2008年10月
『更新のお休み』  Oct. 28, 2008 ▲Top
 今日の一言を毎日楽しみにご愛読頂いて誠にありがとうございます。本日から1週間程、 旅行の為更新を休みます。旅行から帰りましたら、またご愛読頂けますようお願いいたします。

『座創傷』  Oct. 27, 2008 ▲Top
 この数日、椅子に座った時、尾てい骨の当たるところ付近が、妙に痛いことに 気が付いた、痛む場所を自分の目で確認は出来ないが、手で触ってみると、少し 傷があるようなべたついた感じがした。家内に見てもらうと、こすれたような傷が 有ると言う。思いつく原因を考えてみると、日頃、家の近くで用事があるとき以外、 遠くまで自転車で走ることはあまり無い。しかし、先週までの5日間ほど、地元の 太鼓祭りで、写真取材のため移動には混雑したり駐車場に困ると思い、殆どは 自転車を利用した。尾てい骨付近の傷は、どうやら自転車のサドルで擦れた傷 と考えられた。更に追い討ちを掛けていたのが、取材した大量の写真を整理し、 ホームページに掲載するのに長時間パソコンの前に座り続けたことも影響した と思われた。昨日傷口に薬を塗り、絆創膏で手当てをしておいたら、傷口は殆ど 乾燥して、痛みは薄らいでいる。明日からバスと列車で旅行するのに、座るのが 恐怖だったがなんとか直りそうなのでひとまず安心した。

『円高ドル安』  Oct. 26, 2008 ▲Top
 世界中が金融不安で揺れ動き、かってない株式相場が荒れている中、アメリカ経済の 先行き見通しから急激なドル安、円高現象が生じている。為替相場がここまで変動するとは 考えなかったので、10月初めドルが100円をはじめて切ったとき、来年の海外 旅行の為に、少し安いときのドルを買って置こうと、急いで銀行へ行った。 午前中のニュースでは、確かに100円を切っていたが、銀行に着いた時は少し戻して 101円になっていた。しかし前回の海外旅行の時は115円以上だったので、どうせ すぐドルは高くなると思い、勢いで300ドル購入した。家に帰ってから家内に報告 したら、馬鹿ですねと怒られた。まだまだドルを買うタイミングは早すぎですよと・・・ しかし、もう済んだことと諦めた。案の定、昨日はついに90円台まで下がっていた。 慌てる乞食は貰いが少ないの喩え通り、見事に失敗した例だ。何も慌てて300ドルも 買うことなく精々100ドルぐらいにして、後で様子を見て買い足せば良かった。 こうなれば、来年までにドルが元に戻ることを期待しよう。

『続:ねんきん特別便』  Oct. 25, 2008 ▲Top
 今年初め社保庁からのねんきん特別便調査で、僅か3ヶ月分だけど、忘れていた 支払い分を、復活させたものの、その後それが一向に支払いの対象にならないので、 調べて貰おうと、車で出かけて行った。事務所の前まで来たが、駐車場が満杯で、 止める場所がない。しばらく待っていたが、同じ様に待っている車が、私の前にも 数台止まって、長い時間駐車場が空くのを待っているようだった。玄関先から見える 建物の中は、大勢の人が待っている様子も見えたので、諦めて帰る事にした。思いついた 以上どうしてもこのままにしたくないので、電話で問い合わせることにしてダイヤル した。電話機の向こうでは、自動対応のメッセージで、この電話は210秒毎に10円の 料金が掛かりますと断わった上で、現在電話は込み合っているので、このまま待つか、 改めて電話するようにと言っていた。しばらく待ったが、やはり電話代が気になるので 一旦切って、しばらくして掛け直した。しかし、その後何度掛けなおしても、待たされる 上、お急ぎの場合は直接事務所に来るようにと言う。行けば駐車場の空くのを待つ上、 中でも順番待ちは相当の人がいたことを考え、結局諦めた。年金問題は多くの市民が 疑問を持ったまま未解決の人が多いと思うが、今回も埒があかないままで終わった。

『ねんきん特別便』  Oct. 24, 2008 ▲Top
 今年初め、社会保険庁からねんきん特別便と言う手紙が届いた。年金記録について申告漏れ や、忘れている年金記録はありませんかと言う内容だったと思う。私自身は記録漏れは無いと、 1度目のハガキは出していた。しかし2度目の書類には、忘れている期間があると言うことで、 念のため社保庁に出頭して状況を確認した。私自身は忘れていたが、大学卒業から3ヶ月間 アルバイト的な気持ちで勤めた会社があったことを思い出した。社保庁の言う記録と合致し、 その分の支払いが対象となることになり、修正申告のやり直しをした。改めて3か月分の追加 分は、年金の支払いを受けはじめてからの約13年間分として支払われることになったようだ。 支払い時期は、少し遅れて秋ごろと言う話だった。忘れていたが、もう秋も大分経つがその後 どうなったか、社保庁からは何の通達も無い。明日当たり確認に行ってみよう。

『世界同時株安』  Oct. 23, 2008 ▲Top
 アメリカのサブプライム問題に端を発し、つい先日のリーマンブラザースの倒産など、 株安現象で世界的な経済恐慌の様相が治まらない。株を運用して財産形成をしてきた 企業は、底の見えない株の変動で息の詰まる思いだ。これまで資産運用して蓄積して きた財形は見事に破綻寸前だ。私の若い頃の昔、セールスの巧みな言葉に操られて 持っていた株を担保に、商品相場に手を出し瞬く間に全ての株を失ったことがある。 失敗を招いた担当セールスマンは、会社ぐるみで左遷して、私との接触を不能にし、 責任を取ることなく終わり、私の蓄財を皆無にされた苦い経験がある。変動の要素が 読めない素人には、株や商品の怖さを痛感させらた事件だった。今回、世界的な経済 恐慌も同じ様に、先の見通しを狂わせた株価により多くの企業が大混乱に陥っている。 我々の年金を扱っている社保庁の預金残高も今回の株安では大きな損失を蒙っている 筈である。長いスパンでは何とかなるかも知れないが、短期的に見ると大変なことだ。 資産運用の怖さを改めて思い出している。

『散髪』  Oct. 22, 2008 ▲Top
 このところ、何かと忙しかったこともあり、頭の手入れを先延ばしにしていたが、 来週は旅行する予定もあり、お祭りも終わって気分も落ち着いたので、久しぶり 極安理髪店に出かけた。店の名前は理容四季新居浜店と看板が出ているので、 多分チェーン店なのだろう。理容師は若い男性が3名と女性が4人ほど居て、活気が あって気持ちよい。料金は自動支払機で指定の料金を払い込みカードを渡すと、刈り 方の注文も出来るようになっていて、注文に間違いが起き無い。若い頃と異なり特別 おしゃれも関係ないし、坊主刈りに近いスポーツ刈りなので、殆どバリカンだけで済む。 バリカンの刃も1枚刈と言う長さなので、頭の周りを一周すると刈り上がってしまう簡単さだ。 椅子に座って10分程で刈り終わった。費用を節約するためシャンプーも省いているので 簡単なきわぞりを済ませると終了だ。費用も1200円と安く、最近は愛用店にしている。

『食品の安全』  Oct. 21, 2008 ▲Top
 以前はスーパー等で色々な食品類を購入する時、特別に気を使って品物を選ぶようなことは 無かったように思う。わざわざ思うと書いたのは、これまでは少なくとも食品に関して毒物が 売られて居る事などあるはずが無いと考えて来た訳だから、欲しい品物を選ぶ時、精々メーカー を見るか、商品名で選ぶか程度で、製造日とか賞味期限などについて確認したことはなかった。 しかし、最近の安い食材には輸入品が多く、特に中国製品の残留農薬や毒物の混入事件が多発。 うっかりそのまま食べると、毒物による中毒や、時に死に至る事件が多発、意識してラベルの 確認や、賞味期限を見るようになった。また陳列棚から商品をとる場合も、手前の陳列品は日付 が古く、後ろの列が新しいと見るや、必ず後ろの列から取る様に癖がついてきた。それにしても 商品の袋を開けて農薬を混入させているのではないかと言う報道を見るにつけ、今後何を基準に 安全の判断をすれば良いのか、判らなくなってきたのは困った問題だ。

『祭りのあと』  Oct. 20, 2008 ▲Top
 通算すると5日間にわたった新居浜地域の太鼓祭りは昨夜で終わった。このホームページを作る きっかけは、新居浜市が自慢できる伝統的な太鼓祭りを詳しく紹介したいと思って始めたもの。 このサイトを訪れる殆どの人が、検索ワードも新居浜太鼓祭りの頻度が一番多いのも特徴である。 祭りが近づくと、急にアクセス数が一桁以上上がり、祭り期間中の1日の瞬間アクセス数も 10000回を超える日も有った程で、皆さんの期待度が判る。問題はお祭り間に記録した太鼓台の 写真と動画ビデオを如何にしてアップしていくかに掛かっている。お祭りの記録については スケジュール表を作り、撮影の準備怠り無くやった積りだったが、実際は失敗が多く、気が付くと 後の祭りだった。まあ、掲載利用はこれから1年掛けて利用して行くし、また来年もあるので これで納得することにした。ご期待ください。

『太鼓祭りと喧嘩』  Oct. 19, 2008 ▲Top
 昔から、お祭りと喧嘩は付き物と言う。お祭りには威勢をつけるため、酒が振舞われ、酒の 勢いで、祭りを盛り上げる効果がある。祭りでは重たい太鼓台を担がされ、指揮者の言うとおり にさせられるストレスもある。また太鼓台の華麗な担ぎ方を、他の地区と競い合う時、妬みも 含まれてくる。観衆にも煽られて、段々エスカレートしてくると、罵り合いが激しくなり、ついには 喧嘩に発展する。毎年祭りの運営委員会が話し合って、平和運行を標榜するのだが、大勢の 人の集まりだし、気の荒い連中もいて、なかなか平和運行が守られたことがない。今年も例年 通り、各地で小競り合いから、本格的な喧嘩が起きたようだ。取り締まる警官側もなかなか 手を出せない部分も有り、拡声器で注意を促す程度では治まらなかった。かきくらべ会場では 人と人との喧嘩の末、物が飛び交う危険な状態も起きた。飛んでくる物体が、ペットボトルや、 アルミ缶など、当たれば怪我をする可能性もあり、私自身は「君子危うきに近寄らず」を守った。 祭りで人込みの中、救急車のサイレンはひっきりなしに聞えていたが、怪我人はどうなったのか 気になったが、その後は知る由もなかった。

『太鼓祭り』  Oct. 18, 2008 ▲Top
 今、地元の秋祭り最中で、新居浜では太鼓台が50台ほど町に出ている。太鼓台とは重さ2.5〜3トンも 有ろうかと言う大きなやぐら太鼓台で、高さ5m、かき棒の長さ12mもある。移動には150〜200人ほどの 若い力自慢で担がれる。街中の移動には車をつける事もあるが、神社とか、パフォーマンスの会場などでは、 車を外して人の肩で担ぐのが通常だ。祭りは大体3日間行われ、気の荒い若者が運行をするので、太鼓台同士 の喧嘩もよく起きている。昨年も数箇所で喧嘩が起きた為、ペナルティーとして、今年出場できなかった所も 何台か有ったようだ。私のホームページでは、この太鼓祭り関係の掲載が主な為、お祭り期間中は、市内の 至る所に出かけて撮影取材している。広い市内を効率よく移動する為、ワゴン車に折り畳み自転車と小さな 脚立を積み込み、太鼓台の活動する会場の近くまで車を使い、コンビにや大型店の駐車場を拝借して駐車し、 そこからは自転車でこまめに移動している。一旦家を出ると1日中市内を廻る為、おにぎりと飲物はいつも 腰に携帯している。昨日も朝早くから移動を始め、このページ作成には夜中になっている忙しさだ。

『冷凍インゲン』  Oct. 17, 2008 ▲Top
 最近輸入食材に関する残留農薬の話題が絶えないが、輸出元の中国では問題を あまり厳粛に受け止めていないのか、度重なる事件にも対応がいまいち弱いと感じる。 今回中国製冷凍インゲンから検出された有機リン系の殺虫剤ジクロルボスは、かって 中国製ギョーザ中毒事件でも検出された劇薬だった。同じ商品は過去一年間に265トンも 輸入されていると言い、厚労省は「インゲン一本でも食べると健康被害が出る」としている。 しかも農薬含有量が基準の何万倍もの単位だと聞かされると、もう中国製の食材は怖くて 食べられない。我々の感覚として、輸入取扱い業者が3流以下の企業ならさもありなんと 思うが、今回のように一流企業と認識されているニチレイフーズが輸入し、イトーヨーカドー と系列店で販売された商品となれば、有害食品とは誰も疑うことは無かったと思う。 厚生労働省によると、八王子市のジクロルボスは農薬の原液に近い濃度だったので、 残留農薬と言う可能性は低く、もっと他の原因で混入していたとしか言えないと言う。これでは 消費者の不安は一層高まるばかりで、一刻も早い原因特定と信頼回復への対策が望まれる。

『夜太鼓』  Oct. 16, 2008 ▲Top
 新居浜市民が1年間待ち望んだ太鼓祭りが、いよいよ昨夜から始まった。土地柄の関係で 昔から西条市の祭りに併せて開催されていた大生院地区の太鼓台4台が、新居浜市の祭りに 先駆けて、夜太鼓として開催されたのだ。金糸銀糸のきらびやかな飾り幕が映えるように 自らの太鼓台に発電機を搭載して、太鼓台を照明で照らし出し、夜空に浮かび上がる勇壮な 太鼓台は、昼間の陽光で見る姿とはまた違った趣があり、夜太鼓が好きだというフアンも多い。 この大生院地区の太鼓台は、寄せがきと称して、複数の太鼓台が並んだ状態で、同時に差し上げ る高度な技術に歴史があり、近年これを真似て他の地区でも流行る様になってきた。但し、 この寄せがきには、隣り合う太鼓台との呼吸が合わないと、かき手が危険な技で、伝統ある 大生院以外では、なかなか旨く出来ないところが見世物だ。この日の夜太鼓もこの業が売り物で 観衆の拍手喝采を浴びて終了した。

『絵はがき』  Oct. 15, 2008 ▲Top
 毎月必ず手書きの文章で絵はがきを下さる知人の女性がいる。絵はがきの台紙は、 季節の風物や、草花、景色などいろいろあるが、絵柄は豊かな気持ちになるような ものが選ばれている。書き出しは時候の俳句から始まり、こちらの健康を伺い、今後の 無事を祈る言葉で終わる内容のものだが、知り合って以来、もう何年にもなるが欠かした 事が無い。万年筆の優しいタッチで書かれた文字は、書き手の温かい気持ちが伝わってくる。 毎月ではないが四季折々に必ず時候の挨拶を兼ねて絵はがきを下さる先輩も居る。また 仕事の関連で、毎月インターネットメールで仕事の指示をしてくる得意先の方は、画像は メールで、手書きの文章はFAXで送ってくる。この方も時々気持ちを込めた絵はがき を送って下さるが、皆さん素晴らしい方々で、字の下手なことを理由に、いつもワープロ に頼り、手書きの文章を書いたことの無い自分が恥ずかしい。皆さん共通して言えることは 万年筆で書いていることだ。万年筆って文字を書きたくさせる魔法があるのかな。でも、 はがき1枚でも、それが長い間続いていることが素晴らしく、本当に尊敬できる人達だ。

『世界株安不安』  Oct. 14, 2008 ▲Top
 先月、アメリカのサブプライム住宅ローン問題に端を発した金融市場の混乱で、アメリカ証券4位の リーマン・ブラザーズが経営破たん。米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)も 増資交渉が難航し資本不足が問題となった。ニューヨーク株式市場では、金融不安が一気に高まり、 ダウ平均株価が史上6番目の下げ幅を記録した。東京株式市場も日経平均株価が大幅下落となり 世界同時株安と言う大混乱が起きている。経済機構の不安が広がり世界中で株が売られている。 当然、それにつられて、ドルとユーロの信任が下がり売られている。今の所、比較的日本の経済は ダメージが少ないので、日本の円は買われている。しかし円高による日本経済の影響については、 円高だと輸出企業の損益に影響し悪くなる。これは円高差損が出る事になる。例えばトヨタ自動車で 1円円高になると、350億円の利益が吹っ飛ぶと言う。日本全体でいうと10円ぐらい上がると、4兆円 の為替差損が出る。但し逆に言うと、輸入しているエネルギー等は安くなり、それに伴って、電気、 ガス、海外旅行等は安くなりメリットがでる他、輸送費のコストが安くなるので、円高のメリットもある。 しかし総体的には経営破たんから倒産企業が増え失業者も多く出るので、この先の景気が更に悪化 する見通しで、政府の緊急対応が迫られている。

『ロス銃撃事件』  Oct. 13, 2008 ▲Top
 27年前、当時輸入商を営んでいた三浦和義が妻かずみさんとロサンゼルスを旅行中、市内の駐車場で2人組 の男に銃撃され、夫の三浦は足を撃たれ、妻のかずみさんは頭を撃たれて意識不明の重体となった。直ぐに 神奈川県の東海大付属病院に移送し入院した。しかし、意識は戻ることはなく死亡。三浦は、保険会社3社から 1億5500万円の保険金を受け取った。週刊文春が「疑惑の銃弾」というタイトルで、三浦が保険金目当てに 仕組んだ事件だと内容を連載した。この銃撃事件の前に、三浦の愛人A子が突然宿泊ホテルに侵入し、かずみ さんの頭部を鈍器で殴打した事件があり、その傷害事件における犯行をA子が新聞上で告白したことから警視庁 は三浦をこの殴打事件での殺人未遂容疑で逮捕。A子も同容疑で逮捕し懲役2年6ヶ月、三浦には懲役6年が 確定した。後に三浦夫妻銃撃事件で三浦と共謀実行犯とされたB男が殺人容疑で逮捕された。しかし東京地裁 は証拠不十分でB男は無罪。三浦は無期懲役の判決となった。三浦は東京高裁に控訴、高裁は証拠不十分で 逆転無罪となる。検察は最高裁に上告したが結局無罪となり、銃撃事件の日本における三浦の無罪が確定した。 しかしアメリカでは殺人に関しては時効は存在しないことから、アメリカの自治領であるサイパンで三浦は逮捕され、 ロスへの身柄移送をしたところだった。日本の裁判では巧みな話術で無罪を勝ち取ってきたが、アメリカでは通用 しないと観念したのか、ロス市警に於いて三浦は自殺を図りついに自らの命を絶ってしまった。結局は、銃撃事件 で多額の保険金を受け取った事実が、自らの仕組んだ筋書きと暴かれることに観念したに違いない。

『WBC監督問題』  Oct. 12, 2008 ▲Top
 WBCの監督問題は当初、北京オリンピックの星野監督がそのまま、就任すると考えられていた。 しかし、北京では全く結果を出せなかったばかりか、星野采配には野球フアンの信頼を、全く失って しまった経緯がある。そこで、ソフトバンク王貞治球団最高顧問に9日、日本プロ野球組織のWBC に関する特別顧問に就任を依頼。「世界の王」を中心にWBC監督問題をまとめ上げることになった。 王氏は加藤コミッショナーの就任要請に対し、同意したことを明らかにしたが、現場を率いる監督 ではなくアドバイザー役を強調。更に加藤コミッショナーの人選で野村克也、高田繁、星野仙一、 野村謙二郎をメンバーとして15日に「WBC体制検討会議」を開くことになった。ただ決定機関ではない 為、期限については今月中を目標に考えて居るようだ。会議では王さんの意見が重要な意味を持つ が、メンバーにも影響力、発言力があり会議の行方は予断を許さないと言う。加藤コミッショナー自身は 「監督問題は現在においては白紙」と強調していて、会議の流れによってはこのメンバーの中から監督 が誕生することも十分考えられる。

『巨人優勝』  Oct. 11, 2008 ▲Top
 待ちに待った瞬間が来た。シーズン前半は、圧倒的な強さを発揮した阪神が独走状態で飛ばした。 調子が出ない巨人は、どんどん離されて、最大13ゲーム差まで追いやられた。一時は最下位争い まで落ち込んだ巨人に、正直今シーズンは諦めに似た感じを持ったこともある。しかし伝統ある巨人 である以上、選手・監督共に一試合毎に確実に勝負を決めて気がつくと上位を狙える処まで戻した。 しかし、阪神とのゲーム差は中々詰まらず、ついに7月22日、阪神に優勝マジック「46」が点灯 した。そして9月、やや独走の疲れが出た阪神3連戦に巨人が3連勝して追い付き、更に32年ぶり の12連勝で瞬く間にゲーム差が縮まった。今季141試合目、残り3試合で初めて単独首位に立ち、 143試合目で優勝を決め、終盤の激しい追い上げが、球史に残る大逆転劇を演じることになった。 昨夜の試合、巨人はヤクルト戦に4−3で勝ち、阪神が横浜に3−4で負けた為、巨人原監督通算 5季目の指揮で、リーグ3度目の制覇だ。2年連続32度目の優勝を決めた。おめでとう巨人軍!

『ノーベル賞受賞』  Oct. 10, 2008 ▲Top
 国の内外で、暗い話題が多い中で、久しぶりノーベル賞受賞の明るい話題が重なって、こんな 喜ばしいことは無い。日本が誇る物理学、化学両部門で、2日続けて4人も選ばれた。物理学では 戦後の混乱が続く1949年、湯川秀樹の中間子の存在の予想に始まり、朝永振一郎の量子電気力学 分野での基礎的研究、江崎玲於奈の半導体におけるトンネル効果の実験的発見 、小柴昌俊の 宇宙ニュートリノの検出の受賞に続き、今回、南部陽一郎、小林誠、益川敏英と続いた。化学賞では 福井謙一の化学反応過程の理論的研究 、白川英樹の導電性高分子の発見と発展、野依良治の キラル触媒による不斉合成反応の研究、田中耕一の生体高分子の同定および構造解析のための 手法の開発の受賞に続き、今回下村脩氏の緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見とその開発が受賞の 対象となった。過去、他の受賞者では佐藤栄作の平和賞、利根川進 の生理学・医学賞。 文学賞では川端康成、大江健三郎が受賞している。今年期待された文学賞は、フランスの ジャン・マリ・ギュスターブ・ル・クレジオ氏に授与され、候補と見られた村上春樹は見送られた。

『王貞治』  Oct. 9, 2008 ▲Top
 世界に誇るホームランバッターの王貞治が、ついにユニホームを脱ぐことになった。振り返ると 1959年に契約金1500万円、年俸140万円で高卒新人としては破格の条件でピッチャーとして読売 巨人軍に入団。プロ入りの同期には村山実・板東英二・張本勲らがいた。しかし、球速が遅かった ため当時の監督・水原茂に「ピッチャーとして大成しない」と言われ、打者として一塁手に転向した。 1959年6月25日の天覧試合では7回、2-4と2点を追う場面で世紀の逆転劇を生む4号同点2ランを打つ。 これが長嶋茂雄とのONコンビ・アベック初本塁打で、伝説に残る長嶋茂雄の最高のプレーが誕生する。 その九回裏、先頭打者長嶋。渾身のストレートを投じた村山。満身のスイングで打ち返した長嶋。 打球はレフトスタンド上段に突き刺さった。長嶋自身初の劇的サヨナラホームランで5対4。名実共に 日本プロ野球界に語り継がれる天覧試合となった。当時、後楽園球場近くに住んでいた私は、運良く会社 から招待席券を入手、球場に来てはじめて天覧試合と知り、夫婦揃って観戦した感動的な出来事だった。 王は晩年の1978年には前人未到の通算800号を達成する。1980年11月4日現役引退を表明。「王貞治 のバッティングが出来なくなった」が引退発表時の言葉だった。868号は現役最終本塁打記録である。

『入れ歯の日』  Oct. 8, 2008 ▲Top
 今日は、語呂合わせで「入れ歯の日」だ。80歳まで20本の健康な歯を残そうと言う運動がある。 当然、自分の歯が残っていれば、何でも食べられるので、健康であることは当然だ。では歯の無い 人は早死にするかと言えば、意外に総入れ歯ながら、健康度の高い人達が多いのだ。むしろ自分 の歯を残したけど、重症の歯周病やむし歯が併発したりして健康度の低い人が多いのも現実だ。 よく、歯が1本も無いといって悲しむ人がいるが、それ程悲観したものではない。総入れ歯には色々 良いところがあるのだ。まず、歯並びを綺麗に出来る。歯周炎がないので歯が原因の口臭もない。 又、総入れ歯は手入れが楽。将来体が弱ったときも、歯の痛みや歯茎の腫れ等の心配はない。 私自身も、若い頃に歯槽膿漏の為、早いうちに悪い歯を抜歯して入れ歯にした。お陰でしっかりした 顎の骨を残し、入れ歯ながら綺麗な歯ならびを保つことが出来、今後も痛む歯が無い安心な生活が 保証されている。

『お遍路さん』  Oct. 7, 2008 ▲Top
henro.jpg  四国に住んでいると、四国88ヶ所参りのお遍路さんは毎日のように身の回りに見かける風景だ。 また昔から、お遍路さんを見かけると、お接待と言って、食べ物やお賽銭を差し出しおもてなしを するのもごく当たり前の風習だ。このお接待とは、即ちお遍路さんには、同行二人と言って傍らには 常に弘法大師が連れ添っていて、お接待は自身の身代わりとして修行してもらうお礼でもあるのだ。 昨日、古い友人から突然電話があり、近くに来ているので、立ち寄って良いかと連絡してきた。その 友人は長年東京に住んでいて、既にリタイヤした身分。四国などにはまるで縁の無い人なので、何事 かと思ったが、無論会うのも久しぶりであり、準備して待っていた。やがて玄関に現れた姿を見て 一瞬驚いた。それは白い装束に管笠をかぶり、杖をついたお遍路姿だった。話を聞くと、定年退職 後の自分を見つめなおす為に、一念発起、歩き遍路を始めたという。1番札所から廻りはじめて知る 弘法大師の教えにすっかり啓蒙されていて、日頃無信神論者の私を素直に釈伏するほど熱弁で 般若心経の教えを説いた。長年の付き合いでは感じなかった彼の本音に触れてすっかり感動した。 3時間ほどの話を終えて、旅の続きに出発したが、残りの旅の成就を祈り、手を合せて送り出した。

『ガソリンスタンド』  Oct. 6, 2008 ▲Top
 原油値上げから、燃料費が高くなり、最近は車で遠くへ出かけるのをセーブしていた。 燃料計が0に近いので、昨日久しぶりスタンドへ給油に寄った。私の車はディーゼル車 なので軽油たが、先月に比べて1リットルの価格は145円とやや値下がりしていた。 満タンに入れ終わった所で、給油担当の若い女性が、エンジン周りの点検しましょうと 言うので、点検を任せた。エンジン周りを覗いた後、オイルは少し汚れていますが交換 しますかと言う。しかしオイルは前回交換してからまだ1500kmしか走っていないので、 交換は断わった。すると今度はギアーオイルが少し黒いので交換したほうがいいと言う。 費用はどの位掛かるかと聞いたら、相当高いことを言った為、いらないと・・・。すると次は ラジエーターの水は正常だが、水抜き材が入っていないので入れた方が良いという。 兎に角こちらは燃料さえ補給すれば良かったのに、次々と金の掛かる話を仕掛けてくるので、 水抜き剤だけ入れることにOKして話を終わりにした。それにしても、僅か46リットル の軽油だけを満タンにする積りが結局8,227円の高額支払いになった。最近のスタンドは、 売り上げ利益が少ないのか、こうして燃料以外の売り上げで巧みにカバーするのだろう。 可愛い女性と甘く見たが、油断すると言葉巧みに次々売りつける商法には負けそうだった。

『八百長疑惑』  Oct. 5, 2008 ▲Top
 週刊現代の八百長疑惑記事をめぐる争いは、相撲協会が講談社や編集長らに損害賠償と 謝罪広告を求めた訴訟で、朝青龍の出廷証言と大麻吸引で相撲界から解雇された若ノ鵬が 法廷で八百長の実態を証言すると言うことで、世間の注目を浴びていた。問題の口頭弁論は3日、 東京地裁であり、午前に行われた尋問で、被告側で記事執筆者の武田頼政氏が「朝青龍が中心 になって八百長をしていた」と証言していた。中村裁判長から朝青龍に八百長の経験を尋ねられ 「ありません」と疑惑を全面的に否定した。ここ迄は、訴えている相撲協会側証人なので当然の 発言だ。問題は若ノ鵬が、解雇撤回を求めて協会を訴えている裁判の代理人である宮田弁護士は、 八百長裁判の証人になることには断固として反対の姿勢を示していることだ。当日の弁論の中で、 中村裁判長も元若ノ鵬が提出した証拠申立書を見て、裁判の本筋とのズレがあることを理由に、 出廷申請の許可を見送っている。これまでも無気力相撲がある度に、取り組みに八百長があると 絶えず話題にされてきた。しかし実態はうやむやで済まされている。講談社の作戦は裁判の勝敗 よりも、疑惑を種に裁判が長引けば、その間雑誌が売れるところに真の目的があるのではないか。 今回も講談社の仕組んだ、週刊現代売り上げ倍増作戦と見るがそれが本音だろう。

『テント生活』  Oct. 4, 2008 ▲Top
 3日、最高裁で興味ある判決が出された。大阪市北区の公園でテント生活をしている ホームレスの男が、公園を住所とする転居届を受理するよう区長に求めた訴訟の上告審 判決で上告を棄却した。この男は1998−99年ごろから大阪市が管理する北区の扇町 公園内で野宿を始め、2000年ごろから自らテントを設置して本格的生活を始めた。正常 な市民生活の為に、04年3月に公園への転居届を北区役所に提出した。しかし北区役所 は「公園の適正な利用を妨げる」として受理しなかった。1審大阪地裁判決は、男がテント 生活ながら、仕事に出掛けるなど日常生活を送っていて「生活本拠としての実体がある」 として、不受理処分を取り消した。しかし高裁は「テントは容易に撤去、移転でき、土地に 定着しておらず、都市公園法上も設置は認めらないと1審判決を取り消し、原告逆転敗訴 とした2審大阪高裁判決が確定した。公園で生活する男にとって健全な社会通念に基づく 住所が公園にあるとはいえないと男の上告を棄却した。

『夕焼け』  Oct. 3, 2008 ▲Top
 昨日の夕方、近くの漁港に釣りに行っていた。夕方の海は良く晴れて、綺麗な夕焼けに 染まっていた。昔から、夕焼けの翌日はいいお天気と言われるが、これは大体当たりである。 日本列島の天気図を見ていると判るが、大体は西の天気図がそのまま東に移動してくる。 その移動速度は、一日千キロくらいの速さで移動すると言われているので、前日の夕方の 西の空模様はそのまま、翌日の天気を再現すると考えられるからだ。子供の頃、学校行事で 翌日の天気を心配していると、母が家の裏へ行き、西の空を見て来て、翌日の天気を正確に 言当てて居たのは、この仕組みだったのだ。 反対に朝焼けは、東の方がよく晴れているということだから、お天気が下り坂に向かっている ことを教えているが、東西に伸びる帯状高気圧のときは天気は崩れないと言われている。

『清原和博』  Oct. 2, 2008 ▲Top
 今季で引退することになったオリックスの清原和博が昨日、京セラドーム大阪でのソフト バンク最終戦で現役最後の試合に、4番・指名打者で先発出場した。客足の早さに、球場側 は開門時間を予定の午後3時から同2時半に30分早めた。グラウンドに清原が姿を現すと、 大歓声が起こり、現役最後となる試合前のフリー打撃を多くのファンが見守った。清原最後の 試合を観戦する為、メジャーリーグの最終戦を終わったイチローも帰国し観客席で声援していた。 今年でプロ23年目の清原は、昨年受けた左ひざ手術のリハビリを経て、8月3日に2年ぶり の1軍に復帰していた。打席での清原は、観衆の期待に応えたいと、バットを振り回し 第3打席では清原らしい大きな当りを放った。最終打席はホームランを狙って精一杯のフル スイングは、空を切っても観衆は暖かい声援を贈っていた。試合前王監督から贈られた花束と 共に、もしお互い生まれ変わったら、もう一度同じチームでホームラン競争をしようと言われ たと清原は感涙していた。

『領海侵犯事案』  Oct. 1, 2008 ▲Top
ijisukan.jpg  先月の中頃、九州と四国の間の豊後水道周辺海域の日本領海内を航行中の海上自衛隊 イージス艦「あたご」が、潜水艦の潜望鏡らしきものを発見したと報道し、追尾を開始した。 判断の結果、海自や米海軍の潜水艦でないことから、国籍不明の潜水艦による領海侵犯 として態勢を整えたが、同日午前8時40分ごろ、国籍不明潜水艦は見失った。結局、ソナー による捜索で国籍などを絞り込むスクリュー音などを探知できなかった。その後も、あたごと P3C哨戒機1機、対潜哨戒ヘリ2機による捜索を続けたが、全く手がかりを失った。報道に よれば、あの近海は大型鯨の回遊海域でもあり、潜水艦と見誤ったのではないかと結論、鯨は 水中深く潜ったと推測し、捜索は打ち切られた。最新の装備をした海上自衛艦隊のイージス艦 が緊急時に、こんな対応で国を守れるのか疑問だ。

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