Feb. 19, 2011 ▲Top
mashumaro.jpg  美しくなりたいと思うなら、マシュマロを10個位ずつ3日間以上食べると効果が現れると 聞いた。マシュマロは、ゼラチンと砂糖、卵白と水から作られていて、ゼラチンが皮膚に対し 効果的で皺が取れ、肌のつやがよくるのだと言う。3日間と言うのは食べ始めて効果が出る までの日数らしい。簡単に効果が現れるならぜひ試して見たい美容法だ。マシュマロの名称は、 原料となるアオイ科のウスベニタチアオイの英語名、Marsh mallow からきたもの。欧米では マシュマロを串に刺して直火で焼いてとろけさせ、そのまま熱いうちに食べることが多い。 アメリカ等では、熱いココア等に浮かべて半分溶けた状態にして飲む人もいる。

『食事と体型』  Feb. 18, 2011 ▲Top
 食事をする時、先に美味しいものから食べる人と、どちらかと言うと、美味しいものは 取り合えず残しておき、口直し的に最後に食べて満足する人が居るのではないだろうか。 あなたはどちらのタイプですか? 先に美味しいものから食べ、残したものを食べて行く内、 お腹が満腹になると、最後は残しても箸を置きます。しかし、美味しいものを後に残した人は、 例えお腹が満腹感を感じても当然最後まで食べてしまいます。何時もこの食べ方をする人は 満腹になっても止めることなく食べるわけだから、食べ過ぎになり肥満の元になっているのだ。 メタボと感じてるあなたは、美味しいものを残しておいて最後に食べる習慣ではありませんか。 そして、あまり太っていない人はきっと美味しいものから食べて、後は満腹になると気兼ねなく 残しても食事を終わっていることでしょう。どちらがいいのでしょうか考えて見てください。

『スーツケース』  Feb. 17, 2011 ▲Top
 海外に出かけるときに使うスーツケースは、旅行先と滞在期間によって持っている4種類の 中から選択して使っている。一番小さいのは、昔の映画で流行したアタッシュケース サイズのもので、007のボンドが使っていた物と同じ、サムソナイト製だ。最初の 海外旅行は暖かい台湾で、持ち物も夏物の軽くてコンパクトな荷物だったので書類 と一緒でも十分だった。2度目の海外はアメリカに10日間ほどの視察旅行で、シカゴ、 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスと移動が多かったので荷物も多く、 大き目なスーツケースを買った。その後、東南アジア方面の時は中くらいのサイズを買い、 最近愛用しているのは車付きであるが、背中にも背負える小型タイプが気に入っている。 これでも一週間位の荷物がもてるし両手が自由なので便利である。今回フィリッピンへ 行くのに使うのは2週間と言う期間から、中サイズのスーツケースにするが、最近 車輪の調子が悪く路面を引っ張るととても大きな音がする。先日工具店で補修用の車輪 を買ってきて苦労して付け替えた。これで、音は静かになったので、人様に迷惑を 掛けることは無いだろう。

『旅行準備』  Feb. 16, 2011 ▲Top
 少し長めの旅行に出かける前となると、持参する衣類や携行する機材の準備に 何度も確認をしている。国内旅行の場合は、持参する衣類は同じ季節の物なので 日ごろの箪笥から、好みのシャツや下着を選んで揃えれば簡単に準備は終わる。 しかし海外ともなると、着る物には国内と海外の文化の違いを考えるので選択も 容易ではない。日本が寒い時期に行き先が暑い南の国だと、箪笥に在る物は季節違 いの厚手の下着や、長袖のシャツばかりだ。慌てて押入れから夏物の行李を出して 薄物の衣類を探すことになる。また空港までは寒いので冬物コート等を着ていくが 空港からは薄着に着替え、コートは邪魔な荷物になる。逆に暑い夏に寒い国に出掛 ける時はその逆で大騒ぎだ。持参するカメラや携帯電話、電気製品類は、充電器を 忘れ易く、また電圧の違いもあるので変換コネクタの準備は大切だ。昨年はカメラの 充電器を別メーカーのものを間違えて持参し、電池が途中で切れても充電出来ず 写真が撮れなくなり大失敗した苦い経験がある。それ以来、念のため予備の電池も 必ず加えるようにしている。

『玉串奉納』  Feb. 15, 2011 ▲Top
 先日、ふぐ供養祭に立ち会った際に、祭壇に向かって神主さんが祝詞をあげ御祓いのあと、 参列者に玉串の奉納の儀式を取り仕切った。玉串奉納は日ごろ不慣れな参列者が一連の儀式を 自信なさそうに戸惑っていた。これまでもそんな場面に何度も立ち会っているが、大抵の 人が戸惑いながら、神主を見て指示を仰ぐ素振りでやっている。玉串は神主から榊を渡される とき、左手を下から榊の中ほどを支えるように持ち、右手で根元の方を受け取り、祭壇の 前に進み一礼する。右手に持った根元を手前に引き、左手を下にしたまま葉先を右に回して 根元が前方に来るまで回して祭壇の案に奉る。その後半歩下がって2礼2拍手1礼をする。 拍手は胸の高さで手の平を合わせるが、右手はやや引いて合わせ、肩幅程度に開いて打つ のが正しい。女性の場合は男性より、やや狭めて打つのが良いとされる。

『カウンター』  Feb. 14, 2011 ▲Top
 ホームページを開設してもう長い。初期のホームページはサーバーの容量に制限があり あまり大掛かりな仕掛けは使えなかったので、比較的軽い内容だった。しかしネット環境の 普及が進み、サーバーの契約容量にも余裕が出来るようになり、2度目のサーバー契約から 今のスタイルのものを続けてきた。カウンターも当時から設定したカウントを継続していて 昨年暮れ100万アクセスを超えた。最近、更に今までより安いサーバーの出現で、先月その サーバーに契約を切り替えた。その際カウンターについては、混乱を避けるため昔のサーバー に残していたが、数日前そのカウンターの付け替えをした。CGIの設定方法をすっかり 忘れてしまい必要な属性の設定が判らなくなっていた。それが原因で、カウンターが正常に 動作せず、数日間はおかしなカウントを表示していた。慌てて古いノートを取り出して見て やっと設定方法を思い出し、昨日どうやら正常に動くようになった。若い頃と違って日常で 使わない知識は、すっかり記憶から消えていて、思わぬ冷や汗をかくことが多くなった。

『リモコン』  Feb. 13, 2011 ▲Top
 リモコンに関するトラブルは日常でも度々操作者を混乱させることが多い。家電製品の 操作性を上げるために多くはリモコンとセットされている。普通の家ならそのリモコンの 数は家電製品の数に近いので、相当数が身の回りに散乱していることだろう。目的の操作を しようとする時、リモコンを探すのが最初の仕事となり、慌ててリモコン違いで操作出来 なかったと言う経験のある方も多いことだろう。また目的の機械に合ったリモコンのはず なのに、その機器に向けているが動かない場合、何が原因で動かないのか困惑するケース もある。昨日ビデオ撮影の為に三脚にカメラをセットし、リモコンで操作しようとしたが どうしても動かない。ビデオカメラは最近買ったばかりで、リモコンのボタン電池は家を 出るとき入れて操作確認までした。しかし撮影現場では最後までリモコンからは操作でき なかった。家に帰って念のため新しい電池に入れ替えて見たら、問題なく動いた。新しい と思っていたボタン電池は既に賞味期限を過ぎていたようだ。電池の寿命は新しいようでも 見かけでは判らないのが失敗の原因だった。

『ラスク』  Feb. 12, 2011 ▲Top
 パン屋の店先を通ると時々、透明なポリ袋に入れたラスクを置いてある事がある。 売れ残ったパンを再加工して表面に甘い味のものが塗られていて、食べるとパリパリ とした口触りで美味しかった。その後も見つけると買って帰り、おやつに食べていた。 昨日、いつものパン屋のラスクを置いてあったコーナーへ行って見ると、何も無かった。 周りを見回したが、いつものスタイルのラスクは見当たらないので、店員に今日は無いのか と尋ねて見た。すると店員の指差す棚に、紙袋の一部に透明なビニールが貼られていて中身の パンが見えた。店員に確認すると中身はラスクだと言う。今迄のラスクは100円と言う価格 だったので、安い包装だったのが、このラスクは少し高級な包装になっている感じだった。 どう見てもいつものラスクと同じ中身で、容量も同じ程度なので100円を出したら150円 だと言う。なんと5割も値上げしている。包装が少し変わっただけで5割も値上げでは 買う気も起きず元に戻して諦めた。売れ残ったパンを少し加工して売ってきた商品が少し 人気が出たからと、値上げしたのでは2度と買うものかと憤慨した。

『建国記念の日』  Feb. 11, 2011 ▲Top
 国は昭和41年に2月11日を建国記念の日と決めている。私達子供の頃はこの日を紀元節とし、紀元 元年は神武天皇が即位の日、即ち紀元前660年1月1日をグレゴリオ暦に換算した2月11日を紀元節と 定めていた。戦後、「紀元節を認めることにより、天皇を中心とする日本人の団結力が高まり、再び アメリカの脅威となるのではないか」というGHQの意向を経て紀元節は廃止された。しかし昭和32年 以降9回の議案提出・廃案を経て復活の動きが活発化し、国民の意向もあって昭和41年に再び「建国 記念の日」として復活したもの。しかし名称が「建国記念日」ではなく「記念の日」としているのは、 実際の建国日とは関係なく、単に建国されたことを記念する日であるという考えかたからである。

『ビデオ撮影』  Feb. 10, 2011 ▲Top
 昨日は市内料飲組合のふぐ供養祭りの写真とビデオ撮影を頼まれていた。 祭典の開始時間の少し早めに会場に着き、会場周りの撮影やカメラ位置など下見した。 時間がきて撮影を始めたとき、ビデオカメラの電池表示を見ると、電池残量が半分 と表示されていた。うっかりして装着していた電池は小容量タイプだった。カメラに 装着していた電池は、日頃家では充電器に接続して使うため小容量を使い、外出時は 大容量タイプを使うつもりで、別の充電器で充電して居たのを付け替え忘れたのだ。 しかも予備に持参したデジカメも充電を確認してなかったが電池はアウトだった。仕方なく 祭典の時間配分を考えて、残り電池を最後まで持たせるよう、無駄な撮影を少なくし、 省電力撮影して祭典の終わりまでは、何とか電池を持たせることは出来た。結果的には 無駄なシーンも無いが、こまめにスイッチを切った為、肝心の場面では立ち上がりが 間に合わず、頭切れのシーンが何箇所か出てしまった。しかし頼まれたビデオは何とか 纏まり出来上がったが、電池寿命は危ない綱渡りだった。

『ふぐの日』  Feb. 9, 2011 ▲Top
fugu-1.jpg  2月9日は語呂あわせでふぐの日だ。ふぐには強い毒性があり、多くの人がふぐを食べて死んで居た事から法律で 禁止されていた。先日は今治市で、すし屋の店主が自分で料理したふぐを食べて死亡した事故があった。店主は はふぐ取扱者免許を持っていなかった。同じ料理を食べた客は意識不明の重態と報じられていた。ふぐ料理が 正式に認められたのは明治のこと。伊藤博文が下関を訪れた時、折から嵐続きで魚が入手出来ず、旅館の主人が 意を決してフグ料理を出した。初めて食べた美味なふぐ料理に伊藤は舌鼓を打ち、フグもきちんと料理すれば 安全であることを知り明治政府からフグ漁の解禁を出した。フグ中毒はフグのキモに含まれるテトロドトキシン によって発生する。テトロドトキシンの毒性は青酸カリの500倍といわれるほど強烈である。テトロドトキシンは 熱、酸、紫外線、消化液などで破壊されないため、煮ても焼いても毒性に変化がない。テトロドトキシンは神経毒 で初期症状は食後30分から3時間で、舌、唇、口、指先などにしびれを感じ、呼吸筋の麻痺によって息が出来ずに 死亡する。発症から死亡までの時間は2時間から8時間以内で、8時間以降の死亡例はない。つまり発症から8時間 生きていれば後遺症もなく回復する。

『環境発電』  Feb. 8, 2011 ▲Top
 最近の研究には熱や振動、電磁波と言った通常の環境の中に存在するエネルギーを電力に変換して使う 環境発電(エネルギーハーベスティング)の研究が盛んで「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」 と言う業界団体も発足した。身の回りに存在するあらゆるエネルギーから得られる小さな電力で電子回路 を動かそうという「エネルギー・ハーベスティング」に、世界の技術者が強い関心を持って取組んでいる。 ここで言う発電デバイス1台当たりの発電量はμWオーダーとその電力は非常に小さいが、用途によっては 1次電池も充電も必要なく動作し続けるという継続性があるのだ。周辺部品の性能が向上したことで応用 範囲が急速に拡大している。それを可能にするのは,高性能で低消費電力な無線チップである。欧米では 既に蓄電や電源管理、無線通信といったエネルギーハーベスティングに必要な要素を統合したユニットが 多く製品化され、応用事例も数多くあるが、日本では各企業に優れた技術を持っていても、製品化に向けた 取り組みは必ずしも活発ではなかった。今後、欧米の最先端技術の収集・分析や、参画企業間で連携した プロジェクトの推進、市場立ち上げに向けた政策提言・情報発信、標準化の検討などに取組むと言う。

『フランスパン』  Feb. 7, 2011 ▲Top
 我が家では昔からパン食は好きで、日常的にもお米のご飯と、半々ぐらいの比率で食べている。 朝食は殆どパン食でトーストにしてバターかジャムを塗り、時にチーズを乗せて焼くこともある。 トーストパンは、店で購入する普通の食パンだが、たまに美味しそうなフランスパンを見つけると 買ってくることがある。フランスパンは外側の皮の部分のその硬さが大きな特徴で、皮を千切って 食べると煎餅を食べるようにバリバリとし、中の部分はもちもちとした対照的な食感が大好きだ。 あの細長いフランスパンは、その端を持ってもパンが折れることも無いほどの硬さに焼いてある。 フランスパンを焼く時、卵、乳製品、油類などの副材料を使わないのも特徴で、作り手の技術が 味を左右するので、フランスパン作りは、パン職人になる上での関門であるとも言われている。 日本で焼かれているフランスパンは、フランス国内で一般的に焼かれるフランスパンとは食感が 異なっているらしい。最近食べたパンは生地に米粉を加えたもので、もちもち感がとても良くて 香りもあり美味しかった。

『相撲は国技か』  Feb. 6, 2011 ▲Top
 今や相撲界は大改革しなければならない時期が来てしまった。八百長相撲、相撲賭博、野球賭博や、 薬物汚染、力士暴行事件など日本の国技を謳い国の手厚い保護を受けてきた事が信じられない結果だ。 相撲フアンにとって強い力士が現れるのは大歓迎だが、最近の番付を見ると何故か外国人力士が多い。 各相撲部屋の親方達は日本の国技に誇りを持って強い力士を育てるのではなく、金を稼ぐことに終始 して居るのではないか。部屋存続の為には強ければいいのであって、日本人力士の必要性は無いのだ。 世界に名だたる歴史を持つ日本の国技と自負するなら、もっと真剣に日本人力士を育てるべきだろう。 今のように外国人力士が、幕内上位を占めている状況では、国技と言うのはおこがましいではないか。 ここまで来たら外国人力士と、日本人力士部屋に分けてインターナショナルな対抗戦は如何だろう。 そうなれば、プロレス並みに面白くさせる少々の違反も、八百長も何でもありの見世物でも納得だ。

『相撲道』  Feb. 5, 2011 ▲Top
 八百長疑惑相撲の発覚から、日本相撲協会は大混乱で先の見えない解決を探って右往左往している。 さし当たって迫ってくる春場所の開催を如何するかで臨時理事会を開いたが結論が出せなかった。 6日に開く予定の臨時理事会で、14人への処分が果たして決められるのかも微妙なところだ。 取り敢えず前売り券の発売日を延期して時間稼ぎをすることになった。問題は八百長疑惑で名前が 挙がっている14人の処分だが、特別調査委員会(座長=伊藤滋)の聞き取り調査が遅れているし 時間も掛かりそうだ。八百長への関与を認めた十両の千代白鵬は引退届を提出しているが、処罰の 対象力士であるため協会は簡単に受理出来ず預かりと言う立場をとった。相撲フアンの意見を聞くと 今まではガチンコで取り組んでいると思うから、見ていて手に汗も握ったが八百長となれば感動も 感じなくなると言う。今後の相撲道をどうして行くのか、この際、給金の制度を含め性根の据った 在り方を考えないと、相撲の人気は無くなってしまうだろう。

『八百長疑惑』  Feb. 4, 2011 ▲Top
 国中が大騒ぎになる大変な事件となってきたよ。日本の国技とまで言われて、世界中に知られている 大相撲の存続を危うくしかねない事件である。過去にも何度か相撲の勝ち負けに八百長が介在している と言う噂は聞いてきた。考えて見れば相撲界のあり方には、さもありなんとする背景は色々あったと思う。 そもそも八百長とは「いんちき」の意味で、真剣に戦っているように見せながら、実は事前に示し 合わせた筋書き通りに勝負をつけることを言う。八百長の由来は、昔、囲碁の強い八百屋の長兵衛が 大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛の方が強かったが店の商品 を買ってもらう都合から、わざと負て伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていた。ある時近くの碁会所開き の来賓に招かれていた本因坊秀元と長兵衛が互角の勝負をした事から、長兵衛の本当の実力が判った。 以来、真剣勝負と見せながら事前に示し合わせた通りに勝負をつけることを八百長と呼ぶようになった。 それにしてもこの問題の解決には大勢の犠牲者が出そうだな。

『誕生日』  Feb. 3, 2011 ▲Top
 今日は私、満76歳の誕生日である。両親は二人とも73歳で亡くなったので、既に3年も長生き していることになる。両親共に亡くなる直前まで元気だったが胃癌が判ってからあっという間の 寿命だった。夫婦なので同じ食生活、同じ生活環境の中では、同じ病気で亡くなるのは当然の 仕組みだったのだろう。生命保険文化センターによる日本人の平均寿命に関するデータを見ると 平成21年度の簡易生命表には、日本人の平均寿命は男性が79.59歳 、女性が86.44歳となり、 男女とも過去最高を記録している。人生80年という言葉もこの平均寿命からきたもので、日本は まさに世界有数の長寿国である。各年齢の平均余命(平均してあと何年生きられるかの指標)に ついても、前年に比べ、男女ともすべての年齢で上回っている。この資料を基にして節制すれば 私の余命はまだ4年は残されていると考えられる。

『物忘れ』  Feb. 2, 2011 ▲Top
 昔から健忘症と言う言葉があるように、肝心なことも何かとすぐ忘れてしまう事が良くあった。 それも年を取るごとに酷くなり、アルツハイマー型認知症になりかけているかのようである。 些細なことだが、フィットネスで運動の後風呂に入った時、髭そり用の剃刀をを使う事がある。 先日はその剃刀を洗い場に忘れたまま風呂場を出て着替えてから、気がつき洗い場に戻ったら、 後に来た人が、そこにあった剃刀をあたかも無料の剃刀と思ってか使っていた。仕方なくそれを あきらめた。その後は、忘れないように使い終わると、いち早く洗面袋に仕舞うようにしていた。 昨日も無意識にいつもの様に仕舞ったのだが、最後の上がり湯を浴びて着替え室に来たところで、 ふと洗い場に戻り、剃刀を探したが見つからない。さっきまで座っていた場所を忘れたと真剣に 探したが分からず諦めた。だが実はその前に忘れないようにと洗面袋に仕舞ったことを忘れていた のであった。悲しいことに忘れないようにと思って気遣いしたことを忘れていた。

『如月』  Feb. 1, 2011 ▲Top
 今日から2月、きさらぎとも呼ぶ。2月は私と家内の生まれ月でもあり大切な月である。 私が3日生まれの節分、家内が14日生まれのセントバレンタインデーだ。ただ、家内の 場合、役所に届けたのは頼まれた人が勘違いして、何故か25日で登録されていた。その 事実を知ったのは、二人の婚姻届を出すとき、戸籍謄本を取り寄せて初めて知ったと言う。 きさらぎとは、寒さの為にさらに衣を着ることから「着更着、衣更着」から転じたと言う。 更に「時気(寒気)更に来る」という「気更来」から来たという説もある。中国で「如月」 は二月の別称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という呼び名とは関係ない。 2月を呼ぶ言葉には、いんしゅん(殷春)、うめみづき(梅見月)、けんうづき(建卯月)、 ちゅうしゅん(仲春)、なかのはる(仲の春・中の春)、はつはなつき(初花月)、ゆき きえつき(雪消月)、ゆきげしづき(雪消月)、れいげつ(麗月・令月)、をぐさおひつき (小草生月)等がある。

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