【台風16号】  Aug. 31, 2004

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 近づくまで足の遅かった台風も上陸すると、急に速度を上げて、九州から中国へと進み 日本海側に沿って東へ進んでいった。この辺りは台風の進路からは相当外れていたが、 もっとも近づいたと思われる、昨夜10時前後の頃の風は、窓のサッシが風圧で弓なりとなり、 窓の開け閉めが大変な力仕事。開けた途端吹き込む風が家の中のものを瞬時に舞い上げた。 ベランダの植木や道具が風で飛び回っているので、処置をする為外に出ようとした時の 事だった。慌てて閉めようとしたが、風圧で弓なりの戸は、窓枠と食い違っていて、簡単に 閉め切れない状態となり、家内と二人掛でやっと閉まった。今までこれほどの風圧の体験を 感じたことはなかった。先の雨台風で、近隣地域の土砂災害の復旧作業も終わっていない 時だったので、重なる災害を心配をして、多くの方々が指定の避難場所で不安な一夜を過ご されたが、幸い大事に至らず台風は通過した。

【男子マラソン】  Aug. 30, 2004

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 アテネ五輪が始まって以来、毎日深夜の観戦で、寝不足状態が続いていたが、これが最後の 締めくくりと、男子マラソンに最後の期待を掛けて眠い眼を擦りながら応援した。レースは20km 付近から、ブラジルのデリマが飛び出し、独走態勢かと思われていたのに、35km付近で突然 観客に抑えられて、レースがストップ、その後すっかりペースが落ちて、後続のバルディニ(伊)に 追い越され、不幸にも最後は3位でゴールするハプニングに終わった。先に行われた日本女子の 大活躍に刺激されて、日本男子もメダル獲得に何処まで迫れるかと見ていたが、暑さを意識し過ぎた、 消極的な作戦は、後半の頑張りもメダルまでは届かなかった。終わってからの感想が、自分の力を 出し切れなかったとコメントしていたが、自信を持って女子のような積極的なレースを展開すべきだった。 総括して、日本のメダル獲得総数は37個(金16、銀9、銅12)と伸ばし、過去最高だった 1984年ロサンゼルス大会の32個を上回る成績を残した。日本万歳!

【エージシュート】  Aug. 29, 2004

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aono.jpg  フィットネスクラブで、一緒に体力作りをしていた知人の青野章さんが、エージシュートを 達成したお祝いのコンペに招かれた。記録は平成16年6月5日、松山エリエール ゴルフクラブでアウト32、イン33トータル65で回ったもので、青野さん65歳での偉業であった。 記録を調べてみると、プロゴルファーでエージシュートの記録第1号は、中村寅吉が1981年 66歳の時65、最年少プロは1994年藤井義将65歳の時65と言うのがあるが、アマチュア ではおそらく日本で始めてではないかと思う。通常エージシュートといえば、70歳以上の年齢 になって始めて挑戦権が得られるものと思っていた。青野さんは、ゴルフの為に55歳で定年退職 され、ゴルフ一筋に打ち込み所属クラブのシニアチャンピオンを5年連続で取得するほか、県内外 のあらゆる競技に参加して絶えずトップの成績を取っている。記念すべきエージシュート達成は 奇しくも6月5日の65歳の時に65のスコアーだったという。65はラッキーナンバーだった。 青野さんおめでとう。

【イチロー】  Aug. 28, 2004

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 本拠地セーフコ・フィールドで行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に1番ライトで先発出場した シアトル・マリナーズのイチロー外野手は、メジャー初となる新人から4年連続の200安打をついに 達成した。最初の4打席でいずれも凡退したため、席を立って帰るフアンもいるなか、9回裏の最終 打席で初球を見事な7号ソロホームランで偉業を達成した。200本の達成目前に来て、足踏み状態 があり、気をもませたが、メモリアルアーチで、記録を達成するあたりがイチローらしい。 イチローは大リーグ1年目に242安打を放ち、打率3割5分で首位打者を獲得。一昨年は208安打、 昨年も212安打を記録した。年間200安打はピート・ローズの通算10度が最多。 連続ではウィリー・キーラーの8年が最高。 この日の試合は最終回イチローのホームランで反撃の1点を取ったが、後が続かず7対3でロイヤルズ に負けてしまった。

【ドーピング違反】  Aug. 27, 2004

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 男子ハンマー投げの室伏選手がになるかもと言うニュースが流れた。金を取った アヌシュ(ハンガリー)のドーピング疑惑が起きた為。ドーピングの定義は「生理的に 存在しないか、生理的に存在する物質であっても量的に異常に多く存在したり、異常な 方法で投与または使用した場合」とされている。ドーピングの歴史は古代ローマ、古代 ギリシャ時代に選手に毎日数キロの肉を食べさせたり、馬車競技の馬にアルコール様の ものを飲ませたりしたことにその原型があり、言葉としてはアフリカのある原住民が特別 な行事に際して、元気づけのためにドップという強いお酒を飲んだことが由来。 アテネ五輪では既に女子砲丸投げのコルジャネンコ(露)の金、男子重量挙げサバニス (ギリシャ)の銅、男子円盤投げのファゼッシュ(ハンガリー)金、ボート女子(ウクライナ) 銅の4件がドーピングで剥奪されている。アヌシュは既に帰国しているが、 同じコーチが男子円盤投げ金剥奪のファゼッシュだけに疑いは濃いと言う。

【アテネ五輪】  Aug. 26, 2004

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 アテネオリンピックで長嶋ジャパンは、カナダとの3位決定戦を大差で勝ち、面目の 銅メダルを獲得した。長嶋監督が自ら選んだ日本最強チームを率いた中畑代理の元、最後の 踏ん張りを見せてくれた。今回は全員プロで構成したチームだけに、最低限度のメダル 獲得は日本野球の面子が掛かっていた。金メダルを獲得したのはキューバだったが、日本チーム はそのキューバに勝っているのだから、実力は金に勝る銅として評価できる。続いて シンクロナイズドスイミング・デュエットのフリールーティン(決勝)でも銀をとり、 これで今大会のメダル数が金15、銀9、銅10の計34個となり、1984年ロサンゼルス 大会の32個を上回って史上最多となった。

【夏休み】  Aug. 25, 2004

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 娘や孫たちと過ごした夏休みが終わってしまった。8月11日から20日まで過ごした四国 での思い出作りに、お祖父ちゃんとして出来る限りのことをしてあげたいと、毎日色々な ところへ連れていった。プール、海水浴、魚釣り、博物館見学、展覧会見学、美味いもの 食べ歩き等など。 長いようで短い期間だったが、お陰で私たちも楽しい夏休みを過すことが出来た。 いつもの事ながら、最後は私のワゴン車に、一杯のお土産と田舎の思い出を積んで、埼玉県 所沢市の自宅まで長距離のドライブで同行して、別れを惜しんだ。 二人の孫は別れの最後に手紙を書いて呉れた。楽しい夏休みをありがとうと、精一杯感謝の 気持ちを、絵に文章をつけて・・・嬉しかった。今、静かになった我家は老夫婦二人の生活に 戻ってしまったが、さて来年の夏休みは何をしようか。

【プレッシャー】  Aug. 20, 2004

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 柔道の井上康生がまさかの準決勝敗退に勝負の難しさを感じた。シドニーの金メダリスト であり、国内でも折り紙つきの強さと思われていた井上が、負けたのはショックだった。 しかも、敗者復活戦でも勝てなかった。先行した軽量級の野村、内柴の金メダルで沸く中、 周りから井上なら絶対金メダルと、思われたプレッシャーが負けない試合をしなければと 言う思いで、勝負を躊躇させたのだろう。水泳のハンセンが自らの世界記録にプレッシャー となり、北島に2盾を食わされた。卓球の愛ちゃんもプレッシャーに負けたに違いない。 勝負の世界に絶対と言うのはない、何が起こるか分からないもの。過去のオリンピックで 先輩たちが、何度も味わってきた屈辱感だろう。勝負には運もツキもある。これで人生の 敗北者になる必要はない。また次の試合に頑張って欲しいものだ。

【金の夢】  Aug. 19, 2004

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 アテネでの活躍を楽しみにしていた、天才少女愛ちゃんのオリンピックは、念願のメダル まで届かずベスト16で終わった。小さい頃から負けず嫌いで、人一倍の努力で練習を積んで 試合に臨んだが、やはり世界の強豪は、強さだけでなく試合の駆け引きが違った。長いラリー が続くと、勝負を急ぐあまり、攻撃を仕掛けるのはいつも愛ちゃんだが、相手の返す球は、 考えている以上に癖球で、思い切って打った球は微妙にネットに引っかかっていた。 メダルまで生き残る為には、もう少し試合の駆け引きに我慢の出来る精神力が必要と感じた。 若干15歳の愛ちゃんにとっては、これから先まだ何回もオリンピックは挑戦できる。 この試合経験を生かして、もう少し我慢の出来る大人になったら、本当に強い選手に育つと 思う。水泳の北島選手は、100mに続き200m平泳ぎも、見事に金メダルを取った。 日頃の練習の成果と、試合の駆け引きの旨さで、最後はオリンピック新記録まで出せたのだ。 女子柔道も上野雅恵が3つ目の金を取り、やまとなでしこの強さを発揮した。まだ金は一杯ある、 日本選手頑張れ。

【200勝】  Aug. 18, 2004

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kudou.jpg  アテネオリンピックでは、女子柔道の谷本が見事な勝ちっぷりで金を射止め、連日の金 メダルラッシュで話題が続いている。また期待の卓球天才少女の福原愛ちゃんも順調に勝ち 進んでいる。長島ジャパンも強敵キューバを6対3で下し、勢いのある進撃中だ。 そんなアテネに話題が集中している中、国内では巨人の工藤公康投手が、ついに悲願の 200勝を達成した。しかも同点の7回2死2塁で、自らプロ入り初本塁打となる勝ち越し 2ランメモリアルアーチまで、投打で活躍しての見事な勝利だった。 記録では40歳代での200勝達成は初めてのこと。プロ入り23年目で23人目の200勝 投手になった。おめでとう工藤投手。

【世界一】  Aug. 17, 2004

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 柔らちゃんこと、柔道の谷亮子が言った言葉に、世界一になる為には、世界一の練習量が 必要であり、自分が勝つ為に世界一の練習をこなしたと言う自信があったと言う。勝つ人は 勝つ為の努力を人一倍しているのだ。水泳の北島が100m平泳ぎで、世界最速のハンセンを 破って執念の金メダルを獲得した。50mのターンまで、頭半分負けていた北島は、これまでの 練習で積み重ねてきたターンの時、水中から浮き上がる直前のひと掻きで、人よりも早く折り返す 訓練を重ねてきた自信があった。折り返した直後にリードされたハンセンは慌てて必死に追い すがったが、ここからが北島の強いところで、作戦功を奏した北島はそのまま逃げ切った。 体操の男子団体総合決勝戦も、最後の種目の鉄棒で逆転し、日本が28年ぶりに優勝した。 オリンピックの勝者は、フロックではなくいつも努力したものに感動の栄冠を与えるものだ。

【オリンピック】  Aug. 16, 2004

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 アテネオリンピックは、開幕以来毎日熱戦が繰り広げられ、日本選手がメダル獲得に 大活躍している。柔道では、野村、谷の金に続き、昨日は内柴(男)の金、横沢(女)銀と 連日国旗を揚げている。水泳平泳ぎ100mの北島も自らの宣言どおり金を勝ち取った。 野球では、長島ジャパンがイタリア戦を圧倒的な強さで勝ち進んだ。感動的だったのは 史上最年少でオリンピック出場の、卓球の福原愛ちゃん。試合開始直後調子が掴めぬまま 2セットを失った時は、やはり世界の壁は厚いと思われた。バックから返すたまにミスが 目立ち、また相手はそこを突いてくる。例によって半べそをかいたような顔ながら、3セット 目から立ち直り、2セット連取して、対に持ち直すと、相手がフォアにミスの多いことを 見抜き、強い球で揺さぶる作戦が効を奏し、奇跡の逆転勝ちをした。まだ戦いは始まった ばかりだが、小さい頃から負けず嫌いな愛ちゃん、これからも頑張ることだろう。

【金メダル】  Aug. 15, 2004

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tani.jpg  アテネオリンピック最初の金メダルは、男子野村、女子谷亮子の二人が見事なアベック表彰だった。 田村亮子で出場したシドニーでは、最低でも金、最高で金と自らに目標を公言させて、金メダルを取り、 結婚後の谷姓になっての連続優勝は、勝って当り前と言うプレッシャーを撥ね退け、更にオリンピック 出場1ヶ月前に足の骨折と言うアクシデントを乗り越えたすばらしい試合だった。 男子野村は、日本柔道史上初のオリンピック3連覇と言う前人未踏の偉業を成し遂げたもの。 決勝までの取り組みでは、全て1分以内の1本勝ちで、相手に戦う時間を与えない強さで試合を 進め、決勝でも相手は野村の強さに殆ど逃げ腰の状態だった。緒戦から金メダル2つを取り、 日本にとって幸先の良いアテネオリンピック、これからの試合には、まだまだ金メダル期待の種目が 控えているので、楽しみに応援をしていきたい。

【市民プール】  Aug. 14, 2004

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 毎年、夏の暑い間は、屋内プールのフィットネスを休会し、露天ながら本格的50m競泳コースの ある市民プールで泳ぐことにしている。今年も8月は休会届けを出していたが、月初は仕事が忙しく、 その後は救急車騒動や、孫たちの帰省で出掛けることも多く、市民プールへ行く暇がなかった。 昨日初めて、孫たちにせがまれて出掛けたが、いつもの年より入場者が多いのに驚いた。 7月の長雨や台風の影響を受けた為か、プールの水は汚れ、水中のごみがいつもの年より目立った。 水温は29度程と、天日の熱射で温水プール並になっていた。水深の浅い子供用のプールは、 更に水温が高いようだった。2週間ぶり1000mを泳いだが、運動不足をやや解消できたかな。 心配するような身体の異変も感じられなかったので一安心。

【化石】  Aug. 13, 2004

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kaseki.jpg  孫たちが夏休みで帰省中なので、久しぶりに近くの総合科学博物館を一緒に見学した。 丁度特別展として、化石でたどる動物の進化というコーナーがあった。子供たちにとって、 太古の恐竜時代はとても神秘的で興味があるらしい。化石としてはっきりと形で残っている ので、直接手で触って確かめていた。我家には、以前息子が菊間町の猟師さんから貰ったと 言う古い化石があるが、この展示コーナーの説明では、昔、瀬戸内海は陸地で、しかも大陸と もつながっていた証拠として、ナウマン象の化石が、多く採集されていると言う。 今回それらの化石を復元して展示されていたが、まさに我家にある化石は、大きさ、形、状態 から見て、4万年前に、日本にも生息していたというナウマン象の足の骨と、臼歯の化石である ことを確認した。長らくガラクタ同然に、家の隅に転がっていたが、これで孫の夏休みの宿題 に役立つことになった。

【めまい】  Aug. 12, 2004

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 一昨日の救急車騒動で、体験した「めまい」は、調べてみるといろいろと原因があることが 分かったし、関連する現象もいろいろあることも知った。大した病気ではないとも分かり、 めまい止めの薬を貰って、毎食後飲むべきところ、3服目からもう飲むのを忘れていた。 「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の諺ではないが、どうも自分の身体を大事にする気がない のは困ったものだと自分で思う。3日めの今朝は、早くから起きて、これを書いている が、どうやらまだ後遺症があるのか、頭がふらふらしている。また目が回りだしそうな 変な感じなので、今日はあまり無理をしないほうが良いかもしれない。 意味のない書き方で読んで下さる方には申し訳ないが、今日はこの辺で失礼します。

【救急車】  Aug. 11, 2004

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 昨日丹原町の仕事先に着いた途端、突然眩暈がして倒れこんでしまった。すぐ救急車を呼んで 貰い、病院へ搬送してもらうことにした。救急車は初めての体験だったが、119電話を掛け終わってほぼ 5分以内にサイレンを鳴らして救急車が到着した。駆けつけた救急隊員の処置は、訓練されているので、 手際よく、質問に対し、こちらも意識のしっかりしている内に伝えるべき事を、伝えようと努力した。 地球がぐるぐる回って、立っていられないほどの眩暈がしたが、意識ははっきりしているので、質問に 対し、住所氏名現在の症状等を正確に伝えられた。 救急隊員は、患者の状態を正確に把握した後、搬送すべき病院に連絡を取り、8分後に到着予定だと 伝えていた。搬送中、血圧、体温など計測し、病院到着後、引き継いだ看護婦に全て伝えていた。 病院では、すぐに血液採血、点滴を開始し、脳障害の有無を確認の為、CTスキャン室に運ばれた。 CT検査結果には異常なく、血液検査も危惧するような結果も見られず、総合判断では脱水症状による 三叉神経の異常で、眩暈を起こしたものと診断。点滴の終了とともに退院を許可された。 安全の為、丹原町から自宅までは訪問先の方に送ってもらって、無事帰宅できた。 脱水症状って暑いときだけでなく、普段にも起こることを初めて体験した。皆さんもお気をつけあれ。

【三脚】  Aug. 10, 2004

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 カメラやビデオで撮影する時、手ブレを防いだり、自分自身も被写体として写る為にも 三脚があると便利である。デジカメは普段も身に着けて持ち歩くが、そんな場合に備えて 大きな三脚を常時持って歩くのは荷物になるので、小型なものを見つけては購入してきた。 これまでに購入したものは、足の長さが変わらないもの、足が30cmまで伸びるもの、65cm までと、やや本格的に使えるものまである。一番小さいものは足の長さが12cmほど、軟体足 で、自由に曲げられ、カメラを固定させる程度の役目。足が30cm伸びるものは、宴会などで 記念写真を撮るとき等に重宝している。小型ながら最大65cm伸びるものは、旅行などに 持って行く時、かばんの隅に納まるので良いと思って買ったが、中途半端で、結構重たくて ポケットに入れて持ち運ぶには不自由だった。結局折り畳んだ長さ13.5cm、最大長さ30cmの ものが、携帯にも実用的にも一番重宝している。

【充電型電池】  Aug. 9, 2004

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 携帯電話やVTRカメラ、ノートパソコンなど、最近の電子機器には繰り返し使える充電型 電池が日常的に多用されている。当然それぞれの機器には専用の充電器が付属しているので、 普通の場合、問題は起きないと思われる。デジカメなど多くの機器には、汎用の単3電池 が使える設計になっていて、使いきりのアルカリ電池やリチューム電池など多様な電池が 利用できる便利さがある。私の場合、デジカメ用には充電式単3型ニッケル水素を使っているが 、夫々電池メーカ毎に専用充電器があるにも関わらず、日頃あまり深く考えないで、電池と充電器 のメーカーはその時その時で、混用していた。充電型電池もメーカーによって、細かな仕様が 異なるので、充電器も指定のメーカー以外のものと供用して充電すると、異常に発熱する事がある。 先日Fujifilmの充電器でパナソニックのニッケル水素電池を充電したら、異常な高温なっていたので 慌てて充電を止めた。気をつけないと過充電の結果爆発の危険があったかもしれない。

【アジアカップ】  Aug. 8, 2004

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 激しいブーイングの嵐を背に受けて、日本人サポーターも遠慮がちな応援を余儀なくされたが、 アウェーの敵地で見事な優勝を成し遂げた。日本サッカーチームは、必ずしも最強メンバーで 臨んだわけではなかったが、見事な戦いぶりだった。特に印象的だったのは、準々決勝、準決勝の ゴールキーパー川口の見事な守護神振りだった。再三襲われたゴールの危機やPK戦での勘の良い 動きで完璧に守り抜いた。無論攻撃面では全ての得点に結びつき、MVPにも輝いた中村俊輔、 わが町出身のヒーロー福西、玉田、中田等の活躍が目に付いた。 中国側は、国を挙げて反日本の応援合戦を展開したが、天は味方せず日本を下すことが出来なかった。 この勢いでアテネオリンピックに乗り込む日本チームに、更なる大きな期待を掛けたい。

【不用品】  Aug. 7, 2004

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 人間って勝手なものである。或る時は必需品だと思って手に入れたはずの物が、いつの間にか 不用品扱いだ。昨日の雑ゴミ収集には相当の不用品を出して、部屋の中を片付けたつもりだ。 と言っても、まだまだ不用品は一杯残っている。確かに今は使っていないので、邪魔なのだが、 昔、購入した時はどうしても必要と思って手に入れたはずのものである。またいつか必要になる かと思うと、処分できないのだ。物の価値判断は人によって相当異なるもので、家内が大事に取って あるものは、私から見るとガラクタばかりで、それこそ何十年経っても使うことも無いものを、後生 大事に取ってある。私に選択させたら家の中が相当片付くと思う。私の部屋を見て家内にも同じ事を 言われたことがある。確かにその通りで、その意味では、私が必需品的に判断している機械器具類財 産も、これから先の文化的進歩を考えると、正直、殆どは不用品の塊なのかもしれない。

【割り箸】  Aug. 6, 2004

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 我家では、普段自分の使う箸は、贅沢だが割り箸を使っている。新鮮だし、食べやすいのだ。 昔は夫婦塗りのお箸を使ったこともあったが、細くなった先端を何かの拍子にかじって傷が 付いてしまい、代わりに使った割り箸の調子が良かったことから、それ以来その種類の割り箸 を仕入れて使っている。 いい割り箸って、先の切れ目から手を掛けて、スパッと一気に割れると気持ちいいが、 時として、真っ二つに割れないで、最後が変に片側にくっついて割れる箸がある。あれって 気分が悪い。先日街で飛び込んだ「うどん屋」で、置いてある箸を何本か割ってみたが、 どの箸も綺麗に割れないで、左右の割れ方が揃わず、ビッコになったりする。 もともと安物で材料の木が悪いのか、何本取り替えても、そんな割れ方する箸ばかりだった。 外見は高級を装った店だったのに、がっかりして店の品位を疑ってしまった。 おいしく食べさせるなら、せめて箸ぐらいちゃんとしたもの置いてくれって言いたかった。

【カレンダー】  Aug. 5, 2004

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 「光陰矢のごとし」と言うが、時間の経つのが早いと感じるのは私だけではないだろう。とにかく 毎日の予定がびっしりと詰まっていて、ともすると時間に追われて大事な事を忘れそうなので、机の 前の大きなカレンダーに、予定を書き込んである。机に座っていれば、大抵は見逃すことは無いはず なのが、たまに他の事に夢中になって、予定を見落とすこともある。従ってトイレの中のカレンダー にも、同じように予定を書き込んで置き、家内にもチェックしてもらって居る。毎月決まってある 行事なので、これだけは大丈夫と、たかを括ってトイレのカレンダーに書き忘れていたばかりに、 先日ある定例の会議をすっぽかしてしまった。その日の昼まで覚えていたのに、その時間の直前から 始めた仕事に夢中になり、気が付いたら会議の議事録がメールで着信した。その数時間の間、大事な 会議のことをすっかり失念していた。確認の為に、携帯電話にも2度ほど着信が記録されていたが マナーにしていたので、気づかなかったようだ。気をつけないと完全にボケが始まっている。

【サッカー】  Aug. 4, 2004

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 日頃はあまりサッカーを好んで見るというほどではなく、どちらかと言うと野球を見ることの 方が多いが、このところある人に勧められて、アジア・カップの3試合を見た。最初のイラン戦 は惜しくも引き分けだったが、強引なイラン選手に対して粘り強く戦って、見応えがあった。 ヨルダン戦は、延長戦までもつれ込んだ最後のPK線で、GK川口が執念のセーブから、奇跡の 逆転劇で勝利をものにした。昨夜のバーレン戦も試合開始直後に先制ゴールを許したが、すぐに 追いつき、更に逆転、また逆転されたが試合終了間際に攻め上がった中沢が、三都主からのクロス を頭で押し込み、土壇場で延長に持ち込んだ。延長前半3分、縦パスを受けた玉田が相手DFを 振り切って再び逆転。体を張った守りでバーレーンの猛攻をしのぎ、日本の粘り勝ちとなった。 今回の試合はアウェーの中、異常なまでの中国人応援団の大ブーイングを、逆にエネルギーとして 戦った日本選手に感動した。7日の決勝相手は中国となったが、北京での最終戦は見ものである。

【暑い夏】  Aug. 3, 2004

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 気象庁の発表によると、この夏は勢力の強い太平洋高気圧の影響で、関東以西は猛暑が続き、 横浜など6地点で月平均気温の最高値を更新、東京など8地点でも過去最高タイの数値を記録したという。 8月も暑さは続くとみられ、気象庁では「ほぼ全国的に戦後最も暑い夏になる可能性がある」と予想。 6月1日から8月1日までの平均気温を見ると、関東甲信地方では平年より2.0度も高く、これまで最高の 猛暑とされた1994年よりさらに暑かった。 8月に入っての台風を別にして、雨の少なさも記録的なものとなり、7月の降水量は、岡山40.5ミリ (平年の25%)、長崎80ミリなど、7地点で過去最少記録を更新した。 気象庁では、フィリピン付近の海水温が高いために太平洋高気圧が発達したことが、猛暑の主な原因と 見ている。 8月も引き続き太平洋高気圧の勢力が強いとみられ、ほぼ全国的に晴れて、暑さが続きそうだ。

【偉業】  Aug. 2, 2004

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 阪神の金本選手が701試合の連続フル出場という鉄人記録を達成した。前日左手首に受けた投球で 痛めた為に、見た目にも辛そうに片腕でバットを振っていたが、大変なプロ根性である。過去に広島の 鉄人衣笠選手が2215試合連続出場という世界記録もあるが、衣笠選手の場合、フル出場でなく、代打 も含めてのものなので、連続フル出場は大変な偉業であり、まだまだ記録は続けられることと思う。 米大リーグでもマリナーズのイチロウ選手が今シーズン2度目の月間50安打を達成した。 野球の神様とか、人間安打製造機とまで言われ、生涯安打3085本の大記録を持つ張本勲氏を 持ってしても、月間50安打なんてそんなに打てるものではない、と言わしめる程の記録なのである。 過去にピートローズが24年間に4度の月間50安打を達成しているが、まだ若いイチロウなので、 是時ともそれを超える記録を狙って欲しいものだ。

【PK戦】  Aug. 1, 2004

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 31日に中国重慶で行われたサッカー・アジアカップ、日本対ヨルダン戦は、前半に右サイドから ゴールを先制され、苦戦を予想された。しかしすぐその後、中村の蹴った球をGKがこぼしたところ、 すかさず鈴木が押し込み同点に戻した。その後の流れでは、日本も何度かゴールのチャンスが ありながら、決め手に欠けた。試合全般ではヨルダンの攻撃に押され気味ながらも何とか持ちこたえ、 1対1で時間切れ。2度の延長でも決着が付かず、ついにPK戦に持ち込んだ。先攻の日本は、中村、 サントスともに無念の失敗、ヨルダンの3連続ゴールで、完全に負けを予想した。しかしここからGK川口 の奇跡的なセーブが始まり、サドンデスに・・・。そして、日本の粘り腰はついにヨルダンのキックを狂わせ、 PK戦の逆転劇を生んだのだ。重慶のスタジアム応援席は、全て反日本の大歓声で、アウエーの孤独を 撥ね返し、最後まで戦い抜いたGK川口と日本サッカー選手達に感動した。

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