2010年7月
『花火大会』  July. 31, 2010 ▲Top
花火大会ビデオはここから  昨夜は新居浜市納涼花火大会だった。場所は市内中心部を南北に流れる国領川 河川敷の平形橋北側。戦後の復興が落ち着いた1957年から始まった花火大会も地元 企業や商店会の協賛で第53回目を迎えた今年は、四国でも屈指と言われる9000発 の打ち上げ花火が揚げられた。夕方7時30分からの打上げを待ちきれない家族連れが 河川敷の良い場所を求めて場所取りが始まっていた。私もビデオカメラとデジカメを 持ち予め決めていた場所に三脚を据えて、打ち上げ開始を待った。昨年の経験から 河川敷の草むらには、薮蚊の多いことを体験していたので、撮影場所の周りに3本の 蚊取り線香を立てて虫除け対策をした。それにも関わらず、花火の撮影でカメラを 構えた腕に薮蚊がチクリ! しかしビデオの撮影中とあって痛さを我慢したが、後で 刺された痕が赤く残っていた。折角の線香もいつの間にか風の方向が変わっていたのだった。 「にいはま納涼花火大会VTR」

『首タオル』  July. 30, 2010 ▲Top
 日本各地で記録的な異常気象に代表されるように、毎日暑い気温に悩まされている。 また、たまに降る雨はゲリラ豪雨となって、各地に洪水や山崩れなどの被害をもたらしている。 家の中にいても、全身にじっとりと汗が滲み出るような日の夜は、寝苦しくて寝付かれない。 あまりの寝汗に、夜中に目覚めて何度も汗をぬぐう事がある。そこで始めたのが、タオルを 首に巻いて寝ることだ。寝汗は首の周りから染み出てくるので、首に巻いたタオルが汗を吸い とり、べたべたとする汗を感じないで済ませられる。また時に首の周りの汗を軽く拭くと快適 な気分を取り戻し、すぐ深い眠りに戻ることが出来る。汗の多い日は、汗で湿ったタオルを 新しい乾いたタオルに取り替えると、とても気持ちが落ち着くので首タオルを毎日続けている。

『高校野球』  July. 29, 2010 ▲Top
 夏の全国高校野球選手権の地方大会がとても盛り上がりを見せた。 県内各地から出場したチームには、かって甲子園に出た強豪チームも 予選を勝ち抜いて出てきたが、高校野球ではどんな優秀な選手を擁して いても3年経つと、卒業してしまうので常勝チームとはなかなか難しい。 しかし、最後に残ってくるチームには、優秀な監督がいるか、伝統的な 練習法で絶えず優秀な選手を育てているのか不思議な強さを発揮する。 今年の愛媛県大会では、宇和島東と済美高校が決勝を争い互いに譲らぬ 熱戦を繰り広げ、最終回劇的なサヨナラで宇和島東の優勝が決まった。 負けた済美高校の監督は上甲監督で、最近の4年間は連続で決勝進出 を決めてきた。しかしかっての宇和島東は同じ上甲監督が率いて甲子園 で初優勝も果たしている。観戦する我々には、どちらにも勝たせたい試合 だったが、勝負の世界は厳しく決着は時の運で、宇和島東に挙がった。

『サンダル』  July. 28, 2010 ▲Top
 暑い夏の間、出かける時の履物は特別正装な事で無い限り、一応踵のあるサンダルを 履いていることが多い。素足で履ける事と、足の周りが開放的なので涼しくて快適だ。 先日、岩場の多い海辺へ魚釣りに出かける時、あまり深く考えずに何時ものサンダルを 履いて出かけた。砂地の水辺を歩くと細かな砂が足の周りに挟まりとても痛かった。 必然的に砂地を避けて、岩場を歩くと、足場の悪い所ではサンダルの構造は弱くて 細いベルトを組み合わせて作られた側面が、最後には段々傷みが激しくなり、サンダル は壊れてバラバラになってしまった。裸足では歩けないし、代わりの履物はゴム長しか 持って居なかった。急いで車に戻り、ゴム長に履き替えたが、これは水の中でも砂地 でも、岩場も滑らず快適に歩く事が出来た。これまでゴム長を車に積んである事も 忘れかけていたが、今回はとても重宝した。今後は魚釣りに長靴がベストである事が 分かった。壊れてしまったサンダルはゴミとなったが、普段の為には何れ買い直そう。

『忘れ物』  July. 27, 2010 ▲Top
 一昨日は、新居浜市の離島大島に渡り、魚釣りやボランティアのゴミ拾いなどを 行ったが、夜のバーベキューと翌朝の朝食の際に必要な材料は入念にチェックして 購入したはずだった。買い物の時には確かに買った筈で、昨年は卵焼きに使うサラダ オイルが見当たらなくて、卵を焦げ付かせないように焼くのに苦労した。今年こそは と、買い物段階で特別注意したが、店で売っていた単位は大きな容器で、一度の使用 では、無用の量と分かり、買い物担当のO氏が自宅から小型の容器に入れて持ってくる 約束だった。しかしやっぱり持参するのを忘れて、卵焼きはあきらめて、卵掛けで 食べる事にした。おかずに沢庵も買った筈が、持参品目には無かった。多分担当者が 家で車に積み替える時、忘れたのだろうと言う事にしたが油は2年続けて忘れ物だった。

『ゴミ拾い』  July. 26, 2010 ▲Top
gomi.jpg  昨日は、総勢25名ほどの有志を集めて新居大島に渡り、和井田浜付近の海岸線に溜まっているゴミの 回収作業を行った。丁度大島の各自治体でも昨日は一斉清掃の日とされていたので、事前 に連絡を取り、我々の回収したゴミも、大島港のフェリー乗り場周辺まで、運べば一緒に処分して 貰えると言う話だった。従ってゴミ回収の後は、島で海水浴や釣り等も出来ると思っていた。前日から 泊まりがけの人と、朝のフェリーで渡った合同隊で朝8時過ぎから海岸線のごみ回収を始めた。海岸には 燃えるゴミの他ペットボトルや缶類、その他観光客の放置ゴミが散乱し、1時間で大型ビニール袋で軽 トラック4台分も集まった。港まで運んだ所で、港付近に居た大島の自治会役員は、我々の回収したゴミ のあまりの多さに驚き、ゴミはそのままフェリーに載せて新居浜側のゴミ処理場まで運ぶように言われた。 当初の約束との違いに反論したが、彼らの想像は、少量のゴミなら島の集めたゴミと一緒に処理できると 考えていたのだろう。最初は感情的に約束の違いを反論したが、すぐ冷静に納得しトラックのゴミはその ままフェリーで新居浜市の観音原ゴミ処理場に運ぶことにした。ごみ収集のあとは、遊んで帰る積りが そのまますぐ船で帰ることになった不満は残ったが、あくまでも善意の作業なので島の人に迷惑を押し付ける のは論外と考えゴミを積んだ車ごと船に乗った。来年からは集めたゴミの処理法を考えることにしよう。 それにしても灼熱の暑い一日、汗びっしょりのボランティアは熱中症との戦いで大変な作業だった。

『バーベキュー』  July. 24, 2010 ▲Top
 今日は、新居浜市の離島新居大島に渡り、バーベキューパーティを行う日だ。 日ごろ、異業種交流グループで活動している東予テクノクラブが、昨年好評だった ことから今年も実施することになり、昨日は準備の食材の買出しを行った。今年の 参加者は大人14名、子供5名だ。朝8時40分発のフェリーで大島に渡り、夕方までは 魚釣りや、島の散策などで遊び、夕方から島の休養施設オレンジハウスに集合し、 昨日買った野菜や肉類のほか、今日釣った魚を囲炉裏で焼いて食べ、酒を酌み交わして 日頃の交流を図ろうと言うもの。更に明日は、朝の内に、和井田浜と呼ぶ海水浴場周辺 のごみ拾いをして、今年の海水浴客に快適に過ごして貰おうというボランティアの 計画も組んである。明日は大島住民も島内一斉清掃の日ともあり、島の人達との 交流も図れる予定だ。では港へ出発!

『にぎり寿司』  July. 23, 2010 ▲Top
sushi.jpg  先日のキス釣りでは、期待以上のサイズが大漁で、持ち帰ってからどうして 食べるかが、料理する家内と車の中での話題になった。最近家の近くにあった 回転寿司屋が店を閉めて以来しばらく寿司を食べていないので、自家製の寿司 が一番だと言う結論になった。しかし家に帰り着いたのは夜中になり、外食を 済ませてその日は釣った魚の料理をしただけで寝た。翌日の昼と夜は待望のキス をネタにした握り寿司を戴いた。シャリとキスの身の間に、アオジソの葉を挟み 醤油をつけて食べた味は最高だった。アオジソの香りとピリッとした味が口の 中で、キスの淡白な味を引き立てて素晴しい味わいだった。冷えたビールで 喉を潤しながら、お皿一杯に握った寿司はあっという間に食べつくした。

『エジソン』  July. 22, 2010 ▲Top
 度々繰り返し出てくる話題で恐縮だが、小さい頃にエジソンの伝記を読んだ事から、 発明王エジソンはとても尊敬している。彼の有名な言葉に「発明とは99パーセントの努力と 1パーセントのひらめきである」というのがある。エジソンの凄い所は、失敗を恐れず 成功するまで、何万回ものチャレンジを繰り返して成功するまで続けたところにある。 有名な発明に白熱電灯があるが、電球が光り輝くまでエジソンはなんと20000回以上の 失敗を繰り返し、白く輝くフィラメントが長寿命の電球を完成させている。 普通我々が発明を目指したとすると、一度の失敗で挫折してしまう所だが、 エジソンはその失敗は新たな発見で、次の新しいやり方にチャレンジする前向きな 研究に繋がるのだと言う。それがエジソンの偉大なところなのだ。

『クレジットカード』  July. 21, 2010 ▲Top
 昨日は、高松市の介護施設に入院している家内の兄を見舞いに行った。既に胃癌を併発しその病状も 末期と言う事から、食事も出来ず酸素吸入マスクと点滴の世話になっている状態だ。見舞っても本人は 殆ど目も開けず寝たきりだった。しかし肉親の家内にとっては生きていてくれるだけで良かった。帰り 道、安い価格の看板が出ているセルフのガソリンスタンドでクレジットカードを使って給油した。給油後 昼食をとり途中の海岸で魚釣りなど道草した。再び車を走らせながら携帯を見ると着信のサインがあった。 電話をして見るとVISAカードの会社からで、貴方のカードを紛失していませんかとの質問だった。 調べて見ると確かにカードは無かった。そう言えば先ほどの給油の際、カードを挿しっ放しで出発した事を 思い出した。確認電話したところ、先ほどの給油所で保管しているとの事だ。急いで引き返してカードを 受け取ったが、抜き忘れたカードがよく他人に取られなかったものと安堵した。知らせてくれたVISAに 感謝だった。

『ネクタイ』  July. 20, 2010 ▲Top
 ビジネスマン時代には外に出る時の身だしなみに気を使ったのが白いシャツに きりっと締めたネクタイだった。仕事のTPOに合わせて色々なネクタイを揃え 細型、幅広、シルク、ウール、ニットなど色と形は色々買い揃えて対応していた。 仕事を離れて15年以上経ち、洋服ダンスの扉にぶら下がっているネクタイの整理を 始めたら、その数の多さに我ながら驚いた。今時の夏場には、首に巻いたネクタイ は考えただけでも暑苦しいが、当時はネクタイを締めることで身が引き締まり、 暑さを乗り越えていた様に思う。ビジネスマンの象徴ともいうネクタイは、単に 首にぶら下げた細長い布切れだが、ネクタイを締めるだけで気持ちに変化が現れる ものだった。しかし今後はもうネクタイを締める機会もないので、特別な物だけを 残し、燃えるごみの日に処分することにした。

『ワンワード』  July. 19, 2010 ▲Top
 現代社会では、情報というキーワードがとても重要視されている。あらゆる行動の 元になる情報は正確でスピーディーであることが大切な要素となる。各種の情報を元に 行動を起こすには、情報を分析し、自らのアイデアを加えて行動方針を纏めるために、 ある程度の時間は掛かる。IT化の進化している現代では、アイデアや行動に移る前の 情報収集は通信技術や機器の進化で時間の短縮化が可能になっている。得られた有益な 情報をいかに効果的に取込み、正確に活用するかが課題で、インターネットや携帯電話 といった情報機器をフル稼働する。有効な情報を収集する為には、短い言葉で検索しながら、 必要な情報を集めていく。情報を集める段階では、長いフレーズのキーワードは適せず、 単純明快なワンワードが一番有効な手段となっている。

『扁桃腺炎』  July. 18, 2010 ▲Top
 3日ほど前の夜、天気が悪くて窓を閉めて寝るしかなかった。締め切った部屋の中は 蒸し暑く寝汗をかいた。夜中に目覚めたのでクーラーを付けて寝たのが悪かった。 緩くはしていたが寝ているうち寒くなり咳き込んでいたようで、朝起きたら喉を 痛めていた。別に熱が出た訳では無かったのでその日もプールへ出かけた。泳いで いるときに激しく咳き込んで、思わず大量の水を飲んだ。その辺から、体調を崩し、 咳が止まらなくなった。どうやら痛めかけた喉にプールの汚れた水が影響したのか、 本格的な扁桃腺炎を起こしてしまった。喉が痛くて仕方が無い。喉にスプレーする クールスプレーを吹き付けて、体調が戻るまでしばらくプールを休むことにした。

『昔仲間』  July. 17, 2010 ▲Top
 昨日は、昔勤めていた会社のOB達が集まる会合があった。定年退職してから既に15年が 過ぎたが、自分も含めてみんな年を取ったなと感じた。昔と違うのは現役時代より痩せたなと 感じる人、随分太ったなと言う人、変わらぬ体型を維持している人それぞれだった。痩せて 居る人の原因は病気だった。主として内臓を悪くして居るからと元気は無かった。反対に太って 居る人は不健康なメタボの様子だ。話を聞くと毎日歩いているとは言うが、必ずしも体型を 整えるような気遣いは感じられない。毎日7千歩程歩いているから大丈夫と言う自己満足型で、 それ以外の健康管理はされていないのか、大きなお腹はあまり気にしている様子は無かった。 昔と体型が変わらない人と話をしてみると、定年後は地元の行事のお世話や、ボランティア等、 暇が無いほど活動しているとか。生活に活気があり、自然に体調をコントロールする習慣が 身についているのだろ。人がいつまでも健康で居られるのは、世の為に何かをしていると言う 生き甲斐から生まれてくるものだと思う。

『全英オープン初日』  July. 16, 2010 ▲Top
ishikawa.jpg  日本期待の石川遼が昨年に続き2度目の全英オープン初日18ホールを無事終えた。 スタートから順調にラウンドを進めて12番ホールまでに4アンダーで来た。迎える 13番の攻め方は他の選手はドライバー使用を避けていたが、思い切ってドライバーを 使った石川遼のショットはポットバンカーに捕まり、難しい2打目は出すだけとなり、 何とか3オンはさせたが惜しくもこの日初めてのボギーとしてしまった。続く14番も バーディーチャンスには乗せたが、惜しくもパー。16番のセカンドもピン傍2mで バーディーのチャンスだったがやや右を抜けた。難関の17番はドライバーが狙い通り に飛び難なくパー。最終18番は見事にバーディで収め、初日を−4で終えた。一緒に 回ったハリントンがイーブンパー。トムワトソンが+1だったが、石川は先輩達を差し 置いて17位タイの堂々たるスコアで初日を終えることが出来た。 今大会ウッズに次いで優勝候補の2番手に挙げる北アイルランドのマキロイが9アンダー と絶好調でこの日を終えた。

『トラブル回復』  July. 15, 2010 ▲Top
 長年に亘り利用している自分専用のパソコンなので、隅から隅まで分かって いるはずなのに、突然フリーズしたり何時もと調子が異なる症状等が起こると パニックになってしまう。過去に起こった現象を思い返し、知っている限りの 知識を総動員し、また記録したノートや雑誌の中から同じ症状を探したりして 回復にあたる。上手く回復出来ればいいが、期待したような結果が得られず、 何が原因か分からない事も多い。正規のパソコンなら買ったところに修理に 出せればいいのだが、自分で勝手な改造を繰り返しているのでそれも出来ず 頭を抱えてしまう事がある。結局最後は物知りの友人に相談して原因を探って 貰う事になる。こんな時、頼りになる友人が居てくれるのはホントに心強い。

『豪雨被害』  July. 14, 2010 ▲Top
 梅雨の終焉が待ちどうしいが、局地的な豪雨が連日、日本列島を襲っている。1時間に50ミリどころか 100ミリを越える記録的な降り方が各地で相次いでいる。がけ崩れによって道路が塞がれ、農地が水没 したり住宅も床上浸水するなど被害のニュースが続いている。九州南部や京都南部で倒木によりJRが 一時ストップした。日本列島に沿って梅雨前線が東西に伸びているところに、南の太平洋側から暖かく 湿った空気が流れ込み局地的な大雨になっている。最近の特徴は「ゲリラ豪雨」と言われる如く、突発的、 局地的に、短時間で記録的な大雨になることだ。降り続く雨で地盤が緩んでいる地域も多い。土砂災害や 河川の増水には気を許さぬ警戒が必要だ。 国土交通省は今年、最新レーダーを導入し気象データをホーム ページで公表している。地域の気象情報を丹念にチェックし、自らを守る意識を持つことが大切だ。

『発明』  July. 13, 2010 ▲Top
 私が中学生の頃、発明王エジソンに憧れて、色々なものを発明することに 夢中になった時代がある。雑誌の教材で始めた鉱石ラジオを究極まで小型化 することに挑戦し、小型のマッチ箱に納まるサイズの独創的な鉱石ラジオを 作った。コイルはマッチ箱のサイズに合わせて作ったスパイダーコイルと、バリコン はラジオのトリマーコンデンサーを代用して作り上げた。地元のNHK新居浜 中継局は中波帯の高い周波数だったので、同調させるコイルもコンデンサーも 小さな容量で済んだことが功を奏して全体の小型化に成功した。当時担任の 先生が私の高校進学に向けて家庭訪問しているとき、この超小型鉱石ラジオ をみて、君は天才だとお褒めを頂いたのがとても嬉しかった。当然先生の推薦状 にはこの発明のことが詳しく書かれていたことが高校入試合格に効果があった。

『国民の審判』  July. 12, 2010 ▲Top
 参議院選挙の結果は民主党の過半数割れが確定した。民主党政権が政治資金問題や 沖縄普天間基地問題等でがたつき、結果鳩山首相が退陣し菅総理に代わった直後は、 失いかけた国民の支持は戻っていた。あのままの勢いで参議院選挙に入って居れば、 与党の強さで参議院の議席は確保できたかも知れない。しかし、就任した菅さんは 参議院選挙の直前になって、何を思ったか突然消費税アップの方針を言い出した。 それは与党内部でも首をかしげる意見が多く、また選挙を取り仕切っている小沢氏も はっきり疑問を投げかけて、消費税増税案は菅総理の独走である事が見え見えだった。 党内の調整が不十分であった事を露呈した後の菅総理の説明は国民を納得させられる ようなものではなく、また論拠は覚束なく内容は判り難いものだった。結局これまで 民主党を応援してきた我が夫婦も、家内とは意見が割れて民主党以外へ1票は動いた。 民主党の支持者は、同じような現象となって全国の家庭でも起きたものと思う。

『人生50年』  July. 11, 2010 ▲Top
 私の両親は同じ73歳でこの世を去った。今では両親の兄弟親族も全て亡くなっている。 と言う事は、我が家の家系は人生70年程だったと言う事になる。戦国時代には人生50年と言って いたことから考えれば長生きなのだろう。ただ昔に比べて医療事情が発達している現代は もっと長生きするのかも知れない。生まれてから死ぬまでの時間を仮定して、人生の折り返し 点と言う事がある。私は現在75歳だから、40歳頃に人生を折り返していて、今は終焉の時を 待っていることになる。長い人生でも往路と復路は生き方が違う。往路は未体験の世界に 向かって短距離競争の如く走り抜き、子育てをしながら喜びも楽しみもあった。復路はマラソン で言うゴールの見えない未知の世界を手探りしている状態だ。人生を折り返した今は、 見えないゴールに向かって長く走っていられるよう、少しペースを落として急ぐことなく 走り続けることだ。

『参院選』  July. 10, 2010 ▲Top
 参議院議員選挙もいよいよ明日に迫ってきた。自民党から民主党政権になってまだまだ日が浅いが 昨年期待を背負って任された鳩山首相も、自らの政治資金問題と沖縄普天間問題を抱え、党内では小沢 幹事長の操り人形化した挙句、辞任する事になり、国民の大きな失望を招いてしまった。民主党の 再生を目指して菅首相に政権を譲り、小沢降ろしも実現した。多くの国民は失いかけた民主党再生に 登場した菅首相には期待を掛けたが、調子に乗りすぎ、いきなり消費税増税案を掲げた事により、又も 民主党への失望感がぶり返し政権運営に暗雲をもたらしている。かと言って自民党復権への道のりは 厳しく、旧自民党から分裂して生まれた新党群にも政権を担う能力はなく参院選挙の行方も混沌としている。 いつもなら選挙に臨んで目当て候補者は早めの意思決定することが多かったので、夫婦そろって事前 投票を済ませてきたが、今回は未だ決まらず候補者未定のまま明日の投票日を迎えることになる。

『認知症』  July. 9, 2010 ▲Top
 今、私の身内および友人の家庭で認知症を患った家族を抱えて苦労されている方が多い。この病気の 最初は記憶力低下から始まり、学習障害、感情の異常変動は認められるが人格は保たれ愛想よく異常は あまり分からない。しかし更に進むと記憶力の明確な障害に加えて機能障害が目立ち身の回りの土地の 認識が失われてくる。この時期には外出すると家に帰れなくなることが多い。更に周囲に無頓着となり 徘徊が始まる。失語症が顕著になり運動機能も低下し、自分で着衣も出来なくなる。最後は小刻み歩行や 前傾姿勢等の運動障害が現れる。認知症の傾向を研究すると、食習慣では、魚の摂取、野菜果物の摂取、 赤ワインの摂取などは本症の発症を抑えることが分かっている。1日に1回以上魚を食べている人に比べ、 魚を食べない人は本症の危険が約5倍と言う。運動の習慣も発症の危険を下げ、有酸素運動は高血圧や コレステロールが下がり、脳血流量も増すため運動しない者と比べて、発症の危険が半分になっていた。 知的生活習慣も発症の危険を下げるようだ。テレビ・ラジオの視聴、頭を使うゲームをする、本を読む、 楽器演奏、ダンス等を行う人は、発症の危険が減少するという研究もある。根本的治療法のない病気なので 可能な限り予防に効果のあることを実行することである。

『ラスク』  July. 8, 2010 ▲Top
rasuku.jpg  我が家では日常生活でもパン食は好きで、基本的に朝食はトーストにコーヒーは長年の習慣だ。 毎日の昼食にサンドイッチも苦はない。夕食に向けて豚肉があるときはカツサンドも好きなメニュー だ。買い物に出てパン屋さんをのぞいて、おいしそうなフランスパンの焼きたてなど見つけると 考えることなく買ってしまう。外側は独特のカリッとして、中はもちもちの食感がたまらない。 もうひとつパン屋さんをのぞく楽しみに、ラスクがある。1cm程度の厚さに切ったパンの表面に、 アイシング(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)を塗り、オーブンで焼いたもの。元々は「二度焼いたパン」 を意味するラスクで、固くなったパンを食べるために工夫されたもの。パン屋さんで焼きたてパンが 売れ残ったもの等をラスクに加工して再販しているものだ。無論自宅でも古く硬くなったパンを 再加工してラスクを作る家庭も多く、おやつ代わりにコーヒーや牛乳で食べる楽しさがある。

『無煙たばこ』  July. 7, 2010 ▲Top
 愛煙家にとって、外に出ると禁煙の指定場所が増え人前でも公然と吸える煙草がどうしても必要なようだ。 JTが5月から試験的に売り出した「無煙たばこ」が好評なようで、発売1カ月で65万箱が売れている。 「かぎたばこ」に属し、文字通り「香りを楽しむ」タイプ。喫煙禁止ゾーンでも許可されることになっている。 一見、受動喫煙の被害はないように見えるが、「紙巻きたばこ同様、呼気から有害物質が吐き出されている」と 警鐘を鳴らす医師もいる。一部の医師は「かぎたばこの使用で、口腔がんの発生が約4.2倍起こりやすくなる」 という米国研究者の報告がある。無煙なので喫煙によるリスクがないようにも思えるが、心筋梗塞や脳卒中を 発症する懸念もある。パッケージには「健康に及ぼす悪影響が他製品に比べて小さいものではない」と記されて いるようにJTも「無煙は無害ではない」との認識はあるようだ。体験者の感想では殆どミントの味で清涼感は あり、メンソールみたいにスースーするが苦いし、味が薄いのでタバコを吸ったという満足感はない。これを吸うくらいなら禁煙した方がましだと言うのが正直な感想だと告白している。

『スタミナ食』  July. 6, 2010 ▲Top
unagi.jpg  日本の夏は、とても高温多湿で蒸し暑く、じっとしていても大量の汗をかくなど 体力の消耗も激しい。誰もが夏バテを防ぐため、出来るだけスタミナを補給する事 を考えた栄養価の高いものを食べてきた。一昨日のゴルフの日は高温多湿の典型的 な日で太陽こそ出ていないが曇り空で、どんよりと上空を覆った雲は、蒸し暑い空気を 閉じ込めていた。午前中のハーフラウンドを終えて、昼食のメニューは、無条件で 夏のスタミナ食ウナギを選んだ。昔は栄養の補給に関する科学的な知識はなかったが、 この時期どんな食べものをとればいいかが経験的にわかっていた。そして夏の スタミナ食としてウナギがいいとされ、土用の丑の日にうなぎを好んで食べるように なったようだ。昼食のうなぎによってスタミナ補給が効いたのか午後のラウンドは 午前より少しスコアが改善され効果が認められた。

『宇治金時』  July. 5, 2010 ▲Top
ujikintoki.jpg  暑い夏がやってきた。夏の日差しを浴びてゴルフを終えた後など、一風呂浴びて 汗を流した後に食べるかき氷はなんとも言えない快感を感じる。昨日のゴルフは 実は日差しなど無く、一日中厚い雲に覆われて今にも降り出しそうな天気だったが、 風がないせいで蒸し暑く、一日中汗が止まることがなかった。プレー終了後風呂場で シャワーを浴びた後も汗が止まらず、食堂に飛び込んで今年初めて宇治金時を食べた。 夏の食べ物として一番好きなものだ。真っ白いカキ氷に銘茶として名高い宇治茶を 連想させる抹茶を泡立てたシロップをかけ、アズキの別称の金時を載せたものだ。 暑い時にカキ氷を一気に食べると、体中の汗が一瞬にして止まるのが何とも言えない 爽快感だ。実は急激な冷えで脳の毛細血管が一気に凍りついたようになり猛烈な頭痛 を感じるので、気をつけてゆっくり味あうことである。

『継続は力』  July. 4, 2010 ▲Top
 ゆっくりでもいいから動き続けているものを、更に続けて動かすには大きなエネルギー を必要としないで動かす事が出来る。しかし、スムースに動いていたものも、一旦止めて しまうと次に動かす時には物凄いエネルギーを必要とするものだ。動いているものには、 慣性の法則が働いて動き続けようとする。しかし止まってしまったものを動かす時には 同じ慣性の法則が効いて、止まり続けようとしている訳なのだ。仕事や勉強でも同じで、 コツコツやっているとその努力は効果を上げて熟練もするし、勉強も捗ることになる。 しかし、一旦休んでしまうと覚えていたものを忘れてしまい、熟練して上手く出来ていた ものが出来なくなってしまい、元に戻すにはより以上に必死の努力が必要になる。

『グロテスク』  July. 3, 2010 ▲Top
 日ごろ日常会話の中でも何気なくよく使う言葉に「グロテスク」という単語がある。無論 日本語ではない事は判るが、何語か等はあまり詮索することなく誰もが使っている。 グロテスクを使う時の意味は、気味が悪く異様なさま、怪奇なさま等。語源はフランス語。 日本語化されてからは「グロテスク」を略して「グロ」とも言い「グロい」という形容詞化 した言葉も生まれている。似たような日本語には「ゲテモノ」と言うのがある。漢字では 「下手物」と書き、一般の人からは価値を認められない風変わりで珍奇なもの。粗末な安物等 の表現に用いている。下手物の反対語は上手物(じょうてもの)で、精巧で豪華で洗練されて いるものを意味するとされているが、下手物の「げて」には、等級の劣る意味の「下等 (げとう)」や、本筋から外れる意味の「外道(げどう)」を語源とする説があるようだ。

『サッカーW杯』  July. 2, 2010 ▲Top
 日本のサッカーW杯はパラグアイとのPK戦で終わってしまった。戦い終わった 選手たちが昨日夕方、日本に帰ってきた。世界中から高い評価を受けたチームワークで 戦い抜いた選手たちは、さわやかな顔をして空港に出迎えたフアンにも笑顔で応えていた。 4年に1度の大舞台に合わせてハードな練習を積み重ね、さらに実際の試合会場が高地 とあって、試合直前まで高地トレーニングも重ねて備えた。試合が始まると、持てる力や 技のすべてを出し切って、世界の頂点をめざして戦った。120分の間、数秒足りとも集中力を 欠かさず激しい戦いを終えての事だった。空港で出迎えたフアンはPKでの失敗をした 駒野選手に対する気遣いが十分感じられた。コメントを求められた女性フアンは駒野選手が 蹴った球は、迷うことなく思い切り強いキックで日本人の心を揺るがしてくれた。例え外れ てもスカッとしたと答えていたのが印象的だった。

『悲運のPK』  July. 1, 2010 ▲Top
 サッカーワールドカップ パラグアイ戦決着の場面で、PK戦を失敗した駒野選手に 対し、終わった後の彼に執拗にコメントを求めるマスコミ担当者がいた。 本人の気持ちは黙っていても十分反省と悔しさが判るだけに、心無いマスコミの質問 には心が痛んだ。フアンに対する申し訳ない気持ちが言葉に出せなかった駒野は顔を 伏せたまま黙って控え室に戻って行った。あの場面、彼にキックの番が回ってきた時、 とても大きなプレッシャーとして襲い掛かって居た事だろう。目前の相手キーパーの 動きを察知して、狙うコーナーは決まった。だがやっぱり緊張から少し強く蹴り過ぎた のだろう。ボールは勢いよくバーの上に当たってしまったのだ。あのキックをはずした後 考えた事は、敵側も誰か外してくれないかと言う願いだったが、最後のキッカーも慎重 に蹴りこんだ。悲願のベスト8に向けてここまで頑張った仲間に対し自分の失敗を どれほど悔やんだ事だろう。自分なら腹を切って詫びたい気持ちだ。 マスコミの突込みには、負けた責任を取れと言わんばかりの非情な意図を感じた。

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