2010年9月
『アクセス数』  Sep. 30, 2010 ▲Top
 このホームページのアクセスカウンターを設置してから、訪問者のアクセス数が100万回 を超えた。少し前から間も無くその時が来ると見守っていたが、昨日気がつくと100万人を 250人程越えたのを確認した。最近の平均的アクセス数は1日に270〜280人程だったので、 記念すべき100万人目は昨日の早朝か前日の深夜だったと想像される。そもそもホーム ページを始めたきっかけは、新居浜市の誇る太鼓祭りを全国に広く知らせたいと言う思い からだった。当時はまだ回線の速度や、メモリー問題等で本格的な動画が扱えなかったので 静止画の写真を数枚組み合わせたgifを利用して動く太鼓台を載せた事が画期的だった。 NHK松山支局がこれを取り上げて、生放送でホームページを紹介した事が反響を呼んで 以来多くの視聴者の人気を得た。アクセスの一番多くなるのは太鼓祭りの時で、余りの アクセスが殺到して、サーバーがパンク状態になり、契約条件が厳しくなった年もあった。 今年も間もなく太鼓祭りが始まるが、新しい写真とビデオの撮影に万全の対応をしたい。

『リカバリー』  Sep. 29, 2010 ▲Top
 昨日起きたミニノートパソコンのトラブルからの復旧に、メーカーのサービスを受ける事に なると、出張費と工料で購入価格を超えることから、一晩考えた上で自分で修復する事にした。 始業開始の朝一からメーカーのサポート係に電話を掛けるが、待たされるばかりで埒が明かない。 その度掛け直したが、結局午前中は繋がらない。改めて午後からもう一度掛け直し、約15分ほど 待たされたが何とか担当者に繋がった。症状を説明して、問題のパソコンに対して指示を受けながら、 セフティーモードで画面表示が戻るところ迄直り、その後、電話の指示通り操作してリカバリー を成功させた。この作業で以前のデータは全て失う事になったが、パソコンの機能は完全に回復 させることが出来、心配した高額な修理費を掛けることなく元に戻った。あとは消えてしまった データの復活作業とアプリケーションの再インストールをし直すだけになった。復旧成功まで メーカー側サポーターとの通話時間は、約1時間も掛かったが完全復旧でほっとした瞬間だった。

『ノートPC』  Sep. 28, 2010 ▲Top
 今年春頃に買ったミニノートは、本命のデスクトップパソコンのサブマシーンとして活躍 していた。使い慣れてくるに従い色々な不満も出てきた。ディスプレー画面の小さい事は仕方 無いとしても、設定を何とかすればもっといい環境に出来るかと、いじっていた時、何かの 設定をした後、リセットをすると以降画面の表示は真っ黒い画面だけで、全く何も表示しなく なってしまった。改めて設定を元に戻したいが、キーボードや、マウスをどの様に動かしても 一切画面表示をしないので、パソコンの状態を確認する事が出来ない。余計な事をしなければ 何の問題も無かったのに訳も判らず設定を変えようとしたことは大失敗だった。かくなる上は メーカーのサポートを頼むしか回復の道は無い。ネットでメーカーの対応を調べたら、出張 修理というのがあった。費用を調べると、出張費が12,000円、工料が12,000円何れも税別とある。 〆て25,200円となる。購入価格19,400円の中古パソコンの修理代25,200円は不条理な費用である。 どうするか考えなくては・・・・。

『禁煙』  Sep. 27, 2010 ▲Top
 政府税制調査会は2010年10月から、たばこ税率を引き上げ、1本当たり5円程度値上げ することを決定した。以前から喫煙は、肺がんなどの多くの癌、心筋梗塞や脳梗塞、 くも膜下出血など、さまざまな疾患の発症の誘因と言われてきた。また、喫煙が原因で メタボリックシンドロームや糖尿病の発症リスクを高くしていることも判っている。 今迄のへビースモーカーは、今更止めても遅すぎると思って居るが、でも禁煙すれば、 それらの病気を発症したり、病気が原因で死亡する危険率が徐々に低下するのである。 タバコの増税に対し喫煙者の73%が「反対」と回答している理由は、やはり「値上げ 幅が大きすぎる」といった金銭的な理由が大半を占めた。一方、非喫煙者は75%が増税に 「賛成」と答え、「税収が多くなる」事をあげている。増税によって、喫煙を止めると 答えた喫煙者も多く、課税によって禁煙者が増えることにプラスの印象を感じている。

『中国の報復』  Sep. 26, 2010 ▲Top
 中国人船長釈放決定でいったんは沈静化を狙った日本側だったが、中国側は この時とばかりに、日本側の弱みに付け込んできた。無条件釈放を言い続けて きた中国の圧力に屈して、弱腰となった日本側は切り札を放棄してしまった。 せめて釈放する際の交換条件に河北省内で拘束された日本人4人の交換ぐらい 条件にすべきだった。いち早く特別機で中国に連れ帰った船長は、英雄並みの 扱いで飛行機から降りていた。中国にとってそれほど船長奪還に意味があったのだ。 それに対して、日本政府は河北省内で捕われの日本人に大使館員が面会を許された だけで、彼らの開放に関しては中国側の船長に対して取った行動には及びも付か ない日本政府の対応だった。産業界や経済界では中国当局の次々打ち出す嫌がらせ に困惑している。レアメタルの輸出禁止、訪日観光旅行の自粛、為替相場で円買い を行って円高に誘導する等だ。中国のこんな傍若無人の行いが許されて良いのか。

『不法操業中国漁船』  Sep. 25, 2010 ▲Top
 尖閣諸島沖で不法操業中の中国漁船を、拿捕しようとした海上保安部の巡視船に 突っ込んだ事件で、公務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長を検察当局は、処分保留 のまま釈放する方針を固めた。処分保留で釈放する理由について、海保の巡視船の航行 に支障があるほどの損傷がなくて、乗組員に負傷者も居なかったからと言う。当初は 中国政府の強硬な即時釈放の要求にも、日本政府はあくまでも冷静に粛々と国内法で 処理すると言い切っていたのに、なぜ今頃、急に釈放に踏み切るのか分からない。この ままでは、中国政府の横槍に屈した形で、日本の法律も自治権も放棄したようなもの。 中国のインターネットでは「正義が勝った。国家が強大なので国民を保護出来た」と 言うような日本を見下した書き込みがあった。事件はこれで終わったわけではなく、 逆に日本人が河北省内で拘束された事件を、今回の日本の人道的対応に対し中国政府 が柔軟に釈放をする見通しもない弱みを取られている。中国のインターネットでは、 厳しく処罰せよの書込みが相次いでいるし、殺せなどとの書き込みも見受けられる。 日本の弱腰外交は、北朝鮮だけでなく中国との間にも問題を発生させた事になる。 釈放された船長は中国へ帰って英雄扱いではないか。何たる日本だ!情けない。

『殺人ダニ』  Sep. 24, 2010 ▲Top
dani.jpg  最近中国のニュースによると、ダニにかまれた後、発病し死亡するという症例が 多発している。中国河南省では昨年5月に初の症例が確認されて以来これまでに 557人が発病し、うち18人が死亡したと発表した。問題の病気は、ダニにかまれて 1〜2週間後に40度以上もの高熱を発症し、血小板と白血球が急激に減少するという 症状を示すと言う。発症は40〜70歳の患者が多く、中国疾病予防対策センターは、 この病気を「血小板減少を伴う発熱総合症」と命名している。中国疾病予防抑制 センターでは病原菌として新種のブニヤウイルスを分離した。動物が感染する ブニヤウイルスは、蚊やダニが媒介するものが多く、この病原体が原因となる感染症 としては、カリフォルニア脳炎、クリミア・コンゴ出血熱、腎症候性出血熱、リフト バレー熱などが知られている。ダニはふとんや衣類等に付いて運ばれる可能性がある ので、中国を旅行した後、日本に持ち込む際の防疫に注意が必要だ。

『国勢調査』  Sep. 23, 2010 ▲Top
 5年に1度実施する国勢調査の調査票配布が23日全国でスタートする。国勢調査は 日本の人口や世帯の現状などを把握するため国内に住む全ての人を対象に行われる。 対象にした国の統計調査のため国勢調査員約70万人が、30日までに全世帯に配る。 平成22年国勢調査の調査期日は、10月1日で、調査票には性別や就業状態など20の 調査項目がある。国勢調査の主な目的と意義とは政治や行政など公的な目的での 基準となる統計数字を得ることだ。第1回の国勢調査は大正9年(1920年)に実施され、 今年10月1日現在で実施される平成22年国勢調査は第19回目の調査となる。今回から、 調査票を封筒に入れて調査員に渡すか市区町村に直接郵送するかを選ぶことが出来、 東京ではインターネットによる回答も選択出来るようになった。

『検察の犯罪』  Sep. 22, 2010 ▲Top
 我々が万一犯罪に関わったとして、検察に訴追された時、その犯罪の証拠となるデータ等が 真実でない内容に改ざんをされていたとしたら、真実を訴える手段は如何すればいいのだろう。 絶対権力を持つ検察官が故意に内容を書き換え真実だとする証拠品が裁判に使われたとしたら 一切の反論を認めらることは無いであろう。今回厚生労働省の文書偽造事件で、村木厚子元局長の 部下だった元係長上村勉被告から証拠品として押収したFDデータは、大阪地検特捜部の前田恒彦 主任検事によって改ざんされたものだった。更に一連の捜査や公判で明らかになった、裏付け捜査 や取り調べメモを廃棄する等様々な問題が隠された可能性もあったと言う。真の犯罪を暴く立場の 検察が自らが犯罪を犯すことでは国民の信頼を得られるものではない。幸い、村木厚子厚生労働省 元局長の無罪は確定したのが救われるが、この裁判は検察側が事件をでっち上げて罪の無い人を 犯罪者に仕立てるために何でも有りの恐ろしい事件だった。

『小沢ガールズ』  Sep. 21, 2010 ▲Top
 民主党の代表戦で大敗した小沢氏の動きが国民の注目を浴びている。新聞各社の記事を見ると 選挙結果そのものについては6紙すべてが「国民世論の菅首相に対する評価は、消極的な支持」、 「首相の勝利ではなく、小沢氏が負けた」と総括している。産経と毎日で「政治とカネで開き直り、 国民の信頼を失ったことを真摯に受け止め、自ら進退を決すべきだ」と産経。「もう一線からは退く べきではないか」毎日と迫っている。菅内閣では、内閣改造に伴う閣僚、党役員起用がゼロだった為 小沢氏に配慮した副大臣、政務官人事を内定した。今後の成り行きが注目されているのは代表選で 小沢一郎に操を張った小沢ガールズの面々の待遇だろう。小沢氏に世話にはなったが菅氏支持に 回ったガールズもいたが、最後まで小沢支持を貫いた谷亮子参院議員や田中美絵子衆院議員らは 今後の活躍の場について、民主党内ではしばらく冷たい待遇を覚悟しなければなるまい。

『落し物』  Sep. 20, 2010 ▲Top
 一昨日、日頃のインターネット仲間のグループが集まり、市内の河川敷で 毎年恒例のいも炊き会をした時のこと。総勢15名の賑やかな「いも炊き会」となり、 酒も話も賑やかに、最後はビンゴゲームで狙いの賞品をゲットする楽しみも 味わった。会も盛り上がったところで、お開きの時、私の腰に付けていたデジカメ が無くなっている事に気が付いた。念のため全員が座っていた会場の隅から隅まで 探し、更に広い野外の会場で自分が移動した場所も歩いて探したがついに分からず 諦めて家に帰った。翌朝念のため会場を設営している料飲組合の事務所に電話で事情を 話したらカメラは組合事務所に届いていた。コンパクトデジカメなので、それほど高価 な物ではないが私の愛用のカメラだった。拾った人は黙って自分の物にも出来たと 思うが、親切に届けてくれた事が何よりも嬉しく感謝した。世の中捨てたものではない。

『ソーラー飛行機』  Sep. 19, 2010 ▲Top
solarimpulse.jpg  少し古い記事だが、ソーラーパネルによる太陽エネルギーだけで飛ぶ飛行機が、昼夜通して 26時間に及ぶ連続飛行にスイスで成功したという。安定した飛行をするため特殊な素材で 作った機体はジャンボジェットと同じ長さの翼ながら機体全体の重量1600kgに纏め上げ時速 100kmで高度8000mを飛び続けたと言う。太陽光を貯める電池も備え、日没後の飛行にも備え たが、外気温-28度に対しては一切の暖房もなく、与圧もされていなかった。トイレもなく プラスチックの袋に用を足した。パイロットは居眠り運転を避けるため着用するジャケットに 特殊な仕掛けを仕込んだ設計していたという。また狭い操縦席で長時間同じ姿勢を続けるため ヨガ運動と呼吸法で、体内の血流をうまく循環させる事ができた。今後研究を続け2013〜14年 までに海洋横断と大陸横断そして世界一周旅行の達成を目指していると言う。ビデオ映像へはこちらから

『菅内閣』  Sep. 18, 2010 ▲Top
 元鳩山首相から引き継いだ内閣を解散し、改めて党首となった菅首相によって新しい組閣に 入っていた。民主党を2分する小沢氏との争いを乗り越えて、今後はノーサイドの新政権を 組閣する筈だったが、現実的には小沢氏に協力打診した代表代行も冷たく拒否されてしまった。 新しい幹事長には岡田氏を起用し、外相に前原氏、総務相には小沢派についた原口氏を降ろして 民間の片山氏を据える等、菅内閣は最初からWねじれ内閣として苦難のスタートをする事になった。 17日民主党菅内閣は、皇居での認証式を経て正式に発進した。菅首相としては小沢支持派からも 新閣僚に採用したかったようだが、現実は1年生の新人議員が多く、まだ政治家として未熟な 議員を主要閣僚に出来ない悩みがあったようだ。しかし心無い小沢派議員には、菅氏を応援した 議員に向かって「勝ち組が来た。おれらを下に見て…。覚えておけよ、おまえらとは一生口を きかんわ!」と罵声を浴びせたとか報じていたが、同じ民主党にも情けない議員が居たものだ。

『白鵬』  Sep. 17, 2010 ▲Top
 大相撲は元横綱朝青龍の度重なるトラブルから横審の引退勧告も有り、朝青龍自ら責任を取る形で 引退に追い込まれたり、野球賭博問題等で大関琴光喜を筆頭に数十名の力士や親方ら等が関与したと して、先場所は初めてNHKの中継が中止され国民の最大の楽しみが奪われた場所だった。その後の 対応で一応相撲協会のみそぎが終わったとして、今場所から大相撲の中継が復活した。今、相撲フアン 注目は横綱白鵬が連勝記録をどこまで伸ばすかに向いている。昨日も栃ノ心を転がして下し、52連勝 とした白鵬は、念願だったモンゴル相撲の王者、父のムンフバトさんの52連勝に追いつき、更に 千代の富士の記録にあと1と迫っているのだ。更にここまで来たら昭和の大横綱双葉山の持つ69連勝越え まで頑張って、70連勝以上に記録を塗り替えて欲しいものだ。

『イチロー』  Sep. 16, 2010 ▲Top
 大リーグ史上初の9年連続200安打を達成したイチローが、今シーズンも順調に記録を伸ばし、 残り17試合に対しあと11本に迫ってきた。特に最近数試合を見ると最後の追い込みとばかりに 試合毎に複数安打を打っている。このまま行けば10年連続200安打達成は自らシーズン前に宣言 した通り間違いなくいけると思う。アメリカ合衆国でのニックネームは「魔法使い」「安打製造機 」 と言われて、ほとんどの試合で1番打者を務めており、リーグを代表するリードオフマンの1人だ。 これまで毎年平均226本の安打を放っており、毎試合ハイペースでヒット数を積み上げている。 歴代シーズン最多単打記録を保持していて、打撃内容は単打の割合が高いのがイチローの特徴だ。 イチローの凄いのは打撃だけでなく、守備も優れており、ゴールドグラブ賞を2001年から2009年 まで9年連続で受賞している。広い守備範囲と強肩のため、イチローの守備範囲に飛んだ打球は 普通なら三塁打が二塁打になったり、犠牲フライが併殺外野フライになったりしている。

『民主党代表選挙』  Sep. 15, 2010 ▲Top
 8月5日に民主党両院議員総会が開かれ、代表選挙の期日を9月14日と正式に決定。 以来昨日まで、立候補した小沢一郎元幹事長と菅直人現首相が党を2分する一騎打ち の争いで白熱化した。そして昨日午後4時の国会議員の選挙の結果で決着がついた。 先に行われた一般党員・サポーターの郵送による投票の集計結果は小沢51ポイントに 対し、菅249ポイントと5倍の支持を得た。続く地方党員の投票結果も4対6で菅の勝利、 そして国会議員の投票結果はその差6人と言う僅差ながら菅氏が全ての分野で小沢を制し、 最終的には小沢491ポイントに対し菅首相721ポイントと圧勝した。これで3ヶ月前に 総理として緒に就いた現職菅首相に、更に今後の政局を続けて任せることになった。 結局不明な金の流れが明らかにされないままの小沢氏を、国民は支持しなかったことが 証明された。

『葬儀』  Sep. 14, 2010 ▲Top
 数年前からアルツハイマー型痴呆症を患い、高松市の施設に入り偶に我々が見舞っても殆ど 受け答えも満足に出来ないほど病状も進行していた妻の兄でした。少し前から分かった胃癌も 末期状態とあって手術も出来ず痛み止めだけの対応でした。胃癌の病状は日々進行し、食事も 喉を通らずチューブで胃に直接補給している状態でした。兄の容態を心配して夜も寝られない 日を過ごしていた妻に最後の知らせが来たのが一昨日朝、急いで支度をして高松へ出掛けた。 既に葬儀場に寝かされていた義兄は穏やかな顔に化粧されていた。通夜には兄の家族と妻の兄弟 親族が集まり最後の別れで昔を偲びました。妻の兄弟の中でも一番仲の良かった兄だけに、妻の 悲しみは大きく、堪え切れない嗚咽は何時までも続き傍に居ても堪らない気持ちでした。しかし 思う存分泣いた葬儀も無事終わり、昨夜自宅に帰ってからは、長年の重荷が下りたのかすっきり とした穏やかな顔に戻り安心している。

『公衆電話』  Sep. 12, 2010 ▲Top
 今から110年ほど前、東京新橋と上野駅前、熊本市内に各1台ずつ公衆電話が初めて設置 された。電話が本格的に普及するには全国的な電話回線網のインフラ設備が整うまで相当の 時間が掛かっている。一般の人達が自由に電話を掛けられるようになる為にも公衆電話の 普及が不可欠だった。私の学生時代、東京の下宿先にはまだ電話は無く四国の母親が私宛に 電話を掛けるには、下宿近くの雑貨屋に掛けて、雑貨屋のおばちゃんが走ってきて私を呼び 出し、取次いで貰ってやっと話が出来た。当時は、そんな電話の取次ぎのお世話は良くある ケースで、電話機のある家は、隣近所の人達のための電話取次ぎを当たり前のようにお世話 して呉れていた。面白いのは当時の名刺には、電話取次ぎの家の名前と電話番号を何気なく 印刷していた。雑貨屋には日頃の取次ぎのお礼に、日常品の買い物をすることで埋合わせて いたが、携帯電話が普及し世知辛くなった現代社会では考え難いサービスだったに違いない。

『9.11』  Sep. 11, 2010 ▲Top
 9年前アメリカニューヨーク国際貿易センターのツインタワーにハイジャックされた航空機が 衝突し、炎上し始めたニュースを生で目にした時、驚きと共に近代建築のビルは頑丈な造りだと感心 しながら見ていた。飛行機の激突した階は相当上の方なので、火災を消火する消防隊が階段を 登っていくだけでも大変な状況だった。衝突から1時間以上経っても一向に火災が収まる様子も 見えなかったが、長い時間テレビに釘付けで見ていた私は、用を足すためトイレに立った。 数分してテレビの前に戻ったところで、画面の景色の変化に驚いた。さっきまで映っていたツイン タワーが跡形も無く崩れ去って消えていた事だった。この衝撃は今でも忘れられないが、この ビルの崩落は、飛行機事故による火災が原因ではなく、謎に包まれた爆破によるものだったと後に 分析されている。火災の様子を克明に撮影されたビデオを見ると、あっという間に上の階から下に 落ちていくビルの崩落には、次々と爆破が起きていたのが分かった。今でもYoutubeでビデオの 公開がされているので、9.11をキーワードで検索し驚きの真相に迫って見る事をお勧めする。

『マンション』  Sep. 10, 2010 ▲Top
 現在住んでいるのは、約25年前に購入した10階建て新築マンションの1室である。 当時この街では賃貸マンションが殆どで、分譲マンションは珍しかった。都会から Uターンして来て、市内の繁華街が近く、買い物の便利な事から即購入を決定した。 当時は色々先進の設計で満足していたが、あれから25年経つと、老朽化した建物は 問題が多発し始めた。外観上はまだ問題が少ないが水周りの配管はあちこちで錆び が目立ち始め、電気系では1階ロビーと各部屋を結ぶインターホンの故障が多くなり メーカーの対応も出来なくなった。火災報知器類は器具も配線も、またシステムを 制御する本体も寿命が来ている状態。共用部分の照明器具は全て交換が必要になって いる。話ではエレベーターもボツボツ寿命が来ていて交換が必要だと言う。費用は 高額の見積りが来ていた。昨日の集まりでも検討したがこれから先の全ての補修費は どこまで掛かるか判らない。自分の部屋だけのことで済まされない集合住宅の難しさ は今更ながら頭の痛い問題だ。

『救急の日』  Sep. 9, 2010 ▲Top
 今日9月9日を語呂合わせで救急の日と制定している。今年のテーマは「一歩踏み出す勇気」で、 万一事故や急病等で心臓も呼吸も止まってしまった人を救う為には、救急隊が到着するまでに 現場に居合わせる人がAEDの使用を含む「心肺そ生」を行うことの重要さを取り上げている。 死に直面している人が目の前に居て、救急隊の到着する前に『目の前で消えかかっている命』に 対して勇気を持って「心肺そ生」を行うことで助かる命が多いのである。勇気を持って一歩を 踏み出すために心肺そ生を学びたい方のために、市内の各消防署では、救急医療週間に限らず、 年間を通じてAEDの使い方を含めた応急手当の講習会を開催している。かって私もチャンスが あって人工呼吸と心臓マッサージ、AEDの使い方について学んだ事がある。まだ受けた事の ないあなたも、ぜひこの機会に応急手当の方法を身につけておくのは如何だろう。

『サッカー国際親善試合』  Sep. 8, 2010 ▲Top
 サッカーワールドカップの南アフリカ大会では、岡田ジャパンが期待以上の成果で頑張った ことから、日本チームの実力を再認識をした。久しぶり9月4日の国際親善試合のパラグアイ戦は、 前半は攻め込まれることが多かったが、後半は盛り返して流れを引き寄せ、中村憲剛からの スルーパスを受けた香川が、縺れながらもシュートを決めて勝利し前回のPK戦で敗れた悔しさ を見事に挽回した。続いて昨日大阪長居陸上競技場で行われたグアテマラ戦では、日本代表は 森本の2本のシュートでグアテマラ代表を2―1で下した。この試合、日本は前半12分頃に左サイト 長友の蹴ったクロスを森本が頭で合わせて先制。さらに20分には香川のシュートがこぼれた所を、 再び森本が押し込み2点を先制した。この試合森本の素晴しい攻撃で2点先取は見ていて痛快な ゴールだった。その後1点を返され前半戦は何度もシュートのチャンスはあったが入らず、後半戦 は攻撃も決定力を欠きながらも何とか逃げ切り勝利した。

『台風』  Sep. 7, 2010 ▲Top
 日本には太古の昔から、元寇の神風に代表される秋の台風による被害が多く発生したが、台風が一番 多く近づくのは、立春を起算日として210日目、すなわち9月1日、又は220日目の9月10日頃と言われてきた。 これまでの大型台風では昭和9年9月21日に襲来した室戸台風が死者2700人という大被害を出している。 また戦後すぐの昭和20年9月17日の枕崎台風でも死者2773人が出ている。最大の被害は昭和34年9月26日 の伊勢湾台風で死者4700人を出している。その後の台風は色々の対策で人的被害を極力抑えていたが、 平成16年の今日、9月7日に来襲した台風18号は43人の死者、負傷者1400人、流失又は沈没した船舶は 1600隻にも及んでいる。今現在の台風9号は東シナ海を北上中。九州の東シナ海側は強風域に入り、今後は 東寄りに進路を変え、以降は中国・四国エリアも強風域に入る可能性があり強まる雨風に注意が必要だ。

『猛暑日のゴルフ』  Sep. 6, 2010 ▲Top
 昨日は209回目を迎える会社仲間のゴルフコンペだった。夏場のゴルフは暑さ対策を 十分講じて臨まないと、熱中症になり悪くすると死に繋がりかねない事もある。 前の夜の気温は29.1度、湿度90%で無風という最悪のコンディションだった。 暑さが元で寝不足気味で家を出た。ゴルフ場に着いた時の気温は29.8度と高くこの日の ゴルフプレーに嫌な予感がした。それでも午前のプレーは順調に回った。昼食を取る 頃は32.5度、午後3時頃には35度の猛暑日になっていた。気象庁用語では30度以上は真夏日、 35度以上は猛暑日と言う。熱中症を気遣い飲物はお茶のボトル2本持って出て、汗をかく 毎に水分の補給をしたが、15ホール目辺りで、2本のボトルは空になっていた。その時 突然ふくらはぎに痙攣が来た。明らかに熱中症の症状が出たのだ。既に2本のボトルは 空になっていたので同伴者からボトルを分けて貰い、足の痙攣にはスプレーを掛けて マッサージで足を揉み解しながら残りを回ったがとにかく足が痛くて気分も重かった。 幸い何とか痙攣には堪えて最後まで回る事が出来たが、熱中症は怖いものだった。

『若乃花』  Sep. 5, 2010 ▲Top
 1日に82歳で元横綱若乃花(花田勝治)が亡くなり昨日通夜が行われた。私がサラリーマンとして 東京での勤務を始めたばかりの頃、大相撲中継の街頭テレビを賑わしていたのが、栃若時代と言われた、 横綱栃錦と初代若乃花の全盛時代だった。二人共に小兵力士と言われたが、お互い土俵の上に立つと 鬼の形相の白熱した取り組みで人気があった。栃錦は65歳という若さで亡くなったが、若乃花は日本 相撲協会元理事長として長く相撲界を率いて若手の育成に努めていた。若の花は優勝10回、全勝1回、 連勝記録24と横綱とはいえ小兵ながら大活躍した。引退後は二子山部屋を創設し、弟にあたる初代 貴ノ花(大関)や2代目若乃花、隆の里等を横綱に育て上げ、また大関若嶋津も育てた。第65代横綱 ・貴乃花、第66代横綱の3代目若乃花の、若貴兄弟も共に甥にあたる。初代若乃花の教えで有名なのは、 前に出ろ、土俵では手をつくなで、3代目若乃花が小錦との対戦で、土俵際の投げ合いから二人同時に 落ちるところ、3代目若乃花は手を着かず顔から落ちたが、一瞬身をかばった小錦の右手が先に付き、 勝負に勝った取り組みが語り草になっている。勝負の後の3代目若乃花の額から頬に掛け痛々しい 擦り傷が残っていた。

『孫の手』  Sep. 4, 2010 ▲Top
 100円ショップで孫の手を見つけたので買ってきた。手の届かない背中など掻くとき 孫の手を使うと思う存分掻けて気持ちがすっきりする。孫の手の使い道は色々ある。 居間で安楽椅子に座ってテレビ等見ている時は、立ち上がるのは面倒なので座ったまま リモコンを取り寄せたり、扇風機のスイッチを点けたり切ったりするのにも便利だ。 携帯電話が鳴り出したら、傍に引き寄せて通話する。ミニパソコンの電源を入れて スタートさせるのも孫の手の役割だ。買って来た孫の手は長さ45cm程あり身の回り のものを取ったり、動かすのに丁度良い長さで、手の代わりをするのに便利な道具として 役立っている。これは一人で動くロボットではないが100円の価値としては最高だった。

『髭剃り』  Sep. 3, 2010 ▲Top
 毎朝顔を洗うとき、正面の鏡で、しげしげと顔を眺め回す。剃ったばかりの顔なのに 剃り残したひげが顎の下に残っている事が時々ある。新しい電気かみそりも濃いい髭は よく切れているが、産毛のような細くて弱々しい髭は、剃刀の穴に入り難いのかそれが 残っている事がある。そり残す髭はいつも同じ髭と思われる様に、癖髭になっている。 あと注意して鼻毛をチェックする。鼻毛は人によって殆ど手入れしなくても目立たない 程度の人も有るようだが、私の場合、気にしすぎるのか伸びるのが早くて、3〜4日で 切っている。道具は手回しの鼻毛きりで大まかに切り、後は小さな鋏で仕上げている。 鼻毛は汚れた空気を肺に吸い込まないよう、自衛のために生える物なので昔より空気が 汚れてきて、そのために生える速度が早くなったように思う。

『噛み付き猿』  Sep. 2, 2010 ▲Top
 三島市や裾野市に現れたサルが、突然人を襲って体に噛み付く騒ぎが収まらない。 どうやら、野生のサルではなくて昔、人に飼われていたか、人に餌付けされたサルでは 無いかと考えられている。襲われた人の話では、突然家の中に忍び込んで、足に噛み付く のだと言う。専門家の話では、野生のサルなら人を恐れて近づくことはないという。 人に飼われていたサルや、餌付けされたサルなら、エサを持っている人がサルに威嚇 されてエサを放すと、サルは威嚇してエサをとることを覚えるのだと言う。 また、人を噛んでいいことがあるとそれ以降噛むことを覚えてしまう。餌付けされたサルも 人との距離感が野生のサルに比べて近くなり、人が自分より弱いと思うようになった場合、 エサ欲しさで人を噛みつくようになる。もし運悪くサルと対面してしまった場合は、決して 後ろを見せないで、サルから目を離さないまま後ずさりして遠ざかる事だ。

『プリンター』  Sep. 1, 2010 ▲Top
 長い間使ってきたキャノンのプリンターだったが、最近インクが少なくなったとの 警告メッセージ出るようになったので、純正ではないが補充用のインクを買ってきて 補充した。一応警告メッセージは消えて印刷は行えるようになったが、どうやら補充した インクカートリッジを再装填するとき、余分なインクがプリンター内にこぼれたらしく 印刷した用紙が、色々な色のインクで汚れてくるようになった。こぼれた場所が分かれば 清掃したいのだが、プリンター内部は複雑で素人の私では場所がよく確認できなかった。 自分の為の印刷なら、目的の文字が読めさえすれば、少々汚れてもいいが、他人に配布 する印刷物では調子が悪い。結局このプリンターは廃棄する事にして、今度はエプソンの プリンターを購入した。購入価格が安いせいか、これまで便利に使えていた色々な機能が なく、慣れるのに不自由している。更にこれまでは4種類のインクカートリッジで済んだ が、今度は6種類のカートリッジとなり、印刷は綺麗だがインク代が倍近く掛かるように なってしまった。どうやら機種選択を失敗したようだ。

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