『6者協議』  Feb. 29, 2004

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 6カ国による6者協議が終わったが、やっぱり北朝鮮の態度は一筋縄ではいかなかった。 核問題も拉致問題も素直に認めないところは、昔と変わらないしたたかさであった。しかし 北朝鮮にとっては、各国から食料や燃料等の支援を得なければ国の抱えている諸問題の解決にならない ので、このままでは仕方が無いはず。面子を重んじる国民性から、この場は一旦強気の態度で 終わらせるが、拉致問題などは3月の早い時期に再度日朝間協議を続けることには同意している と言う。拉致被害者家族にとっては、とにかく早く前向きな交渉をと期待していただけに、 今回の6カ国協議には失望したことと思う。

『オウム裁判』  Feb. 28, 2004

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 15年前の坂本弁護士一家殺害、10年前の松本サリン事件、9年前の地下鉄サリンと続いた 事件で合計27人を死亡させ、今もなお病の床に付く被害者が多くいる事件の、首謀者麻原彰晃の 死刑判決が8年間の裁判を経てようやく言い渡された。判決の結果は誰もが当然と思うだろう。 被害者やその家族にとっては、謝罪の言葉を聞きたいところながら、裁判中も殆ど事実を述べず、 全ての責任を弟子達に転嫁しているのは、なんと言う男なのだろう。 それでもまだ命乞いをするつもりなのか、上級審へ控訴すると言う、往生際の悪い奴である。 またアーレフと名前を変えた教団には、まだこの教祖を尊敬するものもいると言う現実もある。 常人の我々にはとても理解し難い事で、出来ることなら早く忘れてしまいたい忌まわしい事件である。

『パスワード』  Feb. 27, 2004

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 マイクロソフトのビルゲイツ氏が、将来的にはパスワードは今後廃れていくだろうと予言した。 現在のあらゆるセキュリティシステムには、外部の人間の侵入を防ぐ為にパスワードの入力を 武器にしている。更に安全を期するために、度々パスワードの変更を実施してまで対応している。 しかし巷の現実は、肝心のパスワードを忘れない為、あちらこちらにメモして残し、酷い例では パソコンの前にパスワードを書いたメモを貼り付けているものすらいる。確かに安全の為とは言え、 度々パスワードを変えた場合、思い出すことが出来ないと業務に支障を来たしてしまう。 メモに残さなければならないような事では、安全を守れないので、そんな方法のパスワードは無用だ。 今では色々な識別方法が開発されているので、本人確認には絶対的な認識手段が確立されて、 パスワード方式は無くなるとビルゲイツ氏は推論しているらしい。

『情報流出』  Feb. 26, 2004

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 ソフトバンクが運営するブロードバンドサービス「ヤフーBB」の顧客情報460万人分の データをもとにヤフーBB関係者ら3人が現金を脅し取ろうとした事件に驚いている。 情報化時代の中で、各種個人情報が闇の中で取引されているのがとても恐い現実だ。 今回の場合、外部から侵入してデータを持ち出した形跡はなく、どうやら特定内部の人間が 情報を記録したDVD情報として持ち出したらしい。どんなセキュリティシステムも、組織内部から 漏れ出すのでは防ぎようがない。 この事件には関係ないが、私のメールBOXにも、最近2ヶ月くらいの間に、迷惑メールの着信が 急に増えた。多分どこかで取引されたメールアドレスが、それらの業者の手に渡り、DM発信に使われ だしたと思う。 迷惑メール排除の対策をしたので、無用のメール着信が少なくなり、漸く落ち着いてきたところだ。

『6カ国協議』  Feb. 25, 2004

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 中国、米国、ロシア、日本、韓国、北朝鮮の6カ国協議が始まった。北朝鮮の核問題に関する 第2回目の6カ国協議だが、日本にとっては、核より先に解決したい拉致問題がある。 ホスト国・中国の議長役である王毅外務次官に事前の打診はしてあるが、北朝鮮を強硬な態度で 追い込みたくない意思もあり、何処まで踏み込めるかが焦点だ。今日からの協議に先立ち、 日本は「核・ミサイル・拉致問題の包括的解決」を図る方針を堅持し、冒頭発言の中で拉致問題を 提起するとしているが、これまでの北朝鮮の態度からは、安易な答えは期待できないばかりか、 窮鼠猫を噛むの喩えになら無いことを祈る。この協議を見守っている拉致被害者家族は協議終了まで 、例えようの無い不安な気持ちだろう。少しでも拉致問題が前進することを祈念している。

『児童連続暴行事件』  Feb. 24, 2004

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 埼玉県所沢市には、娘がいて小学生の孫もいる。最近のニュースで、通り魔的に 無差別の暴行事件が多発しているとのニュースを聞いて心配していた。このところ 娘は仕事と高校生の長女は部活で毎日帰宅が遅く、家に一人で留守番の下の孫のことが 気になっていたが、犯人の男が捕まりほっとしている。伝えるところでは、自転車 に乗った犯人がターゲットの児童に近づき「ヤッホー」と言うような奇声を上げて 頭を殴って逃げるとか、知的障害者施設に自転車で通っている男と判った。 殴られた児童達に大きな怪我は無かったようなのが幸いだが、凶器でも持って殴られ たらこんなものでは済まなかったことと思う。犯人が捕まって一安心した。

『真室川町』  Feb. 23, 2004

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 21日から始まった山形もがみ国体で、クロスカントリー距離競技の行われる真室川町に 宿泊施設が少ない為、民宿が大活躍と言うニュースをみて、懐かしく感じた。 実はサラリーマン時代の30年程前、山形県の企業誘致で、真室川町に進出し12年間務めた ことがある。真室川音頭で有名だが昔、亜炭の炭鉱があったり、戦争中陸軍の飛行場があったりで 栄えたこともあった。しかし当時は町に産業も無く、町民は百姓と出稼ぎだけで暮らしていた。 何もない田舎ながら、都会から来た我々一家を町民上げて暖かく歓迎してくれた事を思い出す。 今ではその会社も大発展し、当時高卒で採用したばかりの若者達が今では会社の経営を担当し 世界中に進出して頑張っている。山形もがみ国体が彼らのもてなしで大成功に終わることを祈念 している。

『誤認逮捕』  Feb. 22, 2004

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 三重県四日市市尾平町のスーパー「ジャスコ四日市尾平店」の現金自動受払機コーナーで、 泥棒と叫ぶ女の声で、周りに居た人たちに取り押さえられて、警察に突き出された男性が、 あまりのストレスとショックで死んじゃったと言う話は、身につまされる。何故かと言えば、 その男、私とほぼ同年代だから。大声を出して泥棒呼ばわりした女性は、実は立場は逆だったのでは? とっさのやり取りで、不利を感じて大声を上げたのだろう。 防犯ビデオでは男性に不審な動作は一切なかったと言う。もしその男性と同じ立場なら、私でも 悔しくてショック死するかもしれない。逮捕劇を演出した女性は、現場からいち早く逃げて しまったということこそ一番悪い奴の証拠だ。後味の悪い話だがお気の毒に、男性のご冥福を祈ります。

『ファミデジ』  Feb. 21, 2004

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 政府の発表によると、昨年10―12月期の実質経済成長率が前期比年率で7%の高成長となった。 中でも自動車や、家電製品の売り上げが伸びている。特にデジタル家電分野の需要が活発とか。 実は知らなかったのだが、新しい言葉でデジタル家電をファミデジと言うらしい。今や身の回りの 家電製品はデジタル商品ばかりで、AV機器は殆どデジタル化されている。曰くデジタルビデオ、 デジカメ、CD、DVD、携帯電話など。数年後にはTVの方式が全てデジタル化されるので、 今までのアナログTVは全てデジタルTVに入れ替わるわけだ。また、デジタル衛星放送によって 見たい番組を見たい時に見ることが出来る、蓄積型TV放送が普及するようになる。 これからのファミデジは世の中のシステムを大きく動かして行く事になる。

『スパムメール』  Feb. 20, 2004

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 一般に電子メールを使った広告による勧誘などを不特定多数のメールアドレスに対して一方的に 送り付けるものをインターネット用語で"スパムメール"(あるいは迷惑メール)と呼ぶ。  以前から、ホットメール等のWEBメールアドレスには、毎日のように無用の広告を大量に 送りつけてくるスパムメールで溢れていて、削除を怠ると、後の処理が大変なほどであったが、 最近自分のドメイン宛の迷惑メールが来始め困っている。スパムメールの発信先の殆どは米国で 内容はバイアグラ等の強壮剤かHサイトの宣伝ものだ。配信拒否の連絡はこちらの存在を、逆に 知らせることになるので、黙って削除するしかない。国内からのスパムメールは、大抵は高額 収入を謳うビジネスの誘いだが、うかうか乗るものではない。スパムメールの着信を拒否する いい方法は無いものだろうか。

『万歩計』  Feb. 19, 2004

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 以前に持っていた万歩計は、電池切れで動かなくなっていたので、ボタン電池を入れ替えたが それでも動かなかった。先日100円ショップを徘徊していて、万歩計を見つけ買い直した。 1日1万歩は目標なので、フィットネスでは歩行機で必ず1時間は歩いている。それが歩数で何歩か 計ってみたら、約7千歩位であった。ゴルフも最近は乗用カートに乗るので、歩数は少ないだろうと 思っていたが、約4時間のプレイ中出来るだけ歩くように心がけて見たら、8千歩は歩いていた。 フィットネスも行かず、ゴルフもしない日は、2千歩程度だった。こうしてみると1日1万歩の 目標は、結構努力の必要な歩数だと分かった。

『鳥インフルエンザ』  Feb. 18, 2004

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 相変わらず鳥インフルエンザのニュースが収まらない。既にベトナム、タイでは20人 以上が感染していることが確認されている。WHOの発表でも、当分の間沈静化の見通しは ないという。はっきりとした感染経路が分かっていないので、対応が遅れるのも仕方ない。 日本への伝染は、山口県に続き大分県九重町内の民家で相次いで死んだチャボ七羽から 高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されたと発表している。一緒に飼っていた アヒルから感染したと推測されているが、渡り鳥の糞からと言う説もあり、感染経路の 究明が急がれる。アメリカ産のBSE牛肉に端をを発し、鶏肉の輸入まで制限されると 我々の食卓から次々と食肉が消えていく事になるが、日本人の食文化はもともと肉食主体で無い ことが唯一幸いと言うところだろう。

『第一生命サラ川』  Feb. 17, 2004

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 今年も第一生命が募集したサラリーマン川柳コンクールの作品が発表されたが、 応募作品で私が気に入ったものを何点か紹介しよう。 「年ごとに テレビも髪も 薄型にオデコひろし。現実に家電店では安くなった液晶や プラズマテレビが棚を埋めているがどちらも薄さが気になる。 「メール打つ 早さで仕亊が なぜ出来ぬ年末調整。最近の若者は車を運転しながら メールを打つ特技まである。「やめるのか 息子よその職 俺にくれ独楽。 リストラされたお父さん家でごろごろに対して、フリーター志望の息子は簡単に 会社を辞めてくる時代。「給料の 額だけ見れば フレッシュマン清濁子。悲しい話、 仕事があるだけ幸せで、額は2の次だ。「回わらない 寿司もあるの?と 聞く息子うめさん。 偶に家族で外食するのも料金の安い回転寿司専門が庶民の実態だ。

『早朝サービス』  Feb. 16, 2004

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 喫茶店などで、朝早く利用するお客サービスとして、パンとゆで卵に簡単なサラダにコーヒーを つけて350円位の安い料金のところがよくある。早朝とはいいながら、11時近くまでサービス しているところがある。ゴルフ場の食堂にも朝食サービスがあり、午前10時までのオーダーなら 800円で和風・洋風の朝定食が食べられる。和風なら生卵、のり、かまぼこ、焼き魚、みそ汁、 ご飯に漬け物がついてこの料金なら安い。私の所属クラブの月例は、いつも朝7時半頃のトップ スタートなのでハーフが終わって、食堂に来ると、大抵9時半頃である。従って早めの昼食ながら 朝定食を頼むと安い食事が出来る。これが10時を過ぎると、昼食メニューに代わり、一番安い カレーライスでも1200円、うどんや麺類を頼んでも大体1200円以上のものが殆どである。 「早起きは三文の得」とはこの事で、朝早いスタートは食事代も安く済むのがうれしい。

『春一番』  Feb. 15, 2004

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 昨日は朝から強い南風が吹き荒れてうっかり窓を開けようとしたら、部屋に 舞い込んだ風で、何もかもいっぺんに飛ばされて、大騒ぎになった。どうやら 春一番のご登場だった。春一番とは、立春後,最初に吹く強い南風とされている。 和英辞典では「The spring-heralding storm.」と言うらしい。気象の事典によると、 安政6年2月13日,五島列島沖に出漁した壱岐郷ノ浦の漁師53人が強い突風にあって遭難 してから,郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風を,春一または春一番と呼ぶように なったとあり、1950年代後半よりマスコミで使用され一般化したらしい。 言葉からも春の訪れを示す目安にされるが、これから温かくなるのだと思うと麗らかな 気分になれる。

『ムーアの法則』  Feb. 14, 2004

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 アメリカのムーア博士が1965年に経験則として提唱した、「半導体の集積密度は約2年で倍増する」という法則。この法則によれば、半導体の性能は指数関数的に向上していくことになる。実際には、集積密度の向上ペースはこれより鈍化しているが、「集積密度」を「性能向上」に置き換えて考えると、この法則は現在でも成立しているとされ、半導体の性能向上を予測する指標として広く用いられている。ただし、ムーアの法則はトランジスタのサイズ縮小に依るところを根拠としているため、2015年頃には微細化が原子レベルにまで到達してしまい、ムーアの法則は壁に突き当たって通用しなくなると予想されている。 となると、あと10年間はチップの進化は何とか続けられるがその後は、どうなるのだろう。

『湯たんぽ』  Feb. 13, 2004

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 2月に入ってからの寒さで夜中に度々目が覚めて、何度も掛け布団を改めたり、 冷え切った足を温めるのに布団の中でマッサージして見たりしていたが、ふと思いついて 昔使っていた湯たんぽを探し出してきた。寝床に入る1時間くらい前に、熱湯を入れた 湯たんぽを準備し、布団の足元に入れておく。寝る前に冷め切った足も、温たまった 布団の中で、快適な気分で寝られる様になった。夜中は足元の湯たんぽを、脇の下に 移動し抱え込むようにして寝ているが、これでおなかが暖まるせいか朝まで快適な睡眠が 得られるようになった。もっと早くから気がつけば良かったと軽く後悔している。

『バレンタインデー』  Feb. 12, 2004

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 チョコレートメーカーの思惑に乗せられて、いつの間にか日本女性の年間行事に 組み込まれ、毎年2月14日は、誰彼なくチョコレートをばらまく習慣が 根付いてしまった。現役で勤めていた頃は、自分の会社や取引先等の女性から沢山の チョコレートを貰っていたが、リタイヤした今は、家内から貰う以外は全く無い。 昔、急性肝炎で入院していたとき、会社の女性代表がチョコレートを持って見舞いに来て くれた。その時、ちょっと口を滑らせたか、わざわざ「義理チョコですが」と渡された。 数日前までの病状は最悪で、絶対安静・面会謝絶の病人だったので、せめて言葉だけでも 見舞いの気持ちで優しい一言が欲しいところ、わざわざ「義理」の一言は余計な言葉。 義理ならいらない!と、言いたい気持ち、彼女が帰ったあと、腹が立って仕方なかった 事を毎年思い出す。今年は14日が土曜日の週末で、義理チョコを渡すタイミングが 無いが・・・売れ行きにも影響が起きるのだろうか。

『デジカメ』  Feb. 11, 2004

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 デジカメは出始めた頃から数えると10台以上購入したことになる。古い機種は、娘、息子、 嫁、孫等に譲り、今手元にあるのは4台だが、新たに400万画素のものをオークションでゲットした。 新しいカメラの購入は、その時々デジカメに求める理由があった。初期は画素数と撮影枚数の多いこと だったが、その後、動画撮影、画質の好み、電池の長持ち、携帯性、ズーム機能等々、求める要素も 変化し、その度に新しいカメラを求めてきた。その時々気に入ったものもあったが、最後の不満は、 速写性にあった。銀塩式カメラの様にこのときと思ってシャッターを切っても、大抵タイミングが 遅れている事にあった。 今回仕様を調べていて、約1秒の高速起動と約0.01秒レリーズタイムラグ、連続撮影ができ、 長時間電池寿命という、うたい文句に引かれ、画素数400万、電池は汎用の単3が使え、 3倍ズームで、コンパクトさもあるカシオのQV−R40と256MBのSDメモリを組み合わせて 購入となった。人間の欲望は際限がないが、果たしてこれでいつまで満足出来るかな。

『新幹線人身事故』  Feb. 10, 2004

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 開業以来無事故運転を続けている東海道新幹線で、人身事故により先頭車両に穴が開いた事件が報じられていた。 JR東海によると、東海道新幹線の線路内に人が立ち入り、死亡するケースは年に2、3回あると言う。 時速200km以上の高速で走る新幹線では、人をはねても車両に穴が空くような傷が付くことは無かったらしい。 今回の事故は、上下線の新幹線がお手玉の様に刎ねた人を相互に玉突きした後、更に平行する在来線まで 飛ばされて轢かれた珍しいケースとか。自殺する人は勝手だが、幸いどの列車の乗客にも影響は無かったのが 救いである。高速で走る新幹線だけに、万一の列車脱線は大事故が予測されるが、車両に穴が開く程度で済んで良かった。

『インドネシア』  Feb. 9, 2004

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 10年ほど前から毎年2月、インドネシアへのゴルフツアーを大学時代の同級生仲間で 実行している。本日そのツアーが出発するが、今回、私は諸般の事情で辞退した。理由の 一つは、インドネシアはイスラム教国で、出欠の決断をしなければならなかった昨年暮れ、 世界中でテロ事件が多発していて何となく物騒な予感がしたのだ。しかし参加希望者は いつもの年より多く、総勢12名で出掛けることになった。この時期、寒い日本を離れ 安い費用で9日間のゴルフ三昧は誰もが病みつきになる。出掛ける仲間にとって平和な ツアーで全員無事の帰国を祈念している。

『魚釣り』  Feb. 8, 2004

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 自家用ワゴン車の後ろには、何時でもどこでも魚釣りが出来るよう、あらゆる釣り道具 が載せてある。以前は夏でも冬でも休みの時は毎週どこかの岸壁で釣りを楽しんできた。 しかし、最近はあまり出掛けていない。理由は以前釣れていた場所に魚が居なくなったこと。 どこの海へ行っても釣り人も魚も居ないのだ。釣り好きな仲間に聞いても、口を揃えて 昔に比べて魚がいなくなったと言う答えが返ってくる。もっとも、今の寒い時期は魚も沖へ 潜って居るのだろうが、古い日記を見ると、この時期でも色々な魚が釣れていた記録が あるのだが。自然環境の変化で魚の住処がすっかり変わってしまったようだ。

『鳥インフルエンザ』  Feb. 7, 2004

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 中国大陸方面で騒がれている鳥インフルエンザが蔓延し、ウイルスが変異して人に伝染する 話も伝えられている。 新聞が伝えるところ、中国・江蘇省泰州市で3日昼すぎ、空を飛んでいた大量の渡り鳥が 突然、雨のように次々と地上に落ちて死んだことが報じられていた。空を飛んでいる鳥が 数万羽の単位で落ちてくるなんて、まるで恐怖映画の世界みたいだ。 もしかすると、鳥インフルエンザとの関わりがあったのではとの説も出たが、今のところ 関連説は否定されている。しかしまだ鳥の種類も、死因も判明していないが、形や大きさは スズメに似ているとか。渡り鳥は自然現象で日本にも飛来してくるのは避けられない。 鳥インフルエンザについても、日本に広まる前に、対策を早く究明して欲しいものだ。

『オークション』  Feb. 6, 2004

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 最近パソコン関連や家庭用品の購入はヤフーオークションで仕入れることが多い。 欲しいものがあると、同じ型番か同じ様な仕様の商品を見つけてウオッチリストに載せて 落としどころを見極める。それらの成り行きで自分なりに許せる価格設定を決める。 人気商品は出展も多いので、出来るだけ多くのターゲットをウオッチリストで監視し、 残り時間の迫っている中から穴的に入札金額の低いものに絞り、思い切って許容出来る 最高価格を入札しておく。大抵の場合競り合って来ると、相手は小刻みに打診してくるが、 自動入札が効いてどこまで行っても相手がいると、最後にババを掴まないようにと言う 心理が働くのか、いい加減なところで降りてくれる。トラブルに巻き込まれないように、 出品者の評価は十分調べて置くことも大切。これまでのところすべての取引は良心的だった。

『クッキー』  Feb. 5, 2004

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 コンピューター用語のクッキーではない。おやつ等に食べるお菓子のクッキー であるが、家内の作るクッキーは、身内の私が言うのもおかしいが、とても美味しい。 夜、寝付の悪い家内の暇つぶしがこのクッキーなどのお菓子作りである。 私が朝起きるころまで、夜中にお菓子を作り続けていることがよくある。 いくら美味しくても、クッキーばかり食べるわけではないので、家の中には 作り溜めたお菓子が一杯ある。時々知り合いの方やマンションの子供達に上げると 、お返しに高価なものを戴くことがある。貰ってくれた方々は本当に喜んでいるのか、 ありがた迷惑でお返しに困っていないのか心配することがある。

『立春』  Feb. 4, 2004

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 今日は暦の立春にあたり、春の気配が立つ日とされている。二十四節気はこの立春から始まる。 昔は立春正月といわれ、旧正月年始の基準の日でもあった。正月節ともいう。 八十八夜、二百十日、二百二十日などは立春から数える。この頃より春の光が差し、大気は 少しずつ温められていく。 「門々の下駄の泥より春立ちぬ」とは、かの 小林一茶の句。
袖ひぢて結びし水のこほれるを 春立つけふの風やとくらん」は紀貫之の詠んだ歌。 夏の頃、袖を濡らしながら手ですくいあげた水が冬の間に凍り、その水を、立春の今日の 暖かい風がとかしているのであろうか、と解説されている。 昔の人も、立春と聞いてもやっぱりまだまだ寒かったようですね。 長期予報によればまだしばらくは寒気が残るようだが、あと少しの辛抱だ。

『古希の祝い』  Feb. 3, 2004

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 不肖私、節分の2月3日生まれで満69歳の誕生日を迎えた。昔流の数年で70歳の古希である。 古稀の風習は杜甫(シナ唐代随一の詩人)の曲江詩の中にある「人生七十古来稀」の句に由来。 昔は70歳まで生きることは希にしかなかったのだ。杜甫は自ら詩に「人生七十古来稀」と詠んだ 通り59歳でこの世を去っている。2002年厚生労働省大臣官房統計情報部によると日本人の 平均余命は女性85.32歳、男性78.23歳と公表されているが男女とも世界一の長寿国だ。 男女差は過去最高の7.09歳となった。私の生まれた昭和10年頃には女性49.63歳、男性46.92歳と、 現在では考えられないほど平均寿命は短かった。 因みに長寿世界2位はアイスランドの女性82.2、男性78.1。3位スエーデンの女性82.11歳、男性77.73。 日本人の平均余命から言えば、あと8年位は持つので次は喜寿の祝いかな。

『サイクロン掃除機』  Feb. 2, 2004

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 成熟した生活家電機器の中で、最近話題の商品にサイクロン掃除機がある。 従来の掃除機との違いは、掃除機の中にフィルターの紙パックが無いこと。 吸引されたゴミは、高速で下から上に巻き上げられ、強力な遠心力により 微細なホコリやチリまで瞬間分離される構造になっている。 また、目詰まりにより空気の流れを妨げる原因となるゴミパックを使用しないので、 100%の吸引力がいつまでも持続。強力な遠心力によってはじきだされたゴミやホコリは、 集じん室にたまり、固まりごと捨てられるのでゴミパックは不要という。 従来の掃除機のテクノロジーを超える、新しいタイプの掃除機「サイクロンテクノロジー」 がいま静かなブームを起こしている。

『クローン携帯』  Feb. 1, 2004

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 使った覚えもない通信料金を携帯電話会社から多額に請求されると言うトラブルが 全国各地で発生している。同じ電話番号が存在するのではないかと言う、いわゆる 「クローン携帯」の存在が疑われている。1ヶ月の通話料金が5000円程度だったのが 突然10倍近い請求が来たら誰でも驚いてしまう。明細を調べてみると大半がメールに 使用されるパケット通信代となっているらしい。クローン携帯の存在について携帯電話 各社は「技術的に製造は不可能」と主張している。実態がよく分からないけど請求がくれば 払うしかないが、課金ミスやシステムの不具合など何らかの問題があるのは事実と思う。 携帯メールを多用される方々の請求書の明細はよく監視されることをお勧めする。

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