瀬戸内文化研究会
Up date Mar. 19, 2017
   
 平成29年 3月19日、瀬戸内文化研究会
平成29年3月19日、瀬戸内文化研究会が新居浜市新須賀町の新居浜公民館で行われました。
今月は内海清慈さん講師で、日中・日朝交流と瀬戸内文化と言うタイトルでお話をしていただきました。
話は、遣隋使・遣唐使・遣新羅使と時代の流れで日本と中国。朝鮮との交流が始まり、日宋貿易が平清盛に よって本格化。 輸出品としては、金・硫黄・刀剣・漆器・漆 。輸入品としては織物・典籍・香料・銅器などが扱われた。
その関係は、フビライハンによる国交断絶までは、政府間の交流が行われていた。
その後、日元貿易として建長寺船・天竜寺船と言う形で行われた。
更にその後の日明貿易では、輸出品としては硫黄・刀剣・扇など。
輸入品として銅銭・生糸など。日本からの輸出品に硫黄が扱われたのは、中国の爆薬用だった。
朝鮮とは、朝鮮通信使の記録があるが豊臣秀吉の朝鮮侵略で一旦途絶えたが1607年に復活している。
次回4月の例会は、新居大島に渡り、山野草を採集し薬膳料理の体験をする「大人の遠足」を行う予定。
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内海清慈 樋口明夫、大石美登
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神野健二、樋口明夫前野敏彦、神野健二、樋口明夫
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後列:神野健二、樋口明夫
前列:前野敏彦、内海清慈、大石美登