2008年12月
『来年の運勢』  Dec. 31, 2008 ▲Top
 明日から始まる、来年のみずがめ座生まれの運勢を占ってみた。全体運は嬉しいことに かなり好調なようだ。みずがめ座生まれにとって、12年に一度の幸運な年になると言う。 私の運勢は一段と魅力が高まり、大勢の中にいても何かと注目の的になり、規模の大きな 用事を任され、人の集まりにも何かと誘われたりと、毎日がかなり慌しくなる可能性がある。 もし自分に夢や目標、もしくはやりたいと思っていることがあるのであれば、思い切って実現 する好機らしい。対人関係も物事も、「来る者拒まず」の受け身の姿勢でいることが大事。 基本的に自分を求めて接近してくる人達を、むげに断らないようにする。そして出来るだけ 自分のキャパシティを広げて少しでも多くのことを受け入れることで、自分自身を大きく成長 させることができると言う。色々なものを受け入れたあとは自分に必要なものだけが残るのだ。 肝心なのは失敗を恐れずなんにでも果敢に挑戦しようという気持ちを持つことだ。どうやら 来年は明るい希望に満ちたいい年になりそう。

『大掃除』  Dec. 30, 2008 ▲Top
 毎年大晦日が近づくと、年越しのために部屋の片付けや家の周りの大掃除をする習慣だ。 幸い、昨日は天気も穏やかで風も無く気温も上がったので、ベランダに乱雑に置かれていた 道具類や、植木鉢などの整理をし水を流して掃除した。また、サッシに溜まったホコリを落とし 網戸に雑巾を掛けた。日頃目立たなかったが、意外に網戸の網目にはホコリが積もっていた ようで雑巾で拭いてみると、雑巾が真っ黒になるほどだったのはちょっと驚いた。建物の壁は 白いタイルが貼られていて、チョッと目は綺麗だが、これも雑巾で拭いてみると相当に汚れていた。 玄関周りのタイルも丁寧に雑巾で拭いたが、隣との境界辺りで作業を打ち切ったら、明らかに 壁の白さに差がついたので、お隣にはあてつけがましい感じになった。仕方ないか。これで 後は今日、部屋の中の掃除と片づけをすれば年越しの準備が終わる事になる。

『免許更新』  Dec. 29, 2008 ▲Top
 来年2月3日の誕生日が来るとその1ヵ月後が免許証の有効期限となる。以前はゴールド免許だったが、 ある小さな町の中を走行中、400m程の区間が30kmの速度制限だった事に気付かず、隠れて計測中の パトカーに捕まった。突然警察官が道路に出てきて、車を止め50kmの速度は反則だと青切符を切られた。 明らかに看板を見落とした私の落ち度だ。計測されたメーターを見せられては言い訳もできず、納得した。 取締りの警官達は、仕掛けた罠に嵌った違反者に容赦なく切符を切っていた。結局その違反が影響して、 次の免許更新ではゴールドマークが消えて、ブルーの免許証になってしまった。今回の更新迄の5年間は 無事故無違反で過ごしたので、ゴールドカードに戻るのかと思っていたが、70歳を過ぎると5年間の有効 期限は適用されず、3年間らしい。更に「高齢者講習」の受講が義務づけられているとハガキが来た。 ハガキには免許更新の2ヶ月前から自動車教習所で講習を受けるよう指示している。早速近くの 教習所に電話で受講申し込みをしたが、混み合っているらしく次の受講可能日は1月19日と告げられた。 講習は3時間と受講料6,150円が必要で、印鑑と筆記用具を忘れず持参するよう指示があった。受講に 当たっての予習は必要ないとのことなので、あとは静かに受講日を待つだけだ。

『湯たんぽ』  Dec. 28, 2008 ▲Top
 40年ほど前、スキーで右足首を捻挫した時、捻挫した部分を冷やすとか、内出血を止める等の 処置をすれば良かったのが、寒かったのと、疲れていたこと等で、足首の状況も確認しないまま 家に帰り、其の侭コタツに入って寝てしまった。翌日になっても痛む足の為、病院へ行って初めて 局部を見て驚いた。なんと捻挫した部分は毛細血管が切れたのか、右足はふくらはぎから下、指先 まで真っ黒に内出血して腫れあがっていた。診察した医者にはこんなに腫れるまで放っていたことを 責められた。本来なら痛めた足首を固定する為、ギブスをするべきだったが、余りの腫れの為ギブスも 出来ず、仕方なく包帯を巻き固めて処置をした。骨折は無かったので、1ヶ月ほどで腫れも引き包帯 も取れ、普通に歩く事は出来るようになった。ただ捻挫した右足首は、寒い冬場になると、古い傷口 が冷たく冷えて我慢出来ない。あれ以来毎年冬場、夜寝るとき足首を暖める湯たんぽが欠かせない。

『健康』  Dec. 27, 2008 ▲Top
 毎年年末が近づくと、今年1年の健康状態を振り返り、生活習慣や食生活の反省を している。今年は大きな体調異変も無く、念の為血液と尿の採取による健康診断でも 検査機関から送られてきた検査表の数値は何れも正常値内に治まっていた。大便を 採取し大腸ガン検査の為、国の検査機関で調べて貰った結果でも、ガンは陰性との 結果がきた。同級生仲間の多くが手術に追い込まれている前立腺ガンの検査も PSA法による判定では、陰性と出て、現状では問題はなかった。両親は二人とも 73歳の時、胃癌が原因で死亡しているので、今年73歳だった私としては一番緊張 した1年だった。毎日通っているプールで泳いだあと、血圧検査のチェックも、忘れず 計っているが、70〜115と全く問題は無い。現在一番気を付けているのは、年に数回 起きる狭心症だが、何時もニトロを携帯し、血圧が下がっている時や、静かにしている 時に注意する程度だ。万一異常を感じると、すぐニトロを舌下に咥えれば即座に治まり、 特に問題にはなっていない。また来年も健康管理に気をつけた生活を心掛けたい。

『日本のプロ野球誕生』  Dec. 26, 2008 ▲Top
 1934年12月26日、日本で初めてのプロ野球チームが誕生した日とされている。この前年 アメリカからベーブルース等の野球チームが来日し、それを迎え撃つ全日本チームが結成 された。そしてそれを母体として選手19名で株式会社大日本東京野球倶楽部が設立され、 12月26日丸の内の日本興業倶楽部で総会が開かれ、日本初のプロ野球チームが誕生した。 チームの総監督は市岡忠男、キャプテンは久慈次郎、投手には伝説の剛速球を投げた 沢村栄治、沢村と並ぶ名投手と言われたスタルヒン等の他、三原脩、水原茂といった そうそうたるメンバーが顔を揃えていた。翌年の渡米の際「東京ジャイアンツ」と名乗り、 後に「読売ジャイアンツ」となっている。これを機に1936年には7チームが生まれ、日本プロ 野球連盟が設立され本格的なプロ野球が始まった。

『原油価格予測』  Dec. 25, 2008 ▲Top
 日本エネルギー経済研究所の予測によると、来年の原油の平均価格は、ニューヨーク原油先物 相場からみて、2008年度の半額になる見通しだと言う。因みに2008年度の原油平均価格は 1バーレル100ドルだった。期中7月には147.27ドルの史上最高値を付けたが、急激な景気後退と 金融危機の影響を受けて12月には30ドル台まで下げていた。来年度の石油製品の需要予測は、 アメリカを中心に世界的な景気後退は避けられず、自動車産業の大幅な減産から考えても価格 の低迷は確実だ。例え自動車産業が回復したとしても、過去のような燃費の悪い大型高級車離れ は顕著になり、ガソリンの消費量は大幅に減るだろう。OPECは、原油価格を引き上げる狙いで 追加減産しても、市場は経済や金融の悪いニュースに強く反応しやすくなっているため、効果は 限られるだろうと予測している。さらに景気後退が深刻化した場合、原油価格が一時的に20ドル台 まで下落し、平均価格も35〜40ドルとなる可能性があると見ている。

『クリスマスイブ』  Dec. 24, 2008 ▲Top
 何時の頃からか、クリスチャンでも無い日本人社会にもクリスマスの風習が定着している。 クリスマスとは、イエス・キリストの生誕を祝うキリスト教の記念日であり、神様が人間として 産まれてきて下さったことを祝うことが本質である。本来12月25日がこの日に当たるが、昔の 暦では日没を一日の境目としていたので、12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして 祝ってきた。一般的に西洋ではクリスマスは家族と家で過ごす日としているが、日本では商売人 に企てられて、外で食事をしたり酒を飲むことが主になっている。私の子供の頃は、近くの山に 出かけて、手頃の樅の木を切ってきて、イヴの夜玄関にクリスマス・ツリーを飾り、クリスマス ケーキや七面鳥の代わりに鶏などを家族で囲んで食べていた。またこの夜、サンタクロースが プレゼントを持って来てくれる嬉しい日として、枕元に靴下をぶら下げて寝たものだった。

『続:年賀ハガキ』  Dec. 23, 2008 ▲Top
  年賀ハガキの投函期日が迫ってきて、慌てて昨年の年賀ハガキの住所録を整理した。 喪中のお知らせハガキは都合25枚もあったのは驚いた。何だか何時もの年より多かった 様に思うが、内容的に分類すると、ご家族のうち親を亡くされた方の殆どは90歳を越えて いて、中には100歳と言う長寿のおばあちゃんもいた。奥様、旦那様の連れ合いを亡くされた のが3人、まだ若いお子様を亡くされた方が3名あった。病気か事故か判らないが、若い方 の死亡通知はお気の毒としか言いようが無い。ご冥福を祈ろう。完成した住所録に従って 印刷したハガキは合計287枚、印刷が終わってもう一度調べていたら、確か今年初めに 引っ越しされたはずの友人が居たが、住所録は古い住所のままで、新しい住所の知らせは 聞いていなかった。多分、其の侭出しても配達不能で帰ってくる可能性があるので、投函は 見合わせる事にした。 これで何とか期限の25日までに全ての年賀ハガキが投函出来る準備は整った。

『年賀ハガキ』  Dec. 22, 2008 ▲Top
 今年も早くから来年度のお年玉年賀ハガキは買い込んでおいた。昔と違って売り切れて 仕舞う事はないと思ったが、何となく早めにと気が急いた感じだった。現役時代は仕事の 得意先もあり、毎年400枚程出していたが、退職後10年以上経ったのと、故人となった方も 増え、今年は300枚で用が足りる見通しだ。発信すべき相手先の名簿は今年受け取った年賀 ハガキのチェックで準備はしていたが、その後喪中の案内があったものは名簿から外した。 喪中通知のハガキは、殆ど11月中に来たが、不幸にして12月に入ってから故人となった 方もあり、念の為ギリギリまで印刷は控えてきた。郵便局の案内では、元旦の配達の為 には年末25日までに投函するようにとのことなので、いよいよ最終段階に来た事になる。 期限の明後日迄には本文印刷と、一筆の添え書きを済ませて郵便局へ持ち込む積りだ。

『冬至』  Dec. 21, 2008 ▲Top
 明日は冬至である。この日は北半球で太陽の高さが一年中で最も低く、昼が短く夜が長い。 冬至にはかぼちゃを食べて、ゆず湯に入り、無病息災を祈る慣わしがある。元々夏野菜のかぼちゃ なのに、何故この時期にかぼちゃを食べるのか不思議に思っていた。かぼちゃは長期保存がきき、 保存中に栄養素の損失が他の野菜に比べて少なく、冬至の時期の貴重な栄養源になると言う訳だ。 かぼちゃは、16世紀中頃ポルトガルの船によってカンボジアからもたらされ、「かぼちゃ」の命名は、 このときの伝来先に由来している。ゆず湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があり、冷え性や リュウマチにも効くし、体が温まってカゼを引かないと言われてきた。ゆずの成分にピネン、シトラール、 リモネンなどの物質があり、新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進させる働きがある。 またノミリン等には鎮痛・殺菌作用があるので、体が温まり、カゼも治ると言うわけだ。

『朝バナナ』  Dec. 20, 2008 ▲Top
 最近テレビの番組で、朝バナナを食べるだけでダイエットが出来ると放送されて、店のバナナが 姿を消したという社会現象が起きているらしい。確かに一時期バナナが店頭から無くなった事が あった。日頃、メタボを意識している人にとって、楽に痩せる方法は無いかと考えて居ると思う。 何しろ、食べた分を脂肪にさせない為には汗かいて激しい運動をしなければ駄目だと思い込んで いる人が多い。しかし、好きなだけ食べても、痩せる方法があると聞いたら誰しも飛付くだろう。 その方法が朝食にバナナを食べ水を飲むだけで良いと言うのだ。バナナは幾ら食べても構わない らしい。しかも朝バナナを食べたあとは、昼も夜も好きなものを食べて良いとは嘘の様な嬉い話 ではないか。バナナは消化が早いのと、脂肪を燃焼させる働きがあるのだ。そして、水をこまめに 飲むことで、味覚改善も狙っている。水の代わりに味があるものを飲んでいると味覚が鈍くなり、 沢山食べないと満足感が得られなくなる。最初はつまらないかも知れないが、味覚が鋭くなると 食事が今までよりもずっと楽しくなり、少ない量で満足感が得られるようになる。胃腸を休める時間 を十分取るためにも、水分補給の基本は水が一番良い。朝バナナで便秘解消効果も得られる。 テレビでは、醜く太ったタレント数名にこのバナナダイエットを長期間挑戦させて、見事に痩せた様子 をレポートしていたが、確かに効果は顕著だった。後はリバウンドをさせない努力が必要だ。

『麻生内閣メルマガ』  Dec. 19, 2008 ▲Top
 内閣のメルマガは初期から配信されているが、初期を除きあまり真面目に読む事は少な かった。小泉首相の時代たまには読んでいたが、安倍首相以降は、配信されてもフォルダー に入れるだけで、あまり読んだ記憶は無い。しかし、最近の経済危機に対する政府の対応 にはとても関心があるので、11号は真面目に読んでみた。それによると、先に「生活防衛の ための緊急対策」を発表したが、経済の悪化は、予想を超えるものだった。と言うことはその 政策は甘かったのだ。年末を控え、国民生活を防衛するため、「雇用」と「企業の資金繰り」を 最重要課題として取り組むと変えた。まずは、雇用対策。特に、雇い止めや解雇の結果社宅 を追い出される人々の住宅の確保。全国に1万3千戸ある雇用促進住宅への斡旋を開始。 手続きも簡素化し、最短当日に入居も可能にした。今後、大胆な行政改革を行った後、経済 状況を見ながら、3年後の消費税を引き上げることは全く変ていない。色々と批判が出ること は承知しているが、責任政党として逃げずに社会保障の安心強化を進めていくと結んでいる。

『派遣切り』  Dec. 18, 2008 ▲Top
 アメリカの深刻な経済不況の影響を受け、日本の大手企業も生き残りを掛けて四苦八苦だ。 そしてその煽りで、新規採用内定の取り消しや派遣社員の契約更新の前に突然打ち切りなど、 労働者にとって死活問題が起きている。以前から自殺の名所として名高い東尋坊でここ数か月、 派遣社員契約を突然打ち切られる「派遣切り」による生活苦で自殺を考える人が増えて、周辺 海岸を自主パトロールし、自殺志願者を説得する活動に取り組むNPO法人まで生まれている。 そのNPOによると、10〜11月に保護した8人のうち5人が元派遣社員で、3人は「派遣切り による生活苦で自殺を考えた」と言う。派遣切りと同時に、住居まで追い出され、ネットカフェで 生活する人が増えているという深刻な状況も報道されている。これから先、この経済危機が 何時まで続くのか見通しが立たないのが問題だ。

『ドアーロック』  Dec. 17, 2008 ▲Top
 先日車で魚釣りに出かけた際、目的地について車から降りる時、普段から後部座席に 乗っている家内が降りてこない。私の車はワゴン車タイプのトヨタ・エスティマルシーダなので、 後部のドアーはスライド式で、閉めるときは中途半端な締め方でも最後は、電動でロックが 掛かるまで閉まる構造になっている。今回その電動式のロック機構が不具合になったようで、 内側のロックも、外からのキーロック解除も効かず、ドアーが閉まったままになっていた。 その時は仕方なく、助手席の背もたれを乗り越えて、前席に移動してやっと出られた。後で、 修理工場に持ち込んで見てもらったが、やはり電動のロック機構に異常が起きて、部品の 交換が必要と報告が来た。しかし車は8年目の中古で既に部品の入手も難しく、高額の 費用が掛かるとの事なので、部品の交換は諦めて、電動部分を取り除くことで解決した。 偶々、事故などで無く普通に閉じ込められた状態からだったが、もし緊急時の脱出なら、 出るに出られず大変な事故になるところだった。

『ブッシュと靴』  Dec. 16, 2008 ▲Top
 昨日のニュースで驚きのシーンが繰り返し報道された。イラクを訪問していたブッシュ大統領が 記者会見している会場で、突然壇上のブッシュ大統領めがけて靴が飛んできた。しかしすかさず身を 屈めて、見事にかわしたのは、素晴らしい運動神経だ。靴は続けてもう片方も飛んできたがこれも 余裕を持って避けたばかりか、笑顔すら見せた。投げた犯人は、会見を取材していた記者だという。 アラブ社会では靴はいやらしさのシンボルであり、最大の屈辱を現す行為だとの事。かってフセイン 大統領を拘束した時、市民がフセインの銅像を引き倒し、その頭部を市内中引き回しながら、子供 達が、靴で叩いて罵っている姿が映されていた。靴を投げた記者はすぐ拘束されたが、イラク市民 からは英雄的行為だと賞賛されたという。イラク戦争では、9万人のイラク市民が犠牲になったのだから、 その戦争行為を反省しないブッシュ大統領が、銃弾でなく靴の標的程度で済んだのは幸運だった。

『カレンダー』  Dec. 15, 2008 ▲Top
 年の瀬が迫ってきて、来年の準備として新しいカレンダーがいろいろと集まってきた。 昔よく使っていたのは日めくりカレンダーで、1日が終わって紙をめくる感覚が好きだった。 その日の記念日、格言や過去の出来事、月の出入り、潮の満ち引き等が書かれていた。 最近気に入っているのは、銀行から戴いてくる月ごとにめくるカレンダーで、季節の風景 写真が楽しめる。居間の壁に貼っていて、日付の脇に小さく予定などが書き込める欄 があり、毎月の大まかな予定を予め書き込んで置くのに重宝している。あと、パソコン机 に置いてあるのも、コンパクトなカレンダーだが、月毎の予定や実績が書き込めるものを 毎年ある企業から送って頂いて便利にしている。もう一つトイレの壁に貼って使っている ものに、12ヶ月一覧のタイプで、毎日のメモを書き込める欄があり、今後の行動予定や、 約束事、またゴルフのスコア実績、魚釣りの場所と釣果等メモしている。このカレンダー は我が家の狭いトイレだが、これまで15年間書き込んで来たものを全て壁三面に貼ってあり 過去のことが何でも判るのでとても便利だし、トイレで過ごすのが楽しい時間となる。

『今年の漢字』  Dec. 14, 2008 ▲Top
 毎年、年の瀬恒例で、その年の世相を一文字で表す「今年の漢字」の発表は今回で14回目 だが「変」と決まった。早速、清水寺の奥の院舞台にて、森清範貫主により巨大な和紙に漢字 一字が豪快に揮毫された。この書は後に本尊の千手観世音菩薩に奉納されるのが慣わしだ。 今年は色々な変化があった年で、理由として挙げられたのが福田前総理の辞任表明で2年 連続で短期間に交代することになった事や、アメリカの大統領選挙で「チェンジ(変革)」を訴え、 黒人初の大統領オバマ氏誕生となるなどが挙げられた。また、ドルや株価の暴落など世界的な 金融危機や、石油価格の大幅な上下動など社会経済の変動も国民生活に大きな影響を与えた。 世界の経済危機は、年が変わっても更に続きそうで、自動車産業の低迷、好調を持続してきた 大手電気機器産業も、経営危機のため企業統合など大規模な変化が続く事だろう。

『ビッグ3救済法廃案』  Dec. 13, 2008 ▲Top
 経営危機に陥っている米ビッグスリー(自動車大手三社)救済法案が下院は通過したが、上院は 否決され事実上廃案となってしまった。これで経営の行き詰っているゼネラルモーターズは、年末の 資金繰りが出来なくなり、経営破綻が現実的となってきた。上院は法案を通す条件として、労働者の 賃金が高額になり過ぎているので、せめて外国企業並みの水準に直ちに引き下げることや、期限内 に再建目標を達成できなかった場合は破たん申請適用を求めるなど、三社に対しより厳しい要求を 突きつけたが、労働組合は断固として賃金引下げに反対した事が、企業側に切迫感がないと判断 されたのだろう。また、ビッグスリーのトップ経営者が、先の議会に出席する際、普段の専用自家用機 の代りにエコカーでデトロイトから議場まで来たが、帰りは運転手付きの豪華キャでラックで引き上げた 点が、あくまでもそれらがパフォーマンスであったと評価されたと言われている。要するに経営者の 危機感は国の救済を受ける程、切羽詰ったと言う真意が通じなかった。万一ビッグスリーの経営が 破綻した場合は、日本企業もそのあおりをもろに受けるので、世界的な大恐慌が本格化するだろう。

『たばこ税』  Dec. 12, 2008 ▲Top
 政府は景気後退を受け、社会保障費抑制には限界があると、たばこ増税で新たな財源を確保し、 社会保障費の抑制幅を緩和する方向で調整が進められていた。煙草の増税で煙草代が高くなれば、 やむを得ず煙草の消費が減るだろう。結果的に禁煙者が増え、健康増進に寄与でき、医療費支出が 減ることにも繋がる。万一禁煙出来ない人は煙草税を負担する事で、社会的に貢献する事が出来 る一挙両得の名案だった。現在欧州社会では、煙草の価格は日本より大幅に高額で、その分が税金 に回されており、喫煙者は高額の税金を払う事で、喫煙権を得ていると言う仕組みだ。自民党国会 議員には喫煙者が多く、自分の喫煙権行使の為、煙草増税を反対し、屁理屈とも言えるごく一部の 葉タバコ農家や販売店への悪影響を理由にしている。結局は国民の健康被害防止の観点からの 増税論に、反対する意見がまかり通ってしまったのは誠に残念だ。

『100円硬貨』  Dec. 11, 2008 ▲Top
 昭和32年12月11日補助貨幣として100円硬貨が発行された。通常支払いに使用される貨幣として 大きな金額には紙幣が使われ、小額な場合は補助貨幣として硬貨が用いられている。但し補助貨幣 が通常の支払いに認められるのは一回の決済につき、同一額面の貨幣それぞれについて20枚まで である。日本では1円、5円、10円、50円、100円、500円等が補助貨幣として一般的だ。 昔、板垣退助でお馴染みの100円札が通常貨幣として流通していたが、戦後の急激なインフレで100円 の価値が下がり、実質的に補助貨幣化してきた為、1957年12月11日補助貨幣として100円硬貨が 発行された。100円玉の意匠は表に鳳凰、裏に桜をあしらったものだった。板垣退助の100円紙幣は その後10年近くも流通していた。しかし地方では100円硬貨の普及は遅く、100円玉が珍しくて手に 入れると記念にするなど珍重した人もいた。100円紙幣が完全に姿を消すのは、自動販売機が普及し 硬貨しか使えないため、必然的に紙幣は敬遠されるようになった。

『ノーベル賞』  Dec. 10, 2008 ▲Top
 今年のノーベル賞は、日本人の当り年で、物理学賞に南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏の3名と、 化学賞に下村脩氏が選ばれ、ノーベルの命日である12月10日の今日、4人に賞状とメダルと小切手が授与 される。ノーベル賞は、平和賞以外は総て個人に与えられ、自然科学3部門の場合、同時受賞は3人まで とされている。以前は単独受賞が多かったが、1970年代以降は、今年の物理学賞のように、規定枠一杯 の3人に授与することが増えているようだ。ノーベル賞の賞金は、ダイナマイトの発明者として知られる アルフレッド・ノーベルの遺言によって1901年に始まった世界的な賞である。彼はダイナマイトと無煙火薬 を発明し、世界各国で爆薬製造工場を経営しながら、兄とともに油田開発にも成功し、欧州最大の大富豪と なった。彼は自分の発明が戦争に使われ多くの人を不幸にしたことを悔やみ、人類の福祉に貢献した人々 に賞を与えることを遺言にした。彼の遺産の一部がスウェーデン王立科学アカデミーに寄付され、ノーベル賞 の基金に当てられているが、賞金は基金の利息から支払われるので、特別の経済危機が起こらない限り 無くなることはない。因みに賞金は日本円で約1億円で、受賞者が複数の場合は山分けとなるようだ。

『麻生太郎』  Dec. 9, 2008 ▲Top
asou.jpg  福田首相の頼りない姿に嫌気をさした民意を受けて登場した麻生太郎も、最初は今までに無いキャラが 結構受けたように思った。漫画が好きで、秋葉オタクと言う売り込みで若者の人気をさらった。たしかにそれも しばらくは愛嬌があった。原稿を読む度、読み違いをするのは所詮漫画から得た知識。フリガナのない漢字 は正しく読めないと、非難を受けるようになり、国民の期待観を段々失ってきた。景気対策の切り札のはずの 定額給付金も人気がない。演説にもものの知らなさが露呈し、喋るたびに馬鹿ぶりを晒す事になった。 「医師は社会的常識に欠けた人が多い」の発言や「政治家にも政党にも、100点満点は求めないでください」 などは支離滅裂である。読売新聞の調査では、内閣支持率は前月の40.5%から20.9%と半分になっている。 あれだけ嫌われていた民主党の小沢代表が世論調査では、麻生首相の支持率を上回ってきた。自民党内部でも 麻生批判を強めている中堅若手議員との駆け引きが激しくなっている。この先どうなるか目が離せない。

『開戦記念日』  Dec. 8, 2008 ▲Top
 12月8日は、太平洋戦争の開戦記念日だが、別にお祝いをする意味での記念日ではなく、 アメリカにとっては、日本軍が奇襲作戦で真珠湾を攻撃し、多くの戦死者と軍艦・航空機等を 失った日としてリメンバー パールハーバー(真珠湾を忘れるな)を戦争遂行の合言葉とした。 1941年12月8日日本時間午前3時、日本海軍の航空隊、特殊潜航艇が米国太平洋艦隊の基地である ハワイ真珠湾へ奇襲攻撃を掛け、これにより太平洋戦争が始まった。結果的には奇襲攻撃と なったが、最後通牒は日本時間で12月8日月曜日午前3時、ワシントン時間で12月7日午後1時に 手渡す予定であった。しかし書類作成に時間が掛かり、日本時間で12月8日月曜日午前4時20分、 ワシントン時間12月7日午後2時20分に来栖三郎特命全権大使、野村吉三郎大使が米国務省の コーデル・ハル国務長官に「対米覚書」を手渡した。その時既に日本軍は真珠湾を奇襲した後で 対米最後通牒を手渡したことになるのである。このことは「日本による騙し討ち」として米国民に 広範な憤激を引き起こし、日本を卑劣な国家としてのイメージを定着させる原因となるが、公開 された公文書によると、アメリカは外務省の使用した暗号を既に解読しており、日本による対米 交渉打ち切り期限を、3日前には正確に察知していたのだ。真に卑劣なのはアメリカであった。

『定額給付金』  Dec. 7, 2008 ▲Top
 麻生太郎首相の景気対策で野党にばら撒きと言われた、総額二兆円の定額給付金も首相は 景気後退のもとで生活不安にきめ細かく対応するため、家計への緊急支援として適切だと強調。 しかし、選挙対策と言われているように、「住民票の登録住所に引換券が送られるこの方式では ホームレスやネットカフェ難民など、本当に困っている人は給付金が受け取れない」仕組みと言う。 「選挙のお知らせが届く場所に定額給付金のお知らせも届ける」ことこそがまさに重要なわけで、 むしろ選挙に行かない人にはお金を渡さなくて済むすばらしい方法なのだ。ただ、国の経済政策 なのに、給付制限に関しては市町村に事務手続きを押しつけることに、疑問を言う地方自治体の 足並みが揃っていない。首相としては「どんなに混乱が起こっても、不人気でも続けるのか」と問い 詰められても「世論調査で8割の人がもらうと言っている」と返し、「大混乱が起きる天下の愚策に ならないように努力したい」と言い切っているが現実は問題が多い。

『ホンダF1から撤退』  Dec. 6, 2008 ▲Top
RA108.jpg  昨日のニュースで一番驚いたのは、世界のホンダがあのF1から撤退と言う話題だった。創業者 の本田宗一郎氏が「技術の実験室」として三重県鈴鹿市に鈴鹿サーキットを作り、世界最速を 競うF1レースの過程で得る技術を、市販車に還元する狙いで始まった。しかしいつの間にか 最高時速360キロにも達する現在のF1マシンのノウハウと、市販車造りが合致しなくなった。 かって自動車に追い求めてきた加速力は、地球環境に優しい車を重視する今の時代になって その必要性はなくなってきた。アメリカのビッグスリーでも、作れば売れた高級車も、経済危機と 石油市場の先行き不安等から存続が問題になっている。F1と言えばホンダと言うほど切離せない イメージが浸透していたが、現実はレースの成績不振で経費削減の必要性が指摘され、F1撤退 止む無しは以前から囁かれていたという。経済危機とも要因が重なって、断腸の思いでF1から 撤退の決断を下したのだ。故本田宗一郎氏も、草葉の陰でさぞかし嘆いている事だろう。

『インフルエンザ』  Dec. 5, 2008 ▲Top
 今年もインフルエンザが流行している。インフルエンザとは、インフルエンザウィルスによる呼吸器 感染症である。他のウィルスによるカゼとは違うが、日常的な感覚からすると、「ひどいカゼ」とか 「こじれたカゼ」と感じる場合が多く、普通のカゼと同じようだが広く流行する点が特徴である。 過去に同じウィルスに感染していて十分な免疫があれば、発病しても極めて軽くすむ場合が多い。 また、免疫がなくても、体力が十分にあれば、普通のかぜと区別できないくらい軽くすむ場合もある。 ウィルスの感染性は相当強く、家族や学校や勤め先や乗り物等でうつされることがよくあり、家族が 総倒れになることも珍しくない。感染してから発病までの期間は1−5日、一番多いのは2日ぐらい。 現在のところ、A型とB型とC型の3っが知られている。最近インフルエンザ脳炎とか脳症というのが 問題になっている。インフルエンザの発熱途中に、突然けいれんを起こしたり、意識障害を起こして 発症する。意識障害は、いくら起こそうとしても起きない、変なことを口走る、異常に興奮している等 様々である。1歳台をピ−クに、0-5歳の発症が多く、この年齢の人口10万人に一人位の割合で 起こると言われている。厚生省研究班の調査では約1/3が死亡、1/3が後遺症を残している。 流行の兆しが見られたら、早めの予防接種が安心であるが、完全と言えないことも知っておこう。

『八百長相撲』  Dec. 4, 2008 ▲Top
 大麻所持問題で日本相撲協会から解雇された元若ノ鵬は、「処分が厳しすぎる」として「解雇無効」 を求めて民事訴訟を起こしたあと、角界に戻りたい一心と言いながら、何を思ったか講談社側について 「八百長を告発」という行動にでた。相撲協会は事実無根と反発して争うことになったが、またもや 元若ノ鵬は八百長は嘘だったと取り消しの行動に出た。この人は一体何を言いたいのか訳が判らない のが正直なところである。現役時代の年収は2000万円はあったと言うから、解雇された今は大変で 金になるなら恥も外聞も無く何でもする状態なのだろう。八百長告発で実名を挙げて記事にされた 力士も居たが、馬鹿馬鹿しいと無視したのか反論は伝わってこない。昔から、角番に追い込まれた 力士が奇跡的に星を残して番付を保ち、恰も八百長があったとまことしやかな噂は何度も話題になった。 しかし厳しい勝負の世界だ、切羽詰まれば究極を切り抜ける力が発揮されたと思う。下司の勘ぐりでも、 記事にすると雑誌が売れるので、こんな話題が何時までも繰り返されているのだろうと思う。

『0系新幹線』  Dec. 3, 2008 ▲Top
shinkansen.jpg  新幹線0系電車は、初代の新幹線電車として開業以来44年間活躍してきたが、2008年 11月30日をもって、通常運用を終了した。新幹線の最高速度210km/hの高速で走る「ひかり」 は夢の超特急と愛称し、また"shinkansen"としてその名を世界に知らしめた。 0系は長年の酷使で老朽化も進んだが、その後も増設が続けられた。国鉄の財政悪化の 中、コストの掛かる0系を改良し、1985年春2階建て車両を組み込んだ100系新幹線が 登場した。これで1985年春の山陽新幹線開業時に投入された0系の大量置き換えにも 幕が下りた。0系は「こだま」としてその後も活躍してきたが、100系新幹線も「ひかり」 から撤退し短編成化の上、「こだま」への投入が進められ引退も近い0系は各地で保存されて いる。中でも22-141は、JR西日本からイギリスのヨーク国立鉄道博物館へ譲渡された。 幸せな事に、ヨーロッパの地に永住することになった。また、21-5035は台湾高速鉄道で 建築限界測定用として使用されている。

『高齢者講習会』  Dec. 2, 2008 ▲Top
 愛媛県警察本部の免許管理課からハガキが来ていた。内容を確認してみると 私の免許証はあと2ヶ月で更新期限が来ていることを知らせてきたものだった。 そして更新にあたって事前に高齢者講習を受けておかねばならないと書かれている。 今までの更新には事前に講習など必要なかったはずだが、後期高齢者の時期が近づき、 全てに耄碌してきて、簡単にハンドルを持たせられないという事なのか。書面には、 近くの自動車教習所に日時を予約して、早めに3時間の講習を受講するようにとある。 更に申し込みには講習手数料6,150円必要とある。いずれ、更新手数料も必要だろうし、 車には枯葉マークを購入して貼ることになるようだから、ここに来て思わぬ出費が 重なることになる予定だ。

『ふぐ釣り』  Dec. 1, 2008 ▲Top
 以前釣れたふぐを調理して、冷凍庫に保存していた。それを思い出して解凍しふぐ鍋に して食べたら意外に美味しかった。それに味を占め、今度は新鮮なふぐを食べようと 言う事になり、昨日は弁当を持って、家内と市内の黒島公園の東海岸に釣りに行った。 ここは以前からふぐが爆釣する場所だ。空は晴れていたが、釣り場に着いたら予想以上 に北東の風が強く、海岸に打ち寄せる波も高く、糸ふけが大きく、魚の当りが判らない。 仕方なく一旦その場所を諦め、風の弱い西側の岸壁に移動して釣りはじめた。1時間程 頑張ったが、3匹釣れただけだった。昼食を食べ一服したところで、元の東海岸に移動 した。釣り始める頃、風も治まり波も穏やかになってきて、狙いのふぐも釣れ始めた。 約2時間ほどで、サイズ10cm〜15cm程度のふぐ、20匹ほど釣れたところで納竿した。 天候のせいもあり予想した程数は無かったが、今夜はふぐのちり鍋になる予定だ。

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