【外来語】  Jun. 30, 2004

▲Top

 日本人が日常語として使っている言葉には、外国から入ってきて定着している言葉と、学術語などの 専門用語が、日常社会に進出し一般人には馴染みがないまま、使われている言葉などがある。専門用語 の中でも、コンピュータなど、情報関連用語は殆どが横文字、カタカナ語が氾濫していて、IT講習会等 でも、高齢者を悩ませる元になっている。これまで国立国語研究所では分かり難い外来語を、理解し易い 言い換え案を検討し発表してきた。今回オンライン、データベース、フォーラムなどの外来語は、適当な 言い換え案が無いことから断念し、将来、定着が予測されると結論している。デイサービスは「日帰り介護」 と言い換え語を提案したが、外来語の方の支持が多かったと言う。インフォームドコンセントは「納得診療」、 グローバルは「地球規模」が分かり易いと支持を得ている。「ユビキタス」は、どこでもパソコンを使える 環境を意味する言葉として、「時空自在」の言い換え案について、まだ適当な言葉とはならなかった。

【運転中の携帯電話】  Jun. 29, 2004

▲Top

 携帯電話の普及と共に、運転中ハンドル片手に携帯電話で話していて発生した人身事故が多発。 これを受けて1999年11月には道路交通法の一部が改正され、運転中の携帯電話の利用が禁止となった。 しかしその後も、相変わらず携帯で話しながら運転する姿は減らず、警察の取り締まりはどうなって いるのかと不思議に思っていた。現実はこれまで罰則規定がなく、事故を起こした場合に3カ月以下 の懲役か、50,000円以下の罰金が適応されるのみだったのだ。今回の法改正で、車やバイクの運転中 に携帯電話を使用した場合、3カ月以下の懲役か、50,000円以下の罰金が科せられることになった。 通話だけでなく、メールやインターネットを確認するといった、手にとって携帯電話の画面を見る 行為も処罰の対象となる。 携帯電話各社も、テレビやゲームなどの余計な機能付加するより、最初からハンズフリー機能を 持たせた機種の開発をするくらい簡単なことだが如何なものだろうか。

【携帯電話と電磁波】  Jun. 28, 2004

▲Top

 携帯電話が不妊症の原因を起こしていると英紙サンデー・タイムズが報じていた。確かに昔から 電磁波を浴び続けると、精子の活動が減少し、子宝に恵まれない可能性が高いと言われている。 放送局に勤めていた私の友人には、子供のいない人がいた。また、高圧線の下に住んでいる家庭 にも子供の居ない家庭が多いとも聞いている。電磁波が身体に良くないことは事実であるが、 携帯電話の発する電波は僅か300mw程度なのだが、絶えずベルトのあたりに携帯しているのと、 かばんに入れて持ち歩くのでも違いがあると言う。また、普段耳にくっ付けて使用すると脳腫瘍に なる確率も高いので、イアホンの使用を勧めている書物もある。今の携帯電話が発信する電波は 電界強度の低いところではより強い電波を出す仕組みなので、電磁波も強くなる。出来るだけ電波 の弱いところからの使用は避け、アンテナが3本安定して表示しているところからの使用を勧めている。

【野獣サップ】  Jun. 27, 2004

▲Top

 K−1の戦士ボブサップが久々の登場とあって、期待してTV観戦した。と言っても、丁度その 時間帯は、所要で外出していたので、録画しておいた映像を見た訳だ。試合前のニュースでは 相当の興奮状態にあり、前回敗戦のダメージからは完全復活と思わせた。確かに試合開始と共に 猛獣のように襲い掛かる突進力は、レイ・セフォーを圧倒していた。スリップダウンした相手を 徹底的に殴るシーンには、又も反則負けかと思われたが何とか分け、その後逆に急所を蹴られて 冷汗かいて苦しむあたりは、セフォーの仕返しかと思われた。襲い掛かる野獣のパンチを凌いだ セフォーは鋭いパンチをサップに逆襲、ついにサップはダウン、戦意を失った。カムバックを豪語 したサップながら、パンチの痛さに耐えられず、殴られ弱い一面を暴露、今後のK−1復活はもう 無いかも・・・・

【飛降り自殺】  Jun. 26, 2004

▲Top

 昨日(25日)のニュースを見ていて、最近飛降り自殺者の多いことが気になった。 先日の窪塚洋介の場合、たまたま下のフェンスに落ちた為、命は取り留めた。昨日の さいたま市浦和で11階のマンションから飛降りた女性の場合、本人が死んだのは覚悟の上としても、 運悪く下敷きになった男性まで巻き添えを食って重態の悲劇だ。船橋市のホテルから飛降りた 女性の場合、途中6000Vの高圧線に引っかかり、周辺の家庭を停電させての救助作業で、感電 することも無く、救出されたのは幸いだった。佐野市ではショッピングセンターの屋上駐車場 の厚い壁をぶち抜いて車ごと落下、幸い落下による巻き添えは無かったが、中の男性は搬送途中で 死亡している。状況から、事故による落下とは考え難いので、自殺の意思で壁にぶつけたもの だろうと推測されている。私の住んでいる10階建てマンションでも、これまでに二人の女性が 飛降り自殺している。人間の心理として、高いところから飛降りれば、落下の衝撃で死亡すると 考えているのだろうが、何とか周りの迷惑を考えて欲しいものだ。

【期日前投票制度】  Jun. 25, 2004

▲Top

 参議院議員の選挙が始まった。これまでは投票日に仕事の都合や旅行などで投票権を放棄 することを救済する為、不在者投票と言う制度があった。6月4日成立の改正公選法で有権者が 所在地の市区町村で行う一般的な不在者投票制度を廃止し、代わりに期日前投票制度という制度 が出来た。従来は選挙当日の有権者を確定するため、不在者投票後に死亡すれば票を抜き取る 必要があったが、新制度は不在者投票の時点で有権者として認め、抜き取りを不要とした。 今回からは投票日に仕事や用事がある場合、投票日前の6月25日から投票用紙を直接、 投票箱に入れ、投票できる「期日前投票」が始まる。全国的な国政選挙で実施されるのは今回の 参院選が初めて。これまでの不在者投票では、投票用紙を二重の封筒に入れたり、外封筒に署名 する必要などがあったが、こうした手続きがいらなくなり手間が省ける事になった。

【人質殺害】  Jun. 24, 2004

▲Top

 イラクにおける日本人人質は、これまでのところ全て無事解放されて来たが、今回の 韓国人人質の貿易会社社員、金鮮一さんは、TVで必死の命乞いをしたにも関わらず、 無残にも惨殺されてしまった。今回の彼らの要求は、韓国軍の撤退であったが 韓国政府は韓国軍のイラクでの活動を再建復興と位置づけ、日本の場合と同じ様に対応 していたと見えたが、実際の扱いは違っていた。日本人人質達の場合、イラクでの活動は イラク人に対する直接的な人道支援と、報道関係者だったことが、認められたのだが、 金さんの場合、アメリカ軍に物資を供給する会社の仕事だった点が、違っていたのだろう。 韓国政府は拉致殺害事件を「テロ行為」と非難し、テロに屈せず予定通りイラクに追加派兵 することを決めた。 韓国世論はこれまでの「派兵反対」に加えて「戦闘部隊を派遣すべきだ」という強硬意見も 出ており、国論を二分する事態になっている。

【スピード違反】  Jun. 23, 2004

▲Top

 日頃走りなれている道路では、スピード取締りの場所は、大抵覚えているものだ。 無論取締りのあるなしに関わらず、交通安全には極力気を使っているつもりだった。 とは言いながら、万一のスピード違反を起こさないため、レーダー検知器は当然設備してある。 数日前、運転中の電話をハンズフリーで掛ける為の装置を設置した時、電源のシガーライター ソケットには、先客のレーダーが使っていた。そこでレーダーの電源を外し、ハンズフリーの 電源を優先させることにした。昨日、少し急いでいた所為か、いつもよりスピードが出たらしく、 普段なら警報が鳴る取り締まり地点を通過したとき、不意に警察官に車を止められた。 何と26kmのスピードオーバーだと通告された。 警報が鳴らないので、ついスピードに注意するのを忘れていたのだ。 そして1万8千円の切符を切られてしまった。携帯電話を優先させる為、レーダー感知器の電源を 抜いたことを後悔したが遅かった。それにしても、そこは普段そんなスピード出して走った ことも無いのに・・・魔が差したのか。

【全米オープン】  Jun. 22, 2004

▲Top

 第104回全米オープン選手権が日本時間21日、シネコックヒルズGCで最終ラウンドを行い、 首位に3打差でスタートした丸山茂樹は難コースに苦しみ、76とスコアを落としたが、通算4オーバー ながらメジャー自己最高の4位と健闘した。優勝は、通算4アンダーのレティーフ・グーセン (南アフリカ)がフィル・ミケルソン(米国)と競り合った末勝った。初日丸山と同じ組で回った タイガー・ウッズ(米国)は通算10オーバーで17位。田中秀道は16オーバーの36位だった。 丸山は予選ラウンドをトップで突破し、最終日、日本人としては80年の青木功の2位に次ぐ4位 タイの大健闘。コースおよびグリーンの難しさは、最終日、優勝したグーセンも、最後まで争った ミケルソンも、誰1人アンダーパーで回ることができなかった。それほどに過酷なコースだった。

【台風6号】  Jun. 21, 2004

▲Top

taifu6.jpg  大型で強い台風6号は現在四国の南の海上を北上している。 台風は朝のうちにかけて四国に上陸するおそれがあり、気象庁は台風の進路にあたる 四国、中国、近畿地方では暴風や激しい雨に警戒するよう呼びかけている。 気象庁の発表によると、大型で強い台風6号は午前5時には、宮崎県の都井岬の東 100キロの海上を1時間に35キロの速さで北北東に進んでいる。 中心の気圧は、965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートルで中心から 南東側150キロと北西側90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。 これを書いている現在(6時)、風雨は段々強くなり、先ほどごみを捨てに外に出たが わずか15mほどの処に走っただけで、ずぶぬれになった。四国の真ん中を 串刺しにするようなルートは久しぶり。大きな被害なく通り過ぎて欲しいものだ。

【ハンズフリー】  Jun. 20, 2004

▲Top

 6月3日、運転中の携帯電話の使用に罰則を設けた改正道路交通法が成立した。6月9日交付で、 12月9日までに施行される。改正道路交通法では、車やバイクの運転中に携帯電話を使用した場合、 3カ月以下の懲役か、50,000円以下の罰金が科せられる。確かに運転中に携帯電話に夢中になって、 危険運転になりそうな風景をよく見かける。中には運転しながらメールを打っているものも見かける。 私は以前から、ハンズフリーのヘッドセットを何種か利用してきたが、最近買い換えた携帯電話 のプラグが合わず、新しい携帯に合うものを探していた。昨日念願のハンズフリーセットを見つけて 特価の500円で購入した。シガーライターに挿して、電源を確保するので、携帯電話機へ充電 も出来る。早速通話テストしてみたが、スピーカーの音量調整も効き、マイク感度も良好である。 たまたま行った閉店店じまいのショッピングセンターでの買い物は大ヒットだった。

【携帯電話】  Jun. 19, 2004

▲Top

 本来家内の外出時の連絡用に持たせるつもりだったのに、最初のうちは、携帯を忘れて出かける 事が多く、肝心の電話を掛けると、着信音は家の中で鳴っていたということが数回あった。  やっと身に着けて出るようになったが、外では着信音が聞こえ難いのか、応答の無いこと も何度かあった。帰宅後聞いて見ると、着信音は聞こえなかったと言う。全く役にたって いないのが実情だ。しかしこれまで、ハイテクとは全く無縁だった家内に携帯電話を 持たせてから、今までパソコンとかインターネットなど興味も持たなかったのに、遠く 離れた娘や孫とメールが出来ると判ると、驚いたことに操作法を何とか覚えてしまった。 まだ本格的な機能までは使えないが、最低限度の入力が出来るようになり、夜遅くまで 掛かって娘とメールを打ちあっている。これまでパソコンは嫌がっていたのに、何故か 携帯電話のメール機能は、気に入ったようである。

【あじ釣り】  Jun. 18, 2004

▲Top

 先週、国道196号線北条市の道の駅「風和里」を訪れた帰り道、近くの漁港で魚釣りをした。 その日は、朝からあちこちで釣りをした後だったこともあり、餌は残り少なかったが、 何となく釣れそうな予感がしていた。案の定、太陽が沈む少し前の夕まずめの頃から 20cm超の中型アジが釣れ始めた。しかし、肝心の餌が底を付き、10匹程釣れた 処で、納竿せざるを得なかった。昨日午後から同じ場所へ、多目の餌を用意して出掛けた。 しかし、先週釣れた時間頃までは、外道ばかりで、全くアジの姿が見えなかった。期待 外れかと、思っていた、まさに太陽が水平線に沈む直前、先週より1時間遅かったが、 ついにアジが釣れ始めた。家内と二人で忙しく竿を入れ、日没の暗くなるまでの僅か 30分程の間に、先週より少しサイズの大きくなったアジを50匹ほど釣り上げた。 帰宅後、釣れた魚は全て2枚に開いて、一夜干にしたが、しばらくは自家製あじの干物が 楽しめる。

【プリンター】  Jun. 17, 2004

▲Top

 CDのラベル印刷が直接出来るのが特徴と、今まで長い間、インクジェットプリンターは エプソン製、PM−900Cが一番と思い込んいた。 ところが印刷の調子が悪くなり、交換インクを買いに行ったところ、近くの家電店では その他の機種のインクはあっても、肝心なものが無いのだ。次々と新機種が出ているらしく、 インクの形式が多いのも改めて驚いた。手軽にインクが買えないことから調べたら、最近 キャノンのインクジェットプリンターが静かでスピードの速いことを知り、値段も2万円と 手ごろなPIXUS860iを購入した。エプソンの場合、ノズルの目詰まりを起こすと 修理に多額の費用が掛かると聞いていたが、キャノンの場合、ノズルの掃除は出来るし、 インクの補充交換は、色単位で出来るのが経済的で、インクの消費状態も容器が透けて見え、 直接確認できることなどは、利用者に親切な設計である。高速の割に静かで振動も殆どなく、 CDラベルの印刷も簡単に出来、扱いやすさも含めて、今は大変気に入っている。

【携帯電話】  Jun. 16, 2004

▲Top

keitai.jpg  若い頃は、家内に束縛されるのがいやで、自分勝手な行動をしていた癖に、最近は年を とったせいか、外出中の家内と連絡が取れないことで、色々不自由を感じるようになり、 思い切って家内にも携帯電話を持たせることにした。自分自身も携帯電話を自由に使いこなす 処まではいっていないが、教える上で同じ機種を選ぶと同時に、これまで使っていなかった 携帯メールも始めることにした。慣れるまでの訓練に、お互い家の中、目と鼻の先にいながら 簡単な会話をメールでやり取りして遊んでいるうち、最近の若い夫婦の会話に、何でも 携帯でメールをするという話を思い出した。メールなら言いたいことが簡潔にずばり言えそうな 雰囲気なのだ。言葉で言うと、感情が入ってしまうキツイ表現が、文字だと冷静な感じで 伝えられることに気が付いた。これから夫婦の会話に変化が現れるかもしれない。

【生ごみ餃子】  Jun. 15, 2004

▲Top

gyoza.gif  韓国で問題になっている生ごみ餃子や、腐った大根入り餃子は既に日本にも、大量に 輸入されていることから、冷凍餃子の全てに不潔な疑いが掛かってきた。餃子の中身はひき肉や 野菜などが入っているものだが、材料の野菜を洗った水が、衛生基準に満たない水が使われて いたらしいことや、腐った大根とは、沢庵のような漬物らしいが、もともと漬物は、長期間樽に 詰めて乳酸菌を発生させているものなので、非衛生と言えばそんなものなのだ。 報道によれば、生産者の多くが、腐った大根を入れていたとされているが、歯ざわりを良くする ために入れた、一種の流行だったのだろう。幸いと言うか、食べた消費者から食中毒を起こした と言う報告は無いようなので、食べる時に熱を通すことが、救いになっているのだろう。 しかしこの問題が表面化してからは、輸入と分かる冷凍物の餃子は、誰も食べないだろう。 怖い話である。

【球団合併】  Jun. 14, 2004

▲Top

 パリーグの近鉄球団とオリックスの合併問題が表面化してきた。毎年40億円もの 赤字を出している近鉄にとって、これ以上単独で経営していくのは困難と見て、同じく 赤字経営のオリックス球団の宮内オーナーに話したら、合併の方向で合意したと言う。 しかし、現実問題となると、お互い球団の活動している本拠地、ホーム球場に違いがあり、 選手の処遇や、フアンの問題もある。第一、パリーグが5球団になると、リーグ戦の 組合せは、毎回1球団は相手がいないことになる。シーズン中の試合の組合せは変則的 で、今以上に観客入場者の動員は難しくなり、赤字経営の球団が増えることにつながる。 近年、大リーグ並に契約金や年俸の跳ね上がった選手は、大した活躍もしないで、何億 もの金をとる選手が目立つが、長い目で見て、セ・パ球界全体において考えるべき問題かも。

【大洲城】  Jun. 13, 2004

▲Top

oozujo.jpg  鎌倉時代後半に伊予国守護宇都宮豊房が築いた地蔵ヶ岳城が始まりとされ、その後、戦国時代を 経て4層4階の天守閣が整備されたと言われている大洲城天守閣が姿を現していた。昨日、町並み博 が行われている南予地域を訪れた帰り道のことだ。  その昔、大洲城は大小20棟を超す櫓が建ち並び、現存する「台所・高欄櫓」と共に複合連結式 天守群を構成していたという。城の中心である天守閣は明治半ばに姿を消して百十余年、今、大洲 市民は古写真を集め、史実に忠実に倣い、往年の姿の純木造・4層4階の天守閣を再び甦らせようと している。この天守閣が完成すれば、日本で初めての4階建て、しかも19.15メートルという 日本一の高さになる。7月末に竣工引渡し、9月1日に完成記念式典が行われるという。 通りすがりの国道56号線から、城山に聳え立つその勇姿を見ることができた。

【風和里】  Jun. 12, 2004

▲Top

 昨年3月にオープンした、道の駅の名前だ。正式には風早の郷風和里(かざはやのさとふわり)と 言う。道の駅「風和里」は、松山市と今治市の中間で、一般国道196号の北条市大浦に位置し、周囲 には美しい山々や瀬戸内海に囲まれた自然豊かな場所にある。付近には鹿島北条市スポーツセンターの 各種スポーツ施設が整備されていて、年間を通じて多くの人々に利用されている。ここを訪れるときは、 揚げたての「じゃこ天」が目当ての人が多い。注文には自動販売機で券を買い、順番で受け取る事になる。 その場で食べる人には、1枚づつ串を刺して、袋にいれて食べやすい包装をしてくれる。隣の特製アイス クリームも人気アイテムだ。特産品コーナーでは取れたて野菜や魚類が市価より安い価格で販売されていて、 必ず立ち寄って買っていく常連さんが多い。私の目当ては「たこめし」だ。地元で取れた蛸をぶつ切りに して煮込みご飯にしたもので、味は絶品である。鯛めしと共に、一度召し上がってみることをお勧めする。

【空港宅配】  Jun. 11, 2004

▲Top

 海外旅行に出掛けるときは、大きなスーツケースや、ゴルフバッグを 持って行くことになるが、空港まで自分で運ぶのは大変だ。そこでABC空港宅配に頼むと、 荷物の多い旅行も楽にしてくれる。旅行の日程が決まると、http://www.abc-sky.co.jp/の ホームページから予約センターへ電話する。 出発の日と便名を伝えると、自宅までの荷物引き取り日を指定してくる。 荷物の発送は、最低期限より早ければ何日前からでも引き取りOK。 荷物の発送タグは、住所氏名など必要項目をタイプされたものが準備されて来るので 一切こちらの手間はいらない上、復路のタグも準備されている完璧さ。 海外旅行当日は、身の回りの簡単な荷物だけで出掛け、空港の出発フロアにある 空港宅配カウンターでは、出発時間に合わせて荷物は前に出されていて、台車を持って 受け取りに行けば、簡単に出発カウンターまで運べる便利さなのだ。2度目の利用からは 電話で名前を伝えるだけで、オペレータがコンピュータの記録から、こちらの全てを 認識してくれるので、とてもスムースな会話ができるのが有難い。

【ゴルフ場】  Jun. 10, 2004

▲Top

 フィリッピンのマニラ市の南側には、多くのゴルフ場がある。コースには、世界のトップゴルファー の名前のついたコースがあった。今回私の体験した、カビテ州のリビエラゴルフクラブには ランガーコースとカプルスコースの名が付けられていた。近くには青木功の名前を冠したコースもあった。 雨の多い雨期のせいで、芝付きはよく、グリーンは微妙なアンジュレーショで難しく仕上げられていた。 何処から打っても、まっすぐなラインは少なく、傾斜と芝目をしっかり読めないと、パーオンしても簡単に 3パット、4パットを打ってしまう難しいグリーンが多かった。 ここでは、朝5時半頃に家を出て、6時過ぎからスタートし、OUT・INスルーで回ると、9時過ぎ頃 迄には終了、シャワーを浴びてから、会社に出掛ける日本人が多いと聞いた。雨期でも大体朝の早い内は 雨の降ることも少ないので、早朝ゴルフは雨を避け、涼しいゴルフを楽しむ秘訣らしい。 今回、私も郷に入らば郷に従えの諺通り、毎日4時半起きで5箇所のゴルフ場を転戦した。

【マカティ】  Jun. 9, 2004

▲Top

 フィリッピンの夜の街の探訪はマカティへと出掛けた。日本で言えば、さしずめ新宿か 六本木あたりかな。街中のネオンには、日本語で書かれた看板が軒を連ねている。 いかに日本人が多いかよく理解できる。カラオケも盛んだが、近年の東南アジアでは カラオケと言えば、大抵は怪しげな処と思って間違いない。少なくとも日本のように まじめに仲間同士で歌って楽しむところではない。 しかし折角夜の探訪に出掛けたのだから、一軒入ってみた。店の入り口には大勢の女性が 並んでいて、私を指名してー、とばかりに媚を売ってくる。日本語が出来ておとなしそうな 子を指名して席に着く。地元ビールのサンミゲールを頼むみ、日本の歌謡曲を数局歌った あと、それ以上話が進展しないうちにとチップを払って店を出ることにした。どうして? 女の子は信じられない顔をして見送っていた。あーー、私がもう少し若ければなあ・・・ごめんなさい!

【肌色】  Jun. 8, 2004

▲Top

 フィリッピンの人たちは、総じて肌色が浅黒い。アフリカ系の黒さ程ではなく、東南アジア一帯 の人たち並みである。私の弟達が日本で生活していた頃は、日本人としては普通の肌色で、特別 黒い方では無かったが、今回久しぶりにフィリッピンで会ったら、現地人に負けない黒さに驚いた。 その黒さは、着物から出ている部分だけでなく、全身が黒いのである。私は日頃、アウトドアー派 なので、兄弟の中では肌色が黒いほうだと思っていた。 今回、弟たちとゴルフの後のシャワールームで、兄貴は色が白いと言われたが、成るほど、彼らと 比較すると、色白肌に見えたからびっくりだ。 そう思って観察すると、現地駐在の日本人は、確かに誰を見ても同じような黒さだった。 太陽の照りかえるフィリッピンに居るだけで、全身から色黒になるのなら、フィリッピン人 を日本に連れて来れば、少しは色白になるのだろうか。

【ジープニー】  Jun. 7, 2004

▲Top

 フィリッピン市民の代表的な乗り物と言えば、ジープニーを上げることが出来る。 夫々決めたコースを走っているので、目的方向にあった車を見つけて、手を上げれば 何処からでも乗ることが出来る便利な乗り物と言える。 走行中でも、スピードが落ちていたり、渋滞で止まっていれば、乗り降りは自由だ。 降りる時は、車の天井を叩けば下ろしてくれる仕組み。料金は下りるときに近くの 乗客に渡せば、リレー式で運転手に届く仕組みらしい。ジープニーのボディは 中古の車体を利用して、板金仕立ての外装を載せているが、実に標準化されていて、 いかにも大量生産しているような錯覚を起こすくらい、基本型は同じような形をしている。 基本の外装には、ドライバーの趣味によって、色々工夫された飾り付けや、カラフルな 塗装は、陽気なフィリピン人特有の明るさで、見るものを楽しませてくれる。

【ショッピングモール】  Jun. 6, 2004

▲Top

 フィリッピンのショッピングモールには、日本と比べても大規模なものが多かった。 買い物をして感じた日本にないシステムを紹介しよう。陳列の品を物色して、目的の 品物が見つかると、日本ならそのままレジに持っていって清算するが、フィリッピンでは、 まづ目的の品物を近くにいる店の女性に依頼してインボイスを作って貰う。その書類と品物を持って、 レジに行くのだが、レジには必ず女性が2人いて、一人は客が持参したインボイスと品物を確認する。 品物とインボイスの確認が終わると初めて隣のレジの女性に引き継がれる。客から支払いを受け、 袋に品物をいれ、インボイスと共に、ホッチキスで止めて、店を出る時までそのまま保存だ。 この習慣は、お客、店の売り子、レジなど夫々の信頼を確認する為のシステムと思われるが、 この国の大型店舗では、万引き、レジのごまかし、など不正防止の対策として必要なシステムなのだろう。 当然、店の出入り口には、頑強なガードマンが目を光らせていた。

【トロッコ】  Jun. 5, 2004

▲Top

trokko.jpg  フィリッピンで見かけた面白い乗り物にトロッコがある。それは国鉄のレールを、手製の トロッコに人を乗せて走っているのだ。国鉄のダイヤは一応定められた時間に走っているので、 それ以外の時間、レールは使用されていない。 そこで考え出されたのがこのレールを走る手製のトロッコなのだ。 大体が、線路脇の僅かな空き地に不法に建てられた住居が、列車すれすれに立ち並んでいる。 列車の通っていない時間帯のレール上は、これら市民の生活スペースとなっている。 そして、彼らが移動する足として考えられたのが、線路を走る為のトロッコで、手製のベンチに、 レールの幅に合わせて、ベアリングの戸車を並べて取り付け、軽い力で動くようになっている。 列車が近づくと汽笛が鳴らされるので、レールからトロッコを下ろし、通過時にだけ巧みに 避けるのだ。列車より安い料金で、人の運搬をする乗り物として重宝されている。

【トライシクル】  Jun. 4, 2004

▲Top

tricycle.jpg  フィリッピンで特徴的な乗り物に、トライシクルと呼ばれるものがある。オートバイに サイドカーを付けた構造である。市内を走っているトライシクルのオートバイは、カワサキと ヤマハが人気車種のようだ。サイドカーとオートバイ部分には夫々屋根がつき、少々の雨は かわせるが、傘を横側にさして乗っているのも見かけられた。乗員は運転手とその後ろの荷台に 二人が横乗りで座り、サイドカーにも2人乗り、合計5人が定員と見かけた。時には狭い スペースながら、サイドカー部に3人が乗り、合計6人が乗っているのも見かけた。普段はバスや ジープニーの補助的な乗り物として利用され、主に通勤や買い物などで、行き帰りの便利な 乗り物として、安価な市民の足になっている。

【フィリピン】  Jun. 3, 2004

▲Top

  約30年ぶりでフィリピンを訪れたが、街の発展振りはすごいものを感じた。マニラ郊外には 広い工業団地がいくつも点在し、日系企業をはじめ世界中の多くの企業が進出していた。以前の 訪問時にビジネス街を目指して、開発途上だったマカティ地区も高層ビルの林立する巨大都市 に発展し、ビジネスとショッピングと歓楽の街に変わっていた。大型のショッピングセンター には、平日の昼間でも若い市民達が大勢ショッピングを楽しんでいた。店にはありとあらゆる 商品が売られていて、買い物に不自由は無かった。市民の交通手段はバスと有名なジープニーと、 トライシクルと呼ばれるオートバイにサイドカーをつけたような乗り物が幅を利かせていた。 市民生活については今後追々報告することにしよう。

Home